レジで2度不愉快な思いをした反町と東神奈川の中間点にあるスーパービッグヨーサン。
最近行く事、前より減ったが昨日久しぶりに出没。
レバーの焼き鳥(生)ディスカウントになっていたのでゲット。
レジ行くと レジ係のおねーちゃんがレバーを見て
『すみません これ賞味期限が昨日までなのでお売りできません』
あらホント9日になっていた。
「よく気づいたね」
『こーゆーの、すごく気になるんです』
この彼女、結構前からここで働いている。
レジさばきも早いので、彼女のレジにわざわざ並ぶ時もある。
賞味期限の数字なんて、小さな字なんだけど、たいしたもんだ。
しかし店の商品管理なってないなー。
レジが彼女じゃなかったら買っていた。
以前、大森にあるカドヤと言うスーパーで買った輸入品のチーズが賞味期限切れだった事がある。
翌日、クレーム言いに行ったら返金&テレホンカード(死語か?)くれたけどね。
賞味期限切れで思い出したが、だいぶ前、馬込にあるスーパー文化堂で、やたら安い値段で「しらす」を売っていた。
賞味期限が書いてあるラベルの下に、もー1つ貼ってあるのを発見。
剥がしてみると期限が切れたラベルが貼ってあった。
しらすもレバーも足が早い(陸上短距離選手じゃありません)
腐った、しらすは食べられません。
この前、冷蔵庫に入れて食べるの忘れた、しらすの匂いが臭かったコト。
文化堂で買物した事、2~3回しかなかったが、それ以降、ここには近づかないよーにしておりました。(横浜駅の近くにも出来ましたが)
さて話変わって今日の気になる商品は、関内にある文房具屋の「楽文堂」(2007年に偶然ミッケた文房具屋)がFBで紹介していたコレ。
温度に寄って色が変わる葉っぱ。
楽文堂はこれを店の入口のガラスにたくさん貼っているよーでありますが、メーカーの注意書きを読むと長時間直射日光に当てないでくださいって書いてある。
ベイスターズ通り(って言うのが横浜関内にあるのよ)にある、この店の東西南北よくわからないけど直射日光が当たらないのかも知れない。
オイラも最初、窓に貼り付けようと思ったが、それは辞めて壁に付けましょ。
花より葉っぱが好きなオイラにはちょうどいい商品かも。
楽文堂には買いに行く事FBで連絡。(在庫無くなると困るので)
27日に黒岩神奈川県知事のユースト生中継があるので、そんときお店に寄る予定。(それより前に行くかもしれないけどね)
確かに、直射日光に当てっぱなしではダメになってしまうでしょうね(苦笑)。
店のディスプレイですので、注目してもらえないと話にならないということで、ああやって(PPのパネルに貼り付けてぶら下げた)みたのですが、7月に一気に気温が上がってきた頃は、夕方遅くなってやっと色が緑に戻る…という感じでした。
もしよろしければ、壁に貼ってくださった様子、教えてくださいね。作者も喜ぶと思いますので。(^_^)