JI-JIの思い出と・・・ パート１

どもブタさんの図柄の持ち手がなくなりました・・・ポリポリ

先週末、JI-JIに無理矢理これを見せました

ジョニーをアイドルにした「21ジャンプストリート」

１９８７年からアメリカＦＯＸテレビでスタート。
我らがジョニーが一躍スターに

前に「ピチピチジョニーに・・・」という記事を書きましたが、

私は、１９８７年当時にはまったくジョニーに興味がなく、
もったいないことをしました

で、その分を取り返そうと、今、ＤＶＤ－ＢＯＸを買って、
かわいいジョニーにメロメロです

テレビドラマとして、なんか、懐かしい匂いもして
私は結構、気に入っています

ので、JI-JIにも無理矢理見せた

すると
「なんか、ジョニーは良い男なんだな
　リッキーネルソンみたい」って、このジョニーを見ての感想です。


誰？

さすがに知らんよ・・・私・・・ということで、

「エルビスとかと同じ時代の人？」
「そうそう、あの時代の人だよ」

調べてみたら、

ほうほう、なんかわかるね

５０年代に有名になった方ですね。
超アイドルですね～

フムフム

なんか、ジョニーに面影がだぶるらしいよ。JI-JI的に・・・

面影と言えば、
よくジョニーが言われてたのは、有名すぎるジェームズディーンよね。

２４歳で事故で亡くなってしまい、永遠のアイドルになってしまったディーン。

よくは、わからないけど、彼のお日様のようではない
淋しげな瞳が、ジョニーが比較された部分かと私は思っています


こんなジョニーの若いときの顔を見ると
脚光を浴びた彼が、ディーンと比較されたのもわかる気がする

今もジェームズ・ディーンで検索してたら、こんなの出た

これ、ジョニーじゃん
しかも「不良」って・・・

まあ、そうね。
おぼっちゃんのイメージではないですね。二人とも・・・
中身も、そんなアウトロー的な人を特集してるようでしたが


ででで、そんな話をしていたら、どうしてもJI-JIにこれを見せたくなった

そうです「クライベイビー」

１９９０年の作品ですが、舞台は５０年代のボルティモアだよね
いわゆるミュージカル映画の手法をおちょくってるとしか思えない作品ですが、
私は、バカすぎるから好きです

挙句、ジョニーの脱アイドルの意気込みを感じられ、
尚且つ、ジョニーのいろんな顔が見れちゃうしね

今のジョニーの原点とも言えるこの作品。

この顔見たら、卒倒ですよ


バイクに乗るジョニーなんて、お宝じゃないのかい？


ジョニーは、こんなこともしてくれています。ムギュ


「ギャークライベイビー」と、絶叫したいですね。
こんなステージを見て・・・


まあ、残念なことは、このときの歌声は吹き替え。
途中「ＡＢＣＤＥＦＧ～」って、
ペロチューのあとのはジョニーだけども・・・

「ＳＴ」の見事な歌声を聴いた今では、
このクライベイビーもジョニーの歌で見たかったと思います。
でもそしたら、ジョニーの望み通り、
バンド活動のほうがメインとかになってしまったかも

だって、絶対、ほっとおかないでしょうよ。レコード会社

話戻って、「クライベイビー」と言えば、

有名すぎる？このペロペロチューシーン
（なのに、あえて、画像は優しくしました）

もう、このかわいくないアリスンに嫉妬の嵐だわ
まじ、このアリスンがかわいくない

だって、２7歳で高校生の役をなんなくこなしてるジョニーと比較してみると
見事におばちゃんだろう・・・

でも、本来の彼女は、とても若くて、あまりキスの経験もなく、
映画同様、ジョニーにご指導いただいたようで、
アリスン失神との噂もある・・・なんとも、うらやましい限りの・・・


そりゃあ、気絶するさ
この距離ですよ・・・
ジョニーに迫られていますよ

「Ｉ　want　you。Ｉ　need　you。Ｉ　love　you、too。」だと

もう、おばちゃんは、頭の血管切れて、まじな失神になりそうです


こんなことの似合う２７歳って、罪ですね


もう、なんて、かわいいのでしょうか

何時間でも見ていられそうです

これなら、ご飯軽く３杯はいけますか？

しばらく、見ていることにします

ということで、長いから、パート2へ、つづく・・・