お友達の皆様・・・
いつも 自分のブログだけで いっぱいいっぱいで
ご訪問戴いてばかりで・・・・
本当にごめんなさい
もっとゆっくりお友達の所におじゃましたいのですが
今日も自分のブログだけで精一杯の私です。m(__)m
明日は おじゃましたいと思っております~
さて
1987年の仙台地下鉄開業の年から始まったという
定禅寺ジャズフェスティバル
を 見に行ってきました~!
正式には1991年、ことしで17回目だといいます。
ケヤキ並木の定禅寺通りを中心とした
秋の空 仙台の街中に音楽が溢れます。
ジャンルは
ジャズ ロック フュージョン フォークなど
街中が一体となって音楽を楽しむということで
私も行ってきました。
今年は770グループが参加。
どこをどう廻ったらよいのかわからなかったのですが
とりあえず いってみるしかない!
私はこのお祭りが始まる前に仙台を離れてしまったので
今年が初めてでした。
どんなお祭りなのかと街にでてみますと
本当にいつもの街の雰囲気とはまるで違い
どこを歩いてみても 音楽が溢れていて
新鮮で 心躍る空間に浸ることができました。
ステージの周りにはたくさんのお客様が溢れ
日本中、もちろん海外からもこのフェスティバルに参加されていて
それぞれが 誇らしげに音を奏でていました。
世界中から溢れる音楽に合わせてか
出店も 普通のお祭りとはちょっと違いました。
世界のドリンクやカクテルを飲ませてくれる出店がいっぱい!
リサイクルステーションにも寄りまして
「今年は 初めてもジャズフェスなのでごめんなさい!」と謝って・・・
また緑の中の音楽を聴きに歩き出しました。
が
こんなに溢れている光景が・・・・
ごみは 溢れるばかりですが・・・・・
ゴミを拾いながらまた進みます・・・・・
仙台のお祭りは「七夕」が一番だと思っていましたが
これは「七夕」よりも 大きなイベントだと感じました。
今後も 杜の都仙台の このイベントを
どんどん盛り上げていってほしいと思います。
今日色々聞いていて 私が一番心に残ったのは
ビッグバンドでした。
ジャズも取り入れたバンドで
小さな街で活動しているバンドですが
今まで活動してきた人々が60才を越えて
一時 この「ジャズフェス」の参加を断念したところ
その「息子 娘」が手を挙げ
若いバンドに変身したそうです。
ビッグバンドも ジャズオーケストラのアンサンブル形式のバンドですが
サックスやトランペット、ピアノの音のリズムが胸打ちました。
今日このお祭りに出向いてとても嬉しかったのが・・・
こ~んなにたくさんの人の中でも
知り合いの方に沢山お逢いできたこと。
それはやはり 少なからず音楽関係のお友達が出来たからかな。
狙って行った訳ではないのに?
不思議なタイミングで
ライブでお知り合いになった方の歌を聴けたし
「MOKAさん?」と二人の方に声をかけられ
(どうせ誰にも会わないだろう・・)と思って
化粧もしていかなかったのに
びっくりでした。
引き寄せられたのでしょうか・・・・
ジャズといえば。。。
坂本 九さんの 「上を向いて歩こう」という歌があります。
これば世界中で色々な人がカバーしているという歌。
美空ひばりさんまでもカバーしているというのです。
ブルースっぽくアレンジしている人もいます。
「上を向いて歩こう」の歌の特集を
今日 偶然テレビで放送していました。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように・・・
思い出す 秋の日 ひとりぼっちの夜・・・・
単純な歌詞ですが
単純なメロディですが
誰もが口ずさめる
誰もレコードを持っていないのに・・・・
ジャズ歌手がロカビリーで歌ってしまったという感覚がウケたようです。
A B A B と進行していくところ。
シンプルなアレンジ・・・・・・
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように・・・・
でも 自分は 絶対に ひとりぼっちじゃない・・・・
音楽がくれた贈り物。
いつも 自分のブログだけで いっぱいいっぱいで
ご訪問戴いてばかりで・・・・
本当にごめんなさい
もっとゆっくりお友達の所におじゃましたいのですが
今日も自分のブログだけで精一杯の私です。m(__)m
明日は おじゃましたいと思っております~
さて
1987年の仙台地下鉄開業の年から始まったという
定禅寺ジャズフェスティバル
を 見に行ってきました~!
正式には1991年、ことしで17回目だといいます。
ケヤキ並木の定禅寺通りを中心とした
秋の空 仙台の街中に音楽が溢れます。
ジャンルは
ジャズ ロック フュージョン フォークなど
街中が一体となって音楽を楽しむということで
私も行ってきました。
今年は770グループが参加。
どこをどう廻ったらよいのかわからなかったのですが
とりあえず いってみるしかない!
私はこのお祭りが始まる前に仙台を離れてしまったので
今年が初めてでした。
どんなお祭りなのかと街にでてみますと
本当にいつもの街の雰囲気とはまるで違い
どこを歩いてみても 音楽が溢れていて
新鮮で 心躍る空間に浸ることができました。
ステージの周りにはたくさんのお客様が溢れ
日本中、もちろん海外からもこのフェスティバルに参加されていて
それぞれが 誇らしげに音を奏でていました。
世界中から溢れる音楽に合わせてか
出店も 普通のお祭りとはちょっと違いました。
世界のドリンクやカクテルを飲ませてくれる出店がいっぱい!
リサイクルステーションにも寄りまして
「今年は 初めてもジャズフェスなのでごめんなさい!」と謝って・・・
また緑の中の音楽を聴きに歩き出しました。
が
こんなに溢れている光景が・・・・
ごみは 溢れるばかりですが・・・・・
ゴミを拾いながらまた進みます・・・・・
仙台のお祭りは「七夕」が一番だと思っていましたが
これは「七夕」よりも 大きなイベントだと感じました。
今後も 杜の都仙台の このイベントを
どんどん盛り上げていってほしいと思います。
今日色々聞いていて 私が一番心に残ったのは
ビッグバンドでした。
ジャズも取り入れたバンドで
小さな街で活動しているバンドですが
今まで活動してきた人々が60才を越えて
一時 この「ジャズフェス」の参加を断念したところ
その「息子 娘」が手を挙げ
若いバンドに変身したそうです。
ビッグバンドも ジャズオーケストラのアンサンブル形式のバンドですが
サックスやトランペット、ピアノの音のリズムが胸打ちました。
今日このお祭りに出向いてとても嬉しかったのが・・・
こ~んなにたくさんの人の中でも
知り合いの方に沢山お逢いできたこと。
それはやはり 少なからず音楽関係のお友達が出来たからかな。
狙って行った訳ではないのに?
不思議なタイミングで
ライブでお知り合いになった方の歌を聴けたし
「MOKAさん?」と二人の方に声をかけられ
(どうせ誰にも会わないだろう・・)と思って
化粧もしていかなかったのに
びっくりでした。
引き寄せられたのでしょうか・・・・
ジャズといえば。。。
坂本 九さんの 「上を向いて歩こう」という歌があります。
これば世界中で色々な人がカバーしているという歌。
美空ひばりさんまでもカバーしているというのです。
ブルースっぽくアレンジしている人もいます。
「上を向いて歩こう」の歌の特集を
今日 偶然テレビで放送していました。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように・・・
思い出す 秋の日 ひとりぼっちの夜・・・・
単純な歌詞ですが
単純なメロディですが
誰もが口ずさめる
誰もレコードを持っていないのに・・・・
ジャズ歌手がロカビリーで歌ってしまったという感覚がウケたようです。
A B A B と進行していくところ。
シンプルなアレンジ・・・・・・
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように・・・・
でも 自分は 絶対に ひとりぼっちじゃない・・・・
音楽がくれた贈り物。