コロナショックを ぶっ飛ばせ 11
東京さん 何を大げさに反応しているのですか
コロナの封じ込め方法が分かりました
答えはもずくの天ぷらです。
・・
あぁ
明治の北海道開拓者がアイヌの言葉を覚え古くからの言い伝えを信じて厳冬期にとにかく
昆布を大量に食べ続けました。
他の開拓者が、バタバタ流感で倒れる中、彼は元気で過ごすことができました。
海藻は二つに分けられ一方は、メカブ、フダイコン、もずく等ヌルヌルしたものは
肺炎に効き免疫機能のサイトカインが主を救うべくタンパク質を出し逆に困らせることが
ありますが、これらの海藻は食べてもその副作用は全くなく効果はすごくあるのです。
次にふのり、これらを甘い様な添加物を加えずにいただくこと
こちらは風邪の予防に力を発揮しアメリカではこの海藻から作る新薬に特許を取っている
コロナも所詮、風邪ウイルスですので、海藻を買って来て添加物など甘いものを入れずに
沖縄の様に海藻を天ぷらにするなどして食すならば、このコロナ肺炎ウイルスにもきっと
効果が、現れます。
東京は頭の良い知識人が相当いるのですから、海藻の効用をヒントに
至急、全国に昆布を食生活に常に取り入れて都民へ冊子などで周知させるべきです。
行動力です。
非常事態宣言の様なことばかり報じて入れば、人の心が暗くなりストレスが溜まり
決して良い方向には行きません。
もずくの天ぷらを食べるのです。
貴方は助かるでしょう・・・。