8月初め、コキアの緑、サルビアの赤、ペンタスのピンク。
黄色や赤の葉げいとう。立体的で動きのある花壇になった。
今年は、コキアで曲線を描いてみた。
コキアが思った以上に大きくなりすぎて、ジニアやサルビアが埋もれてしまった。
9月の中旬、コキアが色づき始めた。コキアを間引いたり剪定したり、
したところ、ジニアの勢いが増してきた。
コキアの成長をコントロールするのは、とっても難しい。
8月初め、コキアの緑、サルビアの赤、ペンタスのピンク。
黄色や赤の葉げいとう。立体的で動きのある花壇になった。
今年は、コキアで曲線を描いてみた。
コキアが思った以上に大きくなりすぎて、ジニアやサルビアが埋もれてしまった。
9月の中旬、コキアが色づき始めた。コキアを間引いたり剪定したり、
したところ、ジニアの勢いが増してきた。
コキアの成長をコントロールするのは、とっても難しい。
猫つぐらの底面をまたはじめから編み直すことにした。
編み目をもう少し細かにした方が丈夫で見栄えもよさそうだから。
そのためには、細かく編める針の改良を、ということで
針金ハンガーを利用して針を作ってみた。
左がスプーンの柄で編んだ底面。右側が、今回の針で編んだもの。
厚みがでて、丈夫そう。
でも、藁の編み目が緻密になればなるほど、藁の束が固くしまるので、
針に藁をさして、引っ張る力がたくさんいる。
一針一針が、ものすごい力仕事で、もう猫つぐらは、断念すれすれの状態。
それにしても、昨日今日は、暑くて暑くてとてもやりきれない。
涼しくなるまで、猫つぐらづくりは、お休みです。
暦の上では、立秋がすぎたけれど、まだまだ暑さは続いてます。
モモは、ぐったり夏バテ気味な顔です。
2,3日前から、夜になると、庭の方から虫の声が聞こえてきます。
どんなに暑い日が続いても、季節の移り変わりに、生き物たちは敏感に反応しているんだろうな。
今朝は、アサガオが清々しく咲いていました。
すこし、涼しい風が吹いて、ホッとする朝でした。
今日は、育種寺子屋があって、ペチュニアの剪定と定植をしました。
5月に交配し、6月に種まきしたペチュニアが、こんなににぎやかに咲きました。
10月の育種寺子屋の修了式まで咲き続けてくれるように、これからの管理に力が入ります。
全く、暑い!猫もさぞかし暑いだろう。
昨日は、年に一度するかしないかの猫のシャンプーをした。
冷たくて気持ちよかったのだろうか、思ったほど抵抗することもなく
こんなに上手にシャンプーをしたのは初めてくらいのお利口さんだった。
タオルドライの後は、縁側に出て、自然乾燥。
あちこち、毛繕いをして、終わり。
ほのかにシャンプーの香りを漂わせて、また、外遊びに出かけていった。
ガウラとオルレアは、今年の庭に新入りの花です。
ガウラは、ピンクと白があります。風に揺れる感じが優雅です。
後ろの方で咲いている白い花が、オルレアです。ニンジンの花に似ています。
ガウラもオルレアも草丈が高くよく茂って、にぎやかな庭になりました。
ラベンダーも加わって、庭のこの一角は、「やすらぎの庭」です。
もうじき、オルレアは、ナデシコに植えかえられ、秋の花壇づくりになっていきます。
モモがいないと思ったら、クマの山田君の膝の上で、眠っていました。
クマに癒される猫? いいえ。モモにとっては、気持ちのよい寝床。
千鳥草が見頃を迎えました。
スクッと立って、すがすがしい花です。
メリークリスマス!
大阪帝国ホテルの素敵なクリスマスオーナメントです。
場所代わって、我が家のクリスマスは、30年も前のしょぼいクリスマスツリーです。
この時期、イチゴの値段が高騰しているのに、うれしいことに
今朝、近くの無人販売で1パック100円のイチゴを見つけました。
明日は、イチゴを使ってクリスマスケーキをつくろうかなあ。
生ごみコンポストのそばから、勝手に生えてきたかぼちゃ。
なにかぼちゃかは、わかりません。
かぼちゃは、親づるの一番成りを大切に育てると良いということを聞きました。
思いがけずに生えてきたかぼちゃだから、
あんまり期待していなかったけれど、人口受粉成功。
日に日にかぼちゃが大きくなるにつれ、 ももママの期待も膨らみ、
藁を敷き、かぼちゃの座りを直して、
今は、狭い家庭菜園の畑の中心的存在になってしまいました。
早咲きサクラも梅も満開。
今日は、3月3日。雛祭り。耳の日。
福寿草もこんなに伸びていました。
退屈な猫ちゃんたちも少し活動的になってきました。
to tianna ,sainphanie.
I will never forget you all.
see you again.
ホームステイ