生ごみコンポストのそばから、勝手に生えてきたかぼちゃ。
なにかぼちゃかは、わかりません。
かぼちゃは、親づるの一番成りを大切に育てると良いということを聞きました。
思いがけずに生えてきたかぼちゃだから、
あんまり期待していなかったけれど、人口受粉成功。
日に日にかぼちゃが大きくなるにつれ、 ももママの期待も膨らみ、
藁を敷き、かぼちゃの座りを直して、
今は、狭い家庭菜園の畑の中心的存在になってしまいました。
生ごみコンポストのそばから、勝手に生えてきたかぼちゃ。
なにかぼちゃかは、わかりません。
かぼちゃは、親づるの一番成りを大切に育てると良いということを聞きました。
思いがけずに生えてきたかぼちゃだから、
あんまり期待していなかったけれど、人口受粉成功。
日に日にかぼちゃが大きくなるにつれ、 ももママの期待も膨らみ、
藁を敷き、かぼちゃの座りを直して、
今は、狭い家庭菜園の畑の中心的存在になってしまいました。
一日、雨です。何処へも出かけられません。モモは、恨めしそうな顔で外をみています。
サクラは、かごに入っておとなしくしています。
子供の頃、雨が降って外で遊べない日は、こんな紋切り遊びをしていたことを思い出しました。
七夕も近いし、笹飾りにちょうどよさそうなので、夢中になってたくさん作ってしまいました。
古い型にはまって抜け出れない「紋切り型」。
マイナスイメージで使われやすいけど、まだまだ未曾有のバリエーションがあって面白い。
昨年、挿し木で増やしたアジサイを姉からもらいました。
山あじさいとダンスパーティというおしゃれな名前のあじさいです。
どちらも我が家の狭い庭で、借りてきた猫みたいにお上品に咲いています。
ももとさくらは、借りてきた猫ではありません。
さくらの目つきは、親譲りのDNAらしいです。
猫の世界も、女は強いようです。
今年の夏野菜の初収穫は、インゲン豆です。
モロッコインゲン、つるなしインゲンの2種類を育ててみました。
モロッコインゲンを育てるのは、、初めてです。
幅広の実が食べごたえあります。
どちらも、若いうちに収穫すると柔らかくてとってもおいしい!
例年のゴーヤの緑のカーテン。
今年は、つるむらさきとミニトマトで作ってみようと思っています。
これから雨の日が続くかと思うと、うんざりです。
モモもさくらも、おとなしく外を眺める日が続きます。
山アジサイが、しっとりと雨にぬれ咲いています。
5月は、家の片づけに追われ、バラの開花を楽しむゆとりもなく、
あっという間に過ぎてしまいました。
やりかけのパッチワークも一針も進みませんでした。悲しい!
6月こそは、がんばるぞ。と思ったら、もう中旬なんですよね。