吉田篤弘さんの小説が読みたかったので、ブックオフヘ。(29日は250円以上買うごとに50円クーポンくれるらしい)
文庫本で出ている小説探したが売ってない。
なにげなく200円本コーナー見ていたら「空ばかりみていた」ミッケ。
図書館に予約してある本だが奇麗だったので手に持ち、せっかくだから250円以上買おうと105円コーナーヘ。
何かないかと探したら「一般人 名語録 永六輔」ミッケ。
こーゆー本、電車に乗りながら読むには最適だと思う。(電車あんまり乗らないけれど)
吉田さんは世の中に存在しない変わった商売など不思議なものを題材にする。
奇妙なもの好き人間、読むべし。
創造力一杯のストーリーは、ボンクラ人間の頭脳を刺激する。
現在、読みかけ中の本は、やなせたかしさんの「ぼくは戦争は大きらい」
僕も戦争大嫌い!。
箭内道彦さんの「僕たちはこれから何をつくっていくのだろう」(こーゆーシンプルデザイン大好き)
その他もろもろあるけど、今現在気になる人は、吉田さんと箭内さん。(吉田篤弘さんは,以前から常に気になる人ですけど)
2人ともクリエイティブで刺激的なのだ!。