(写真はカナダグランプリで撮影。アイルトンセナはすでに表紙になっていたので、こーゆーupの写真は撮らなくていいですと言われたので撮ってない)
おそらく今までで一番緊張した撮影の一つは、筑波サーキットでの鈴木亜久里さんの密着かも。
亜久里さんはまだf-1行く前で、グループA(確か)にスカジで参戦。
何で緊張したかと言うと僕はレースカメラマンじゃないのでピットなど入った事なかったからレースカーがどんな感じでピットに戻ってきて、スタートするのか分からない。なのでピットの一番端でずーっと観察。
ロックなどのlive撮影していたので爆音には驚かなかったので、レースカメラマンの人達がしていた耳栓は必要なかったし、逆にしていると怖いかもと思っていた。
とにかくタイヤに水をぶっかけスタートする時、リアタイヤをスピンさせながら出ていくので轢かれたらどーしよーと思っていたので、車がピットに戻ってきたら邪魔にならないよーに端に逃げていたと思うが、この時、亜久里さんが優勝し写真が評価され、これ以降、鈴鹿や富士スピードウェイなどで開催されるF-3000全戦にカーレーサーなど撮影する為、通うよーになった。(当時、キグナスのキャンギャルに、まだ無名の飯島直子さんがいたが、この娘は必ず有名になると思った。理由は他のキャンギャルと違って楽しそーに仕事していたのとオーラを放っていたので)
1年目は毎回取材passをサーキットで申請していたが、2年目はレースに貢献しているのが認められ年間passがもらえたので日本のどこのサーキットにもフリーで入れた。(左上のf-1のpassは別だが)
基本カーレースを知らなかったので面白かったが僕みたいなレース部外者photgrapherは他にいなかったので珍しがられたのかレースカメラマン達から親切にされた。
撮影していて思ったのは、音楽と違って、もしかしたら死んじゃうかもしれないと言う事。
なのでレース場での撮影は常に緊張した。
僕が1年密着撮影する事になってた1人、村松栄紀は、当時一番f-1に近いレーサーとも言われていたが、富士スピードウェイでのタイヤテスト中、激突死。
家まで撮影に行き、僕のvolvo240を運転したいと言うので運転してもらいvolovoもよくなってるねと言ってくれた小川等さんもスポット参戦だった鈴鹿でのF3000のレースで事故って亡くなってしまった。
楽しい思い出、辛い思い出色々あったが、カーレース部外者カメラマンの僕を表紙撮影などの為、ベルギー、カナダのF-1まで連れて行ってくれたGPXには貴重な経験させてくれ今でも感謝している。
みんな元気かな?。
(写真は書いた内容が嘘じゃない事を証明してますが僕はまだ身長伸びてる最中)
坂本龍一自伝「音楽は自由にする」を読んでいると自分はどーだったかな?と思い出すが、中学1年生の時、確か菊池と言う先輩に部員が少ないからバレーボール部に入ってくれない?と言われ入部。
入部理由の1つ。バレーボール部は部員が少ないから試合が出来ない。基本団体競技や試合嫌いなので好都合。部活にちゃんと出ていたので先輩から褒められたがド下手。やる気が無いのとスポーツ音痴だから。ただ陸上短距離、中距離などは意外と早かった。
水泳も水泳部の連中より早かったが、ある時、プールから上がったら先生に「磯田、顔にブツブツがたくさん出来てる」みたいな事言われ、すぐ帰宅し医者へ。自覚症状ないので痒くも痛くも無かったので人に言われなかったらそのままだったかもしれないが、薬ですぐ治ったと思う。
伊豆で波に揉まれて溺れそーになった事あるし、今まで住んだマンションすべて水回りのトラブルに遭遇。温泉も嫌い。水とはどーも相性が悪いよーである!。
そして入部2つ目の理由は身長伸ばしたかったから。うちは父親も長男も身長160センチ。母親は150㎝ぐらい。なので毎日学校から帰ると庭でジャンプしていた。
自分では記憶無いが牛乳たくさん飲んでいたらしい。170㎝を目指していたが1㎝足りなく169㎝。
自分で言うのも少し気が引けるが、意外と努力家。
やはり中学生の時、太ももが太いのが嫌だったので自分で運動考え毎日やっていたら細くなった。
ついでに書いちゃいますが僕が子供の頃から父親は髪の毛薄かったので高校の時、父親が使っていた養毛剤を付けたりしていた。髪の毛に関しては色々自分で考えてきたが、以前長男の小学校のクラス会に出席した時、兄貴はハゲちゃっているのに弟は髪の毛あるので不思議がられたし、長男がジャズシンガーの綾戸智恵さんのファンクラブやっていた関係で綾戸さんを銀座で紹介された時、
『あんたら親子か!』と言われたし、長男が知り合いだった作家の矢作俊彦さんに会った時「随分、年が離れた兄弟なんだねー』と驚いていたがおそらく15歳ぐらい離れてるんじゃないかと思ったみたい。
まー髪の毛に関しては色々試したが毛穴の脂を指で揉み出してから洗髪。洗髪は100円ショップでも売ってるシャンプーブラシ2個使用し洗う。シャンプー、リンス使わず、固形のオリーブ系の石鹸で洗い養毛剤など使わず無印で売ってるホホバオイルワンプッシュでOK。後はヘアーブラシでマッサージ。これがベストだと思う。
ホホバオイルはネーティブアメリカンにハゲがいないのは沐浴の時、ホホバオイルを使っているからと以前聞いた事あるので試してみたらビンゴ!。
まー試してみてください。
16年前のこの時期引っ越し場所を探している最中だと思い昔のこのブログを読んでみると大倉山、菊名近辺歩き回っている。
22000歩以上も歩いたなど書いている。
とにかく気に入った場所に住みたかったが、これと言ってイメージ無く東横沿線新丸子駅から菊名まで徘徊したがビビっと来なかった。
最終的に不動産屋さんの細田さんが探してきたのが横浜の今のマンションだが、東京に近い川崎近辺で探していたのでここまで来るとは考えてなかった。
でも段差もなく、机なども角が丸くいろんな面で条件一致。
さっさと引っ越さないと久ヶ原の家の取り壊しの時期が迫っていたので結構焦っていたかも。
たぶん引っ越した翌日には取り壊されたと思う。
6月6日に横浜に引っ越してきたけど、この年の前半は精神的にも肉体的にもそーとーキツかった。
時々思い出し音楽業界のダチ(東京時代はダチは仕事仲間しかいなかった)などに当時の事を話すと、まーみなさん、ひでーとんでも無い事に巻きこまれたなと驚いている。
ただ流れに任せて逆らわなかった事が逆によかったんだと思う。あとで知った事だがあの年は僕にとって12年に一度の大ラッキー年だと判明。
次の12年目には何も無かったが、、、。
写真は僕が生まれ育った久ヶ原の家の跡に建てられた家。
少し精神的に雑状態(いつもそーだが)。that's文(雑文)なのでそのつもりで読んでね。ある意味支離滅裂破茶滅茶デタラメなんで。
図書館で借りれば返却期限までに読むだろーと思って借りていたが読むの遅いので読みきれなかった本多い。
なので本買うようになった。(図書館が隣の駅まで行かないと無いと言うのも理由の一つだが)
北欧関係本など本屋から消えそーな本はあえてリクエストして図書館に購入してもらってた。東京時代、これが僕の図書館利用の最大の目的だったかも。
レコード会社時代、毎週青山の行きつけの飲み屋に行っていたのでボトルキープしていたが、横浜引っ越してきてから毎月1回ぐらいしか飲みに行かないのでボトルキープすると期限内に飲まないともったいないので同じ店に行く事になるのでやめた。(でも基本ボトルキープしていた店に行く回数ダントツ多い)
大抵2人で飲みに行くが、3人だったら焼酎(720ml)その日に飲んじゃうのでボトル入れると思うが。
裏横で前から気になっていた飲み屋にこの前行ったら個人店でとてもよかったのでまた行こうと思ってネット検索したら『閉店』と書いてあった。
ウソだろ!と思い、買い物ついでに店見に行ったら閉店していた。(写真がそこ)
なんとなく行きつけ店になるかなと思っていたのでとても残念。
なので今現在、野毛の「すきずき」以外によく行く店ないが(と言っても2ヶ月に1度か
今月行ってみたい台湾料理店とジャズバーあるので行く予定。
で何が言いたいかと言うと期限など制限されるの嫌いなんだと自分で気が付いた!。(バカでしょ!!!)
パスタと言えばBarilla。僕にとってBarillaと言えば現在副社長のパオロ・バリッラがF-1レーサーだった時、ベルギースパ・フランコルシャンのピット裏で彼が所属していたチーム「ミナルディ」の大勢のスタッフ達と一緒にランチで食べた牛肉薄く叩いた料理(名前分からない)。
Barillaのシェフが作っていたので美味しいのは当たり前!。
今日、横浜中央卸売市場で開催された南イタリア料理教室に遊びに行き、あれまた食べたーいと思ったのでありました。
以前は高かったので明治屋のパスタを食べていたけど、BarillaもDE CECCOも安くなったなー!。
大した事じゃないけど、「MoiMoi。のひとりごと」から「MoiMoi。のココ
デハナイ ドコカ」にタイトル変更。(ココデハナイ ドコカはカッコの中に
書いていたけど)
2005年から始めた、このブログ。(調べてみたら、2005年の4月26日から書き始めている)
今年で、ちょうど10年になるってタイトル変更してから気がついた。
タイトルなんて、なーんも考えずに付けた。
ひとりごとは、子供の頃からよく言うガキだった。
小学校の帰り、デタラメな歌を作って歌いながら歩いていた記憶もある。
ひとりごとが好きなのかもしれない。(一人でいるのが多かったかもしれない)
だから会話を書くのが嫌いじゃないのかもしれない。
フォントの大きさも一段小さくしてみた。(単なる気まぐれだけど、初期はめちゃちっちゃな字で書いていた)
ナニカヲ カエナキャ カワラナイ
本屋で今まで、あまり近寄らなかった本棚に行き、拾い読み。
基本、意識を高める本は、あれだこれだと色々読むより気に入った本を何度も読み返した方がいいと思っている。
HOW TOもんは好きじゃないので読まない。
自己啓発もんも、読んだことあるかもしれないけど自分にあった本があれば一冊で十分でしょ。(カーネギーやマーフィー)
啓発本ばかり読んでいる人がいるけど、それはフリーク(マニア)。
だから、この手の本はいつの時代でもたくさん出版されるが、何冊読んでもなーんも変わらんでしょね。
締め切りギリギリにならないとやらない性格なのか前から応募しよーと思っていたショートストーリーを締め切り日に書き始める。
会話書くのが好きなんで、ほとんど二人の会話で構成。
出だしは何度も書き直し。
ある程度、本当の話なんで色々思い出しながら書く。
途中で書いた原稿、ちゃんと相手が読めるか不安だったので、自分のメールアドレスに送り確認したら、改行がめちゃくちゃになっていたので、KさんにFBでメッセ送り相談。
応募するの諦めようかと思ったが色々試してくれてなんとかなった。(Kさん、ありがとー助かりました)
原稿用紙20枚以上書いた事なかったので書けるかどーか、ある意味、挑戦だったが、なんとか21枚に到達したところで力尽きる。
ネットで送ったらすぐに応募ありがとーございますと返信きた。
なんか嬉しい。
とにかく朝から集中。
観たい映画がテレビであったが、諦めた。
頭で考えていても何も出てこない。
書いているとアイデア出てくる。
締め切り時間が12時だったので、あと何分と思いながら集中。
30分前にすべて読み直し、ネットで原稿送った。
なので、この日は、久しぶりに禁酒。
やはり文章書く事好きなの確認。(映像、写真撮るのも大好き!)
何でも集中してやるのは気持ちがいい。
ビデオ撮影やり始めた頃、ズームに抵抗あってほとんど使わなかった。
理由はアナログカメラ時代、ズームレンズ使ってなかったから。
アマチュア時代に買ったズーム1本持っているけど、プロになってから使った記憶無い。
ズームに頼らず自分から被写体に近づく事が基本だと言う考えがあったが、ビデオに関してはズームアップしながら近づいたり、遠ざかったり両方同時に使用すると面白い。
なめらか動きに少し不気味な感じをプラスした映像撮りたいのかも。
今使ってるデジカメ一眼も、前使っていたコンデジもファインダー付いてない。
一番最初に使っていたコンデジ、ファインダー付いていたけど一度も覗いて撮った記憶がない。
このコンデジで写真撮影(ビデオ機能は付いてなかった)していて気づいたのはファインダー覗かない方がうまく撮れるじゃん。
なので付いていても覗かないだろー。
昨日、市場で撮影していたけど写真もビデオも1度も目の高さで撮影してない。
なので自分が見ている風景とカメラが撮ってる映像少し違う。
ほとんどローアングル(ウエストの高さぐらい)なので、子供の目線で撮影している感じ。
勿論チルト(上下にカメラを動かす)するけど、基本は子供目線。
目の位置から撮った方がいいと思った時は撮るが、撮っているのをあまり知られたくないと言うのも1つの理由かな。
今オレ撮っているけんねみたいな撮り方している人見ると、ちと恥ずかしー。
買物用のバックパックの縫い目がほどけて破けたので探していたら安くていいのミッケ。
スケジュール帳や文庫本入れる箇所もあり結構便利。
バックパック、三種類持っているけど、用途で使い分けている。
普段はスウェーデン製のカンケンバッグ。
MAC用はIKEA製.
今回買った奴が一番たくさん入るが素材は薄い。
基本食料品買う時使用するので、本体軽い方が◯。
今まで使っていたのは、H&M製
スウェーデン好きだが、ここの製品は保たない。
ブルゾン、2年で袖ボロボロ。
手袋すぐに縫い目ほどけた。
なので以前はみなとみらいのH&M、時々覗いたが最近行く事無くなった。
横浜東口にある丸井の地下にフライングタイガーコペンハーゲン出現。
こんな店がデンマークにあるの知らなかったが、いつも女の子でいっぱい。
混んでいるので、あんまり長居したくないが、とりあえず店内一周しカタログに載っていた掛け時計とクリップゲット。
小物が多いので、ゆっくり見るんだったら午前中の方がいいかな。
新しいデジイチの液晶画面に貼る保護フィルム、100円ショップにぴったりサイズ合うの売ってないが、この前、とりあえず買い貼ってみた。
液晶画面全面保護されてないのが不安だったので、橋本さんに相談。
スマホ用の買って、それをカッターでカットし貼ればいいと言うので買って来た。
メチャ不器用なので緊張しながらカットし貼ったら、どーも変。
よく見たら、貼りつけた薄っぺらい奴は保護フィルムじゃなかった。(アホです!)
床に落ちてた保護フィルムミッケて、なんとか装着。
少しはみ出したので、それカット。
上面ちとギザギザ気味だが、液晶画面見るのに支障無いので良しとする。
しかしこーゆー事するのホント苦手。
医者に処方箋のみもらいに行っているけど、いつも待たされる事多い。
なので毎回本持参。
しかし昨日持って行くのを忘れちゃったので図書館で本返却した後、なんかないかとウロウロ。
アート系、精神病系など探すが、誰の本がいいとかとっさに思いつかない。
待合室で時間潰しに読むだけなのに結構真剣に探したが、暑いせいか頭回らない。
買物もあるので重い本はダメ。
しょうがないので軽く読めそーな心理学の文庫本借りた。
買物すませたあと医院到着。
空いてる。
この前雨の日行ったらやはり空いていたので、すぐに処方箋もらえたが、昨日も暑かったので、患者さんは午前中に来ちゃったんじゃないかな。(整形外科なのでお年寄りが多い)
なので約10分ぐらいで処方箋もらえたので、本読んでる時間などなかった。
単調な日が続いている。
もっとパワーを。
もっと想像力(創造力)を。
ココデハ ナイ ドコカヘ脱却しなくちゃ。
なぜか出かける気分にならない。
こーゆー時は出かけない方がいい。
なにか嫌な事があるかもしれない。
夕飯食べるものあるかと冷蔵庫開ける。
マグロが冷凍してあるので、これを解凍すれば、あとはトマトと昨日の残りのオリーブオイルで炒めたタラ。
しらすとダイコン、それと卵豆腐。
これだけあれば十分。
読み始めた新作短編小説。
あまり好みじゃない。
この作家はやはり長編の方が面白いと思いながら6ストーリー中、2ストーリー飛ばして読みつづける。
読みたい本はたくさんあるので、いつでも交換。
目がショボショボするのは、パソコン画面の見過ぎかも。
なので最近朝から目が変。
pcに向かう時間、少し減らしている。
市販の目薬買ってみた。
プリンターのインクが少なくなりましたと表示が出たので、ヨドバシに買いに行こうと思ったが、もしかしたら互換インクがあるかもしれないとアマゾン検索。
あった。
以前はヨドバシなどで互換インク買っていたけど、僕のエプソンちょー古いので、数年前から互換インクが消滅してしまったが知らないメーカーが復活させてくれた。
ブラックインク380円
送料無料。
たぶん木曜辺りに到着する予定。
でもプリンターはほとんど使わない。
なので用紙は横浜引っ越して来て買った奴がまだ残っている。
動作も鈍く電源入れてもすぐには動かない。(プリンターは今持っている奴しか買った事ない)
でもこれでいいのだ。
写真をプリントするわけじゃないので色にこだわらない。
文字をプリントしてくれたらそれでいい。
最近、色々なんだか調子が出ない。
リセット必要かも。
こーゆー時は、ベッドに忍び込ませてある、ある人の本をパラパラ。
一分間リセット術。
短文が書いてある、
HOW TO もんじゃない。(この手の本は好きじゃない)
所謂ポジティブシンキング的なもんでもない。
普段の生活の中に、こーゆーの取り入れたら面白いんじゃないかな的本。
こーゆー本に救われているかも。
しかし目がショボショボする。
この前、ポルタ主催の映画の試写会当り、今度は日本大通りにある新聞博物館で今週土曜(26日)から始まる『手から手へ展」関連イベント、『絵本のチカラ 3.11後の私たちの生き方」(東京新聞フォーラム)の聴講券当たった。
なんと!、ミヒャエルゾーヴァ、はたこうしろう、降矢奈々、あべ弘士、など蒼々たる絵本作家出演。
いつも二人希望と書いて応募するけど別に一緒に行く人、決めている訳ではない!。
今回、一緒に行ってくれる女の子いるかな?。(26日土曜 13時から16時まで)
ポルタにある本屋「丸善」の若いオンナ店員。
オイラとぶつかりそーになり、「おおっ」だって。
ここは以前よりかなり縮小された本屋だが、ポルタのポイント使えるので時々覗くが、いいんすか、こんな店員雇っていて。(バイト?)
横浜駅中央通路に浅野屋(パン屋)出来た。
以前アフタヌーンティーがあった場所だが、こんな通路にあってもルミネ店と言うらしい。
軽井沢(本店)、四谷店(閉店)で何度か買っているけど、特別美味しいと思った記憶無し。
四谷閉めた後、自由が丘にOPENしたけど、前を通っただけ。
しばし店員のおねーちゃんとおしゃべり。
先月OPEN。(出来たのは知っていたけど)
ここは以前アフタヌーンティーがあった場所だが、
「前の店とあまり雰囲気変わらないらしいです」と言っていた。
確かに店舗自体変わったの気がつかない人多いかも。
とりあれず食パンゲットしたけど、安いな。(262円)
300円以下の食パンで美味しいと思ったのは、戸塚にある「ぷち・らぱん」ぐらいかな。(因みにこの店のサイトに載ってるPV撮影したのは、オイラ達)
まだ食べてないけど、浅野屋どーかな?。
パン屋と言えば、オイラとしては紀ノ国屋が横浜駅近辺に来て欲しい。
JR東日本に経営変わったんだからルミネ(これもJR東日本)に入リ、パンだけでも売って欲しい。(ベーカリー専門店だってある)
TAEZの高橋さんが、YCMB(やんちゃでC調マジメにバカやる放送局)の缶バッジ作ればと提案してくれた。
もいもいまる(moimoimaru)も欲しいと思ったオイラ。
2種類作るより1個にした方がいいかなと思い、「もいもいまる」のみ作ってもらう事に。
ペリーテイトくんが描いてくれた、「もいもいまる」の絵に、YCMBとmoimoimaruと書いてもらった。
シンプル好きなので、送ってもらった図案でOK。
30個限定。
今日、業者に発注。
市場祭までに缶バッジ、宅急便で届く予定。
自分の分身的存在である、もいもいまる(moimoimaru)
潜水艦であります。
でも普通の潜水艦とはちと違う。(どーゆー潜水艦か言いたいけど、我慢我慢)
自分が書いた世界(絵本のストーリー)、世界中の人に読んでもらいたい。
自分で言うのもなんですが、この絵、飽きないなー。(デザイン、ペリーテイトくん)
缶バッジ(缶バッチ)、基本、女の子にあげる予定。
もいもいまる(moimoimaru) 、まだデビューしてないけど、二作目のストーリー書き始めましょ。(何か書いてないと不安になるので)