ディズニーの世界。
それは夢・・・・・
夢のある世界観がわくわくした心を蘇らせてくれる場所。
無条件で幸せになれる 場所。
今回は思いがけず 二日間をたっぷりと楽しむことができた。
一日目は午後6時から。二日目は朝イチからラストまで。
そこで楽しんだ想い出をまとめてここに記してみようとおもう。
一日目は夜なので、見れるショーと入れるアトラクションをまわり
イルミネーション溢れる夜の雰囲気をたっぷりと楽しんだ。
二日目・・・
オープン前には ミッキーとミニーが
ちょっとしたパフォーマンスを見せてくれた。
にも関わらずたくさんのゲスト。
それほど慌てずにわくわくして入場~!
パーク内を歩いていると・・・
どこからともなく突然出てきた彼ら。
コックさんではありません。
調理器具を使った音楽隊でっす
ノリノリのリズムで演奏し、
厨房へと(?)消えていきました~
乗っけから盛り上がるぅ~!
とまぁこんなふうに自然に笑顔がでることや
私たちが気持ちよく楽しむ事ができるのは、
キャストの素晴らしさのおかげです。
「いってらっしゃい!」などというフレンドリーな接客。
非日常的な感覚をちゃんと与えてくれる空間。
そして
徹底した接客や徹底したクリンリネス作業。
決して裏を見せない努力。
ディズニーランド同様「サービス」のすばらしさを感じる。
けれど一つだけいうならば・・・・
ディズニーランドはどんなキャストに尋ねても
全てを完璧に答えられていたと記憶しているが
ディズニーシーのキャストは
その辺が徹底されていなかったのが少し残念だった。
余談だが、以前接客の勉強をしていたとき
香取貴信さん著書。
「社会人として大切なことは
みんなディズニーランドで教わった」
という本を読んで大変感動したことがある。
実際ここで働いていた著者が「サービスとは」を語っている本。
また思い出してこの本を読みたくなってしまった。
今回は「ディズニーシー」
多少の違いはあっても、キャストの「もてなしの心」は変わらない。
不満だとクレームをつけるほどのものではないほど
パーク内で満足を得られた素晴らしい「旅」となった。
料理はブッフェスタイルのレストランで食べたが、
そこも世界の料理が思いっきり楽しめて大満足。
ほとんど野菜料理でヘルシーな感じがした。
沢山食べてもそれ以上に歩き
しかもの中歩いた疲れは全く感じない。
ディズニーランドとの違いは一目瞭然。
まさに「大人の世界」
ベニスにでも来たようなゆったりとした時の流れもあり
落ちついた雰囲気。
粋な演出。
花や緑の自然豊かな街並み。
古きアメリカや、アラビアンナイトなどの未知の世界
この写真は違うが
窓がトリックアートのように壁に描いている部分と
本当の窓の部分の区別が全くわからないような建物もある。
それも素敵なトリックだと思った。
しかし、ディズニーの建造物は皆 本物に近い。
いや・・アニメを実物にしたような・・・
そんな世界が嬉しいじゃない!
そして ジャングルに舞い込んだような錯覚さえ憶えてしまう一角。
昼と夜では全く違う光景が印象的だ。
特に、ここでいちばん有名な「プロメテウス火山」の噴火は
ディズニーシーの象徴のようなもの。
このまわりは超神秘的な地底火山の雰囲気を味わえる。
夜の火山の写真はないが、ここでは絶え間なく噴火を繰り返し
その中にあるアトラクション「センターオブ・ジ・アース」は、
この火山のまわりをものすごいスピードでまわり、
最後は一気に下降する。その時は一瞬なので
恐怖とスリルが味わえて、一番人気のようだ。
一番最初に体験したが、目をつぶってしまった
少し似ているがインディージョーンズアドベンチャーというのも
なかなかスピード感とスリルがあって楽しかった。
に降られたお陰で、
全て一切並ぶことなく待つことなく
この二日間で
10カ所以上のアトラクションと、
5つのエンターテイメントショーを体験し
パーク内を何度も何度もぐるぐるあるきまわった。
名物の「ぎょうざドッグ」も歩きながらぺろりと食べた。
し・・知ってました???
(わたしゃ・・しらんかった^^;)
餃子の中身。餃子の形の肉まんで、何故かここの名物だそうだ。
かなり味も良くて、大きくて、拳三個分はあるかな
それにしてもわからない。
ここの名物が 餃子ドッグなのはなぜ~~~~~!?
まぁそれはいいとして・・・せっかく唯一のおみやげだったのだが、
旦那に「一本は食べられない」といわれ^^;はんぶんこして食べたのさ。
おみやげは以上!
そして私が一番気に入って、二回も見てしまったエンターテイメントショーは
「ミスティックリズム」というショー。
《ジャングルを舞台に精霊と動物たちが繰り広げる幻想的なダンスと空中バレエ。
エキゾチックな楽器や躍動感溢れるリズムが未体験の感動を呼び起こす》
(パンフ抜粋)、
今まで見たこともないような、水と火と動物と音楽のアクション舞台。
写真撮影が禁止だったので見た人にしかこの感動がわからないと思うが
今でもあのショーの感動は忘れられない。
また、水の上で繰り広げられる壮大なスケールのショーはドラマティックで
何もかも忘れてしまいそうなほど幻想的だった。
今回は 夢の雨粒を、きらめく輝きを、たくさんたくさん浴びることができて
心も体もビタミンチャージができた素晴らしい旅となった。
明日から又 クリアな毎日が過ごせそうである。
ディズニーシー本当にありがとう。
まだ行ったことがない方は是非一度体験してみて頂きたいな
それは夢・・・・・
夢のある世界観がわくわくした心を蘇らせてくれる場所。
無条件で幸せになれる 場所。
今回は思いがけず 二日間をたっぷりと楽しむことができた。
一日目は午後6時から。二日目は朝イチからラストまで。
そこで楽しんだ想い出をまとめてここに記してみようとおもう。
一日目は夜なので、見れるショーと入れるアトラクションをまわり
イルミネーション溢れる夜の雰囲気をたっぷりと楽しんだ。
二日目・・・
オープン前には ミッキーとミニーが
ちょっとしたパフォーマンスを見せてくれた。
にも関わらずたくさんのゲスト。
それほど慌てずにわくわくして入場~!
パーク内を歩いていると・・・
どこからともなく突然出てきた彼ら。
コックさんではありません。
調理器具を使った音楽隊でっす
ノリノリのリズムで演奏し、
厨房へと(?)消えていきました~
乗っけから盛り上がるぅ~!
とまぁこんなふうに自然に笑顔がでることや
私たちが気持ちよく楽しむ事ができるのは、
キャストの素晴らしさのおかげです。
「いってらっしゃい!」などというフレンドリーな接客。
非日常的な感覚をちゃんと与えてくれる空間。
そして
徹底した接客や徹底したクリンリネス作業。
決して裏を見せない努力。
ディズニーランド同様「サービス」のすばらしさを感じる。
けれど一つだけいうならば・・・・
ディズニーランドはどんなキャストに尋ねても
全てを完璧に答えられていたと記憶しているが
ディズニーシーのキャストは
その辺が徹底されていなかったのが少し残念だった。
余談だが、以前接客の勉強をしていたとき
香取貴信さん著書。
「社会人として大切なことは
みんなディズニーランドで教わった」
という本を読んで大変感動したことがある。
実際ここで働いていた著者が「サービスとは」を語っている本。
また思い出してこの本を読みたくなってしまった。
今回は「ディズニーシー」
多少の違いはあっても、キャストの「もてなしの心」は変わらない。
不満だとクレームをつけるほどのものではないほど
パーク内で満足を得られた素晴らしい「旅」となった。
料理はブッフェスタイルのレストランで食べたが、
そこも世界の料理が思いっきり楽しめて大満足。
ほとんど野菜料理でヘルシーな感じがした。
沢山食べてもそれ以上に歩き
しかもの中歩いた疲れは全く感じない。
ディズニーランドとの違いは一目瞭然。
まさに「大人の世界」
ベニスにでも来たようなゆったりとした時の流れもあり
落ちついた雰囲気。
粋な演出。
花や緑の自然豊かな街並み。
古きアメリカや、アラビアンナイトなどの未知の世界
この写真は違うが
窓がトリックアートのように壁に描いている部分と
本当の窓の部分の区別が全くわからないような建物もある。
それも素敵なトリックだと思った。
しかし、ディズニーの建造物は皆 本物に近い。
いや・・アニメを実物にしたような・・・
そんな世界が嬉しいじゃない!
そして ジャングルに舞い込んだような錯覚さえ憶えてしまう一角。
昼と夜では全く違う光景が印象的だ。
特に、ここでいちばん有名な「プロメテウス火山」の噴火は
ディズニーシーの象徴のようなもの。
このまわりは超神秘的な地底火山の雰囲気を味わえる。
夜の火山の写真はないが、ここでは絶え間なく噴火を繰り返し
その中にあるアトラクション「センターオブ・ジ・アース」は、
この火山のまわりをものすごいスピードでまわり、
最後は一気に下降する。その時は一瞬なので
恐怖とスリルが味わえて、一番人気のようだ。
一番最初に体験したが、目をつぶってしまった
少し似ているがインディージョーンズアドベンチャーというのも
なかなかスピード感とスリルがあって楽しかった。
に降られたお陰で、
全て一切並ぶことなく待つことなく
この二日間で
10カ所以上のアトラクションと、
5つのエンターテイメントショーを体験し
パーク内を何度も何度もぐるぐるあるきまわった。
名物の「ぎょうざドッグ」も歩きながらぺろりと食べた。
し・・知ってました???
(わたしゃ・・しらんかった^^;)
餃子の中身。餃子の形の肉まんで、何故かここの名物だそうだ。
かなり味も良くて、大きくて、拳三個分はあるかな
それにしてもわからない。
ここの名物が 餃子ドッグなのはなぜ~~~~~!?
まぁそれはいいとして・・・せっかく唯一のおみやげだったのだが、
旦那に「一本は食べられない」といわれ^^;はんぶんこして食べたのさ。
おみやげは以上!
そして私が一番気に入って、二回も見てしまったエンターテイメントショーは
「ミスティックリズム」というショー。
《ジャングルを舞台に精霊と動物たちが繰り広げる幻想的なダンスと空中バレエ。
エキゾチックな楽器や躍動感溢れるリズムが未体験の感動を呼び起こす》
(パンフ抜粋)、
今まで見たこともないような、水と火と動物と音楽のアクション舞台。
写真撮影が禁止だったので見た人にしかこの感動がわからないと思うが
今でもあのショーの感動は忘れられない。
また、水の上で繰り広げられる壮大なスケールのショーはドラマティックで
何もかも忘れてしまいそうなほど幻想的だった。
今回は 夢の雨粒を、きらめく輝きを、たくさんたくさん浴びることができて
心も体もビタミンチャージができた素晴らしい旅となった。
明日から又 クリアな毎日が過ごせそうである。
ディズニーシー本当にありがとう。
まだ行ったことがない方は是非一度体験してみて頂きたいな