モモがチャオ・チュールを食べると・・・・ シャキーンと凛々しくなる。
ついに、この味を知ってしまったモモ。 おねだりの鳴き声が、止まない。
モモがチャオ・チュールを食べると・・・・ シャキーンと凛々しくなる。
ついに、この味を知ってしまったモモ。 おねだりの鳴き声が、止まない。
マリーゴールドの育苗が順調に進んでいます。
イエローとオレンジ、合計約1000本。
6月3日の植え付けを待つばかり。
もう、夏が近づいているのですね。
遠くの方から、ホトトギスの鳴き声が聞こえてきます。
庭の緑が濃くなってきました。
これは、安曇野というバラです。 これは、キングというツルバラです。
ジニア、ペンタス、花苗の仮植作業が延々と続くこのごろ。
腰を伸ばして、庭を眺めてリセットです。
バラがにぎやかに咲くかたわらで、ユスラウメも赤く色づいてきた。
鳥にねらわれないうちに、収穫してジャムを作ろうと思う。
キウイの雌花が咲き始めたので、受粉作業もしないと。
よその家のバラがきれいに咲いたと聞けば、見に行く。
さらに、知人のキルト展があると聞けば、出かけていく。
マリーゴールドやジニアの苗が大きくなり、仮植の時期が迫っている。
やることがいっぱいで目が回りそうだ。
狭い庭の片隅で家庭菜園を楽しんでいる。
2年続けて同じ場所だったから、連作障害が出るかと思ったが、
予想外にそら豆がうまく育った。
そら豆ご飯もおいしい。
そら豆のまるごと焼きは、そら豆君のふわふわベッドがとろりとして美味。
最後は、そら豆のピザ。
今年は、近年になく、そら豆三昧の日々だった。大満足。
来年は、連作障害がでるのかなあ。
庭の春バラが見頃になってきました。
家の中より外にいる方が気持ちがいいのは、モモだけじゃあありません。
モモママも、この季節は、朝からずっと庭いじり。気がつくと正午のチャイムが。
まさに、花を育てていて、花に育てられている。
モモが昼寝している隙に、モモママは、キュウリの接ぎ木に挑戦。
カボチャの台木にキュウリを接ぐ。これは、呼び接ぎという方法。
カボチャの茎は、上から下へ、キュウリの茎は下から上に、
それぞれ斜めに切り込み、かみ合わせたところを、接ぎ木用のピンチで挟む。
1週間ほどでくっつく予定。2週間ほどしたら、キュウリの茎を切って接ぎ木完成の予定。
接ぎ木苗は、連作障害や病気に強いらしい。
今年は、キュウリがたくさん収穫できるといいなあ。
今日も雨。モモは、退屈な様子です。
といっても、いつもと変わらず、朝寝、昼寝の毎日です。
先日、冷蔵庫の野菜室の掃除をしていたら、なんと、
お正月に食べ残した本わさびから、何本も茎が伸びていました。
このまま水栽培でどこまで大きくなるのでしょうか?
土に植える方がよいのでしょうか?
ガーディナーの私としては、見捨てることもできず、
またひとつ、手のかかる代物が増えてしまいました。
それにしても、わさびは、なかなか強い生き物ですね。
美しい庭があると聞き、豊田市まで出かけた。
バラの香りに包まれながら、ずっとこの庭を眺めていたくなる。
さすがにプロがデザインした庭。一枚の絵画を眺めているようだ。
これは、家の庭。ギャップが大きすぎる。
無造作に置かれた鉢植え。何とかしなくちゃ。なあ~、モモ。
久々のブログです。新緑の季節になり、春の花壇のにぎやかさが落ち着いてきました。
5月3日
今日は、有名人に会いました。園芸家、育種家の矢澤秀成さんです。
「世界に一つだけのペチュニアを作ろう」という育種体験です。
毎日草取りと水かけばかりに追われる花の会の活動が、今日は急にアカデミックな活動になりました。
親株のペチュニアは、紫に白のふちどりです。
交配させたのは、上の7種類です。八重咲きのペチュニアもあります。
親株のおしべを取ったり、めしべに受粉させたり、細かな作業は、老眼の身にとっては、
なかなか難しいものでした。花娘たちへの指導で、矢澤先生も汗だくの様子でした。
テレビに出演する方に間近で教えていただけて、よい思い出になりました。
来月の、種取り、種まきが楽しみです。