10月31日と言えば、ハッピーハロウィーン。
庭で採れたカボチャに顔をつけてみました。
嫌がるをモモを押さえつけて、帽子をつけてみました。
昨日のモモの嫌がらせの仕返しです。
ハロウィーンの風習には、なかなかなじめませんが、
楽しいことは何でもやってみたい!
昨日は、着ぐるみや仮装をした人たちがたくさん来て、
ちびっ子を楽しませてくれました。
10月31日と言えば、ハッピーハロウィーン。
庭で採れたカボチャに顔をつけてみました。
嫌がるをモモを押さえつけて、帽子をつけてみました。
昨日のモモの嫌がらせの仕返しです。
ハロウィーンの風習には、なかなかなじめませんが、
楽しいことは何でもやってみたい!
昨日は、着ぐるみや仮装をした人たちがたくさん来て、
ちびっ子を楽しませてくれました。
秋が深まり、おしゃれな上着がほしくなりました。
久しぶりに洋裁をしようと思いましたが・・・・。
型紙の製図を終え、生地の上に型紙を並べたところ、
寝床で昼寝をしていたはずの猫のモモがやってきて、ゴロン。
なんでこうなるの?ひょっとして嫌がらせ?
こんなに邪魔ばかりされては、仕事がはかどりません。
モモがいない隙をねらって、ぼちぼち仕上げます。
昨日は、アサギマダラの飛来でうれしくて興奮しきっていましたが、
実は、その直後に、野鳥のお客様もありました。
アサギマダラの写真を撮ろうと、ちょうどカメラを構えていたところなので、
野鳥の写真も撮ってみました。
しばらく梅の木に止まっていましたが、鳴き声は、披露してくれませんでした。
スズメよりすこし大きくて、すっきりしたスタイル。
果たしてこの野鳥の名前は?
ジョウビタキでしょうか?
コロナ禍で楽しみの少ない日々だけに、突然の来訪者に胸をときめかしています。
1頭のアサギマダラが家の庭に飛来してくれました。庭で鉢植えに水やりをしていると、
ひらひらと私の頭上に何か舞っていたのです。
薄青の羽ですぐアサギマダラとわかりました。
10月の中旬になり、日本平、川根、・・・各地域からのアサギマダラ飛来を知らせる
新聞記事を目にしていました。
お天気がよくて風がなく静かな日、我が家にも飛来してくれることを
祈っていました。
フジバカマも満開になり準備万端、朝から庭の蜘蛛の巣を払ったり、
伸びた草や木の枝を刈り払って待っていたのです。
アサギマダラはフジバカマの蜜を吸ったり、ニシキギの葉っぱやサンパチェンスの赤い花に
とまったりして、しばらく庭で遊んでいってくれました。
急いで家の中にカメラを取りに行き、うれしくてうれしくて興奮気味で
何回もシャッターを切りました。
望遠レンズで我ながらうまく撮れました。
また明日きてくれるかな。
家の庭では、秋の七草の一つのフジバカマがもうすぐ開花しそうです。
果たして、今年はアサギマダラが飛来してくるでしょうか。
とっても楽しみにしています。
おととしは飛来しましたが、昨年は来ませんでした。
お天気がよくて風がない日に飛来すると聞いています。
今年は10月になっても秋晴れが少ないので心配しています。
運良く飛来してくれることを祈っています。
秋の七草がもう一つ、ナデシコです。たった一輪咲いていました。とても可憐な姿です。
秋の涼気とともにケイトウの赤色がますますさえてきました。
こんなにかわいい実もついています。
10月1日は、中秋の名月でした。
庭の景色は、一気に季節が進んで、すっかり秋です。
初雪かづらの白、ダリアの橙色、ニチニチソウ、ケイトウなど、
色とりどろ。春の花壇と同じくらい見応えのある花壇になってきまし
た。庭にいる時間が一番長いモモのためのような花壇です。
今日は、日曜日なので、たっぷりと庭の仕事を楽しむことができました。
春に植えて収穫を楽しんだ四季なりイチゴです。
ほったらかしでした。
どこからかベゴニアの種が飛んできて花が咲いていました。
窮屈な鉢の中で、イチゴが実をつけて赤くなっていました。
子づる、孫づるが出ています。来年のために植え替えを
しようと思います。
虹色スミレやビオラの本葉が出てきました。
あと1週間ぐらいしたら、ポットに植え替えです。
蚊にさされること以外は、とっても楽しい庭仕事です。