昭和歌謡 珠玉の一曲 「やさしさに包まれたなら」
荒井由実
彼女の曲はフォークソングともニューミュージックとも合わせられない素朴な歌が多かった
ジャンルを超えた存在だ
子供の頃の思い出は
大人になって何処かへ消えてしまうが
それを詩にできることで皆んなの共感を誘う
簡単な様で難しい それを素直な心で勇気を持って曲にする
どこか心覚えがあるので,「そうそう」と聞き入る
◇
この曲はどうだろう・・結婚前に作った曲かな
ハードロックを聞いていた自分には詳しくはわからない
年下のものには当時から圧倒的な人気があった それから
10年も20年も進化し続け
彼女は今どこへ向かおうとしているのだろう
それはわからない
ローリングストーンズが結成60周年を迎える時代だ
ひよっとすると本御婆~ちゃんになっても作曲してるのかもしれないなぁ
いひ・見て行こう・・