どこかで誰かが

独り言をつぶやくように思いついたことを書きとめてみたいと思う。
モモの徒然日記なり。

体脂肪率

2012-07-18 23:22:22 | 日記
どれだけぶりか、お久しぶりに。

今晩、体脂肪率を量りましたところ30パーセントを切りました。

目指せ24パーセント。おー!!

昼間から暑かったので、汗をかき代謝が急激にアップしたのでありましょ

うか。

少し本気を出して身体を絞ろうとスクワットに又割りの真似事をやって

いたにもかかわらず、ちっとも下がらなかったわたしの体重と体脂肪率。

スッキリ爽やかな軽い身体になりたいワン。

いつの間にかふわふわ脂肪を身にまとってしまい残念な体系から脱出出来ずに居りました

のワタクシ。

この夏、汗かきまくって洗濯物の脱水をかけるみたいに絞りあげたい気分なのでありま

す。どうにかせないかんのです…。ど根性の見せ時がきてます…きてます。

暑い夏が過ぎ、秋風が吹く頃には身も軽やかに闊歩する我が身と出会いとうござります。

がんばれ~~がんばれ~~がんばれ~~ わたし。


・・・娘ごころ

2012-07-17 23:56:56 | 日記
留守電に入れられたメッセージが消せなくて。

時折、再生してその言葉と声を聴く。

この切ない気分はとっくの昔に忘れてしまった恋心。

大切なものを失いたくなくて近づき過ぎる事を避けている頭脳犯…

客観的に自分を見つめてみたら…

危ういつり橋を渡るようなそんなとこまでは決して到達しないけど。

胸の疼きは遠い記憶を呼覚ます。

若き日の娘心を引き連れて途切れ途切れの記憶の断片がジグソウパズルのピースみたく

繋がっていく…

それにしても随分と長い時間空間を生きてきたものだ。

私が自然体でいれるのは、まるごとそのままの私を受け止めてくれる人がいるとき。





脳が眠りにつく前に言葉遊びしちゃいました。
他意はございません。
どなた様もご心配無きよう、ご機嫌よう。




開放されていく気分

2012-07-16 23:14:39 | 日記
自分が自分らしく生きられたらいいなとずっと思ってきた。

なにを、どう生きれば自分らしいかも解からないままにもそう思ってきた。

最近の私は、開放されていく感覚を味わっている。

自然体でいれる感覚…(やっと、辿りつつあるんです)

どこにいても何をしてても居心地の良さを感じるような感じ。

だれも傷つかないように、誰も悲しむことのないように…

我が存在が誰かの喜びに繋がり、生きる力のお役に立てればなお嬉しい。

大切な人々が日々を気分良く、幸せを感じながら過ごせることを願う。

平穏な日々が繰り返されることの難しさを昔の人は知っているからこそお祭りに祈りを込

めたのではなかろうかと思います。



この平和な世の中に生かされながら

傲慢になりませんように…

謙虚に誠実に生きて行けますように…

自分に言い聞かせています。




新しい命

2012-07-15 22:59:25 | 日記
平成24年7月12日午後6時50分

身長47センチ

体重2648g

かわいらしい女の子がこの世に誕生しました。

生命の誕生という大仕事をした小さくて偉大な新しい命の主は、お疲れの様子でぐっすり

と眠り続ける眠り姫…写メで見た彼女の印象


パパとママがつけた名前は

人を愛し
愛される子になりますように…との願いを込めて

まりあちゃん。

ナースステーションでは『大変ッ!まりあ様←が泣いてる』って看護士さん達が笑って

彼女の名前を呼んでくれてるそうです。


愛に包まれた幸せな人生が送れますように…

あなたに会える日を楽しみにしています。

眠れずにいます・・・

2012-07-11 01:18:43 | 日記
どうしましょう…

今夜は私、眠れずにいます。昨夜は、上瞼と下瞼が目を開けても開けてもくっついてしま

うほど睡魔が襲ってきた不思議な日だったけど…

今夜はどうしても眠くならないのです。

写真を見たせいかなぁ~。

片付けものをしていてアルバムを見直すことってよくあることですよね。

今日は記憶の中から蒸発してしまったような頃の写真をしばらくぶりに見ました。

50年くらい前の写真。

そこには、若い父と母、私と弟がいました。お正月に写真館で写った家族写真。

どう思い出そうとしても、もうその写真を撮った瞬間のことは思い出せない。

この頃の父と母は、20代半ばであろうと思われる。若い夫婦は授かった子供を一生懸命

に愛し、育ててくれた。大変なことも苦しかったこともたくさんあっただろうに…

振り返れば、どんな時も見守ってもらっていたと感じます。

写真の中の二人がとても愛おしく、写真の若夫婦を自分の子供夫婦のように思える年齢に

なった今の私…

過ぎ去った時間は、貴重な有り難い時間だったのですねぇ…

ありがとうございました。