(写真は僕が持ってる北欧関係本)
ホンダCR-X→ホンダ インテグラ→VOLVO240ワゴン→VOLOV940エステート
僕が乗ってた車はこれだけ。
CR-X買った年、この車でホンダ初めてカーオブザイヤー獲得!。
当時のキャッチコピーは
『CR-Xに乗ったら、友達が恋人になった』
2年乗ってインテグラに変更。
インテグラ2年乗ってVOLVO240ワゴン。(VOLVOは他のメーカーに比べてローンの金利が安かった!)
当時VOLVOは人気なく売れてなかったので、道路に面したカフェなどで待ち合わせしても僕が来たのが、すぐ分かり便利だった。(路上駐車してたら、「おっVOLVOだ!」と通りすがりの人に言われた事もある)
その後、VOLVO人気車の仲間入り。
あっちこっちで見るよーになった。
一番愛着あったのはvolvo240ワゴン
当時、レースの仕事で鈴鹿や菅生(仙台)などのサーキットに車で行っていたが240だとスピード出ないので2年乗り740後継車の940が発売されたので買い替え。
ターボだったので早かった。
240に乗っている頃からvolvoを作っている国ってどんな国なんだろーとスウェーデンに興味持ち、VOLVOが送ってくる小冊子「VOLVOファミリー」読んだり、本屋でスウェーデン本(当時、政治か福祉の本しか売ってなかったが)探して読んでいた。
当時、周りにいる連中はスウェーデンなど、どこにある国かも知らなかった。
ある意味、未知の国だったが、デザインが注目されるようになって、たくさん北欧関係本(雑誌)が出版されるよーになった。
そーいえば、スウェーデンミュージックの先駆け(と言っていいかどーか分からんけれど)カーディガンズの初来日ライブのオフィシャルカメラマンをやった。
お客から「がんばれよー」と声かけられるぐらい下手だったけど(たぶんライブなんてやって事なかったバンドじゃないのかな?)
何年か後に来日した時も、オフィシャルカメラマンやったが、そん時はちゃんと演奏していた。
北欧話は切りがないので、これにて終了!。