ちまたとおまた

2009-06-13 | 介護日記

友人がmixiに書き込んである内容が全然分からなくて愕然
何のことやら
元々訳のわかんない事書くヤツなんだけど

お股ばっか見てるから
巷のことが分かんない


Iam peaked …

2009-06-13 | 介護日記

昨夜の父とのいさかいが尾をひいて朝からブルー
気を取り直し「オハヨー」と病室に入るなり母が「もうここはいや退院したい奴隷になっちゃう」と朝御飯を頬張りながらぶーたれる。

二人とも私にどうせいと言うんじゃ!

父は日にちやが分からなくなる。
何もしてこなかったからガスレンジや家電は使えない
色々考え工夫して日付入りの時計を買ったり、シンプルなオーブントースターを買っても、機嫌を悪くするばかり。
「どうして頼みもしないのにそんなモノ買ってくるんだ」と仏頂面

アンタが毎日「今日は何日だ?」と聞いてばかりいるからでしょ
パンを焼くのに関係ないガスコンロの火を点けちゃうからでしょ

ヘルパーさん全員が父の独り暮らしは無理、と言っている。
服薬管理が出来ない、食事の管理も出来ない。
それでもショートステイを拒否する。

「心配だから何人かの人たち(グループホームのことらしい)と一緒に居てちょうだい」と説得する母に「君以外の人とは一緒に居たくない」と言いはる。

私も「君以外の人」なわけだ。

母は私が朝霞から帰って来て以来、起きているときは実にマトモに(近く)なっている。

好きな落語の話しを面白おかしく話したり、清張の歴史物を夢中で読んだり。
又いつアッチに行ってしまってもおかしくない気配は漂わせたままだけど。