日にち:2007年9月26日(晴れ)
ポイント:トランベン沈没船
気温:30度 水温:27度
海況:波少々、流れなし、透明度20m
バリ島の北東にあるトランベンには、
たくさんのダイビングポイントがあります。
今日はその中から、最も有名なポイントである「沈没船」へ。
水深5m~30mに沈んでいるのは、第二次世界大戦時、
日本軍に撃沈されたアメリカの貨物船「リバティ号」。
全長約120mの船体は、さまざまな魚たちの絶好の住処になっていて、
ソフトコーラルもび~っしり!
小物から大物まで見られる魚は数知れず、息つく間もないくらい。
特に、ギンガメアジの群れは圧巻で、1000匹以上はいるのでは?
と思われるほどのアジの大群が、下から上へと渦巻く姿には、
思わずうっとりと見惚れてしまいます。
浜から歩いて入るビーチエントリーで、ほんの30~40m沖へ出るだけで
素晴らしい世界に遭遇できます。
シュノーケラーや体験ダイビングを始め、上級者ダイバーまで、
どなたにも楽しんでいただける絶好のポイント、ドランベン。
次回は何に会えるかしら?近いうちにまた来るからね!
ポイント:トランベン沈没船
気温:30度 水温:27度
海況:波少々、流れなし、透明度20m
バリ島の北東にあるトランベンには、
たくさんのダイビングポイントがあります。
今日はその中から、最も有名なポイントである「沈没船」へ。
水深5m~30mに沈んでいるのは、第二次世界大戦時、
日本軍に撃沈されたアメリカの貨物船「リバティ号」。
全長約120mの船体は、さまざまな魚たちの絶好の住処になっていて、
ソフトコーラルもび~っしり!
小物から大物まで見られる魚は数知れず、息つく間もないくらい。
特に、ギンガメアジの群れは圧巻で、1000匹以上はいるのでは?
と思われるほどのアジの大群が、下から上へと渦巻く姿には、
思わずうっとりと見惚れてしまいます。
浜から歩いて入るビーチエントリーで、ほんの30~40m沖へ出るだけで
素晴らしい世界に遭遇できます。
シュノーケラーや体験ダイビングを始め、上級者ダイバーまで、
どなたにも楽しんでいただける絶好のポイント、ドランベン。
次回は何に会えるかしら?近いうちにまた来るからね!