ども
さくさくと書かないと、全然終わらない気がしてきましたが
旅を反芻して、また、Hawaiiにいる気になってるアテクシ
だから、かなーり、ゆったりと書いていますな
まあ、お暇な場合はお付き合いくだされ
今回の目的地は、ワイメアキャニオン、カララウ展望台(ナパリを見る)
ケカハビーチあたりを走ってみる
といった、カウアイ島の南から左あたりの方向です。
いつものようにずーちーを

田舎のというか、本当に緑が深くて、なーんもない、
たまに出てくる街らしきところなんてあっという間に通りすぎてしまうサイズの
自然が残りまくりなカウアイ島
ドライブを楽しむというの、結構、必要かもです

赤土な島がよーくわかる道をGO
っと
こんな何気なさすぎな、何もなーいのどかな田舎風景
目的地に行くまでの景色そのものが、これまた良いのです
2002年にもこの道は勿論通っているけど
ワイメアって遠いと感じていたまだハワイドライブにあまり慣れてなかった私
途中のこんな

ハナペペルックアウトなんて素通りでした
おお
ここも、こんな雄大な大地の鼓動を感じる景色があったのか
鳥さんの親子がやってきたり(でも君たち猛スピードの車多くて危険だよね
)

ただの路肩が広くなってる展望台ですが、これは寄らないともったいないかも
途中、目的地である山の天候を気にして走ります
これ、曇りとか雨だと行っても
・・・って思う。
この日は、朝から、超晴れで
山の姿も全貌が見えるぐらい
これは、さっさと登れば、カララウも晴れてるかもと
先を急ぎます
(観光地点は、帰りに寄る作戦)
そうそう2002年もワイメアキャニオンの入り口というか、曲がるポイントがわからず
なんか、ぐるぐるしましたが、今回もなぜか、逃した

でも、50号線を走っていて、ワイメアタウンに入ったら、右に山があるので
どこかで曲がれば、なんとかなるような・・・
晴れてる間に全部見たい私は、ずんずんと登ります



かなりの山道ですし、道が広いわけではないので
運転慣れてない方は、慎重にどうぞ
ハワイのあちらこちら、結構なところでも、ガードレールもないし
カーブミラーって考えもないですから
ナビの人もしっかりね
結構登ってきましたが、

こんな風に景色が開けてるのは、もうすぐ終わり
木立の中のワインディングロードをずんずんと登ることになります
がんばれはここに来れるからねー

イケメンズもももママ
が朝から見たい見たいとはしゃいでいたので興味津々
さてさて

こんな景色がどどーんと

風も強いし、危ないからしっかりだっこで記念撮影

風景の中でわかりやすい
オレンジなアテクシ

8年ぶり・・・またこうして来れたことに、
そして、なんも変わらない、自然の素晴らしさに感動しつつ

海のほうを見ます

ワイメアキャニオンのこの猛々しい感じ・・・でも、緑がきれいな
この景色が好きだわ
で、ワイメアキャニオンって?
‘ワイメア’とはハワイ語で‘赤い水’の意味を持ちます。
「トムソーヤの冒険」などで有名な作家マーク・トウェインが
「太平洋のグランドキャニオン」と呼んだワイメア渓谷。
カウアイ島に降る雨や、風によって自然が作り上げたもの。
地層により色が違い、ワイメア渓谷展望台からは、
その岩肌が太陽の光によって、茶褐色から緑、赤、紫と
色を変えていく様子を見ることができる。
断崖の岩肌を流れる滝の音と谷を流れるワイメア川の音が、
谷底から吹き上げる冷たい風にのって聞こえてくる。
この展望台からさらに先にあるプウ・ヒナヒナ展望台では、
南の海岸まで見渡すことができる。
だそうで・・・
行ってみました

プウヒナヒナ展望台へも

ほーほー
こっちのほうが、展望台としての規模は小さいが、なかなか

はい
確かに、海がもっとよく見えるので
ニイハウ島がよーく見えちゃいました
ワイメア渓谷は長さ10数キロメートルといわれているが、その規模を実感できるはずだ
納得でありました

さくさくと書かないと、全然終わらない気がしてきましたが

旅を反芻して、また、Hawaiiにいる気になってるアテクシ

だから、かなーり、ゆったりと書いていますな

まあ、お暇な場合はお付き合いくだされ

今回の目的地は、ワイメアキャニオン、カララウ展望台(ナパリを見る)
ケカハビーチあたりを走ってみる

といった、カウアイ島の南から左あたりの方向です。
いつものようにずーちーを


田舎のというか、本当に緑が深くて、なーんもない、
たまに出てくる街らしきところなんてあっという間に通りすぎてしまうサイズの
自然が残りまくりなカウアイ島

ドライブを楽しむというの、結構、必要かもです


赤土な島がよーくわかる道をGO

こんな何気なさすぎな、何もなーいのどかな田舎風景

目的地に行くまでの景色そのものが、これまた良いのです

2002年にもこの道は勿論通っているけど
ワイメアって遠いと感じていたまだハワイドライブにあまり慣れてなかった私

途中のこんな

ハナペペルックアウトなんて素通りでした

おお


鳥さんの親子がやってきたり(でも君たち猛スピードの車多くて危険だよね


ただの路肩が広くなってる展望台ですが、これは寄らないともったいないかも

途中、目的地である山の天候を気にして走ります

これ、曇りとか雨だと行っても

この日は、朝から、超晴れで


これは、さっさと登れば、カララウも晴れてるかもと
先を急ぎます

そうそう2002年もワイメアキャニオンの入り口というか、曲がるポイントがわからず
なんか、ぐるぐるしましたが、今回もなぜか、逃した


でも、50号線を走っていて、ワイメアタウンに入ったら、右に山があるので

どこかで曲がれば、なんとかなるような・・・

晴れてる間に全部見たい私は、ずんずんと登ります




かなりの山道ですし、道が広いわけではないので
運転慣れてない方は、慎重にどうぞ

ハワイのあちらこちら、結構なところでも、ガードレールもないし

カーブミラーって考えもないですから

ナビの人もしっかりね

結構登ってきましたが、

こんな風に景色が開けてるのは、もうすぐ終わり

木立の中のワインディングロードをずんずんと登ることになります

がんばれはここに来れるからねー


イケメンズもももママ


さてさて

こんな景色がどどーんと


風も強いし、危ないからしっかりだっこで記念撮影


風景の中でわかりやすい



8年ぶり・・・またこうして来れたことに、
そして、なんも変わらない、自然の素晴らしさに感動しつつ


海のほうを見ます


ワイメアキャニオンのこの猛々しい感じ・・・でも、緑がきれいな
この景色が好きだわ

で、ワイメアキャニオンって?
‘ワイメア’とはハワイ語で‘赤い水’の意味を持ちます。
「トムソーヤの冒険」などで有名な作家マーク・トウェインが
「太平洋のグランドキャニオン」と呼んだワイメア渓谷。
カウアイ島に降る雨や、風によって自然が作り上げたもの。
地層により色が違い、ワイメア渓谷展望台からは、
その岩肌が太陽の光によって、茶褐色から緑、赤、紫と
色を変えていく様子を見ることができる。
断崖の岩肌を流れる滝の音と谷を流れるワイメア川の音が、
谷底から吹き上げる冷たい風にのって聞こえてくる。
この展望台からさらに先にあるプウ・ヒナヒナ展望台では、
南の海岸まで見渡すことができる。
だそうで・・・
行ってみました


プウヒナヒナ展望台へも

ほーほー

こっちのほうが、展望台としての規模は小さいが、なかなか


はい

確かに、海がもっとよく見えるので
ニイハウ島がよーく見えちゃいました

ワイメア渓谷は長さ10数キロメートルといわれているが、その規模を実感できるはずだ

納得でありました
