何も怖がることはない
以前と重複するところもありますが、このコビット-19騒動は心配いりません。
良いですか、この冬の時期には風邪は流行るものです。其れが常です。
2年前までよく云う俗に風邪を指すのはヒトコロナウイルスと言います。
サーズもコロナで、インフルエンザもコロナ形状です。
この風邪というのは菌ではなく全てウイルスの事です。ですから短縮して
「コロナ」と云うのは正確ではありません。
昔ヨーロッパで猛威を振るったものも最初は「スペイン風邪」と呼んでいました
あれはインフルエンザだったのです。
今回のコビット-19も冬に流行る新タイプの風邪です。
いつもの風邪対策をしていればワクチンも必要ないし、極端に怖がることもありません。
「感染者」ではなく「死者」でデーターを出しますとグラフの死人ラインは下降しています。
もう収束しているのです。
半年前と比べ凄く死人は減っております。・これまでで・と通算で表現するので不安となる。
キーワードは「常備薬」です。漢方が良いです。なったので買いに行くのでは手遅れです。
あとはうがい薬マスクは原則必要ありません。
人にとって酸素はとても重要です。
しかし、マスクは出した二酸化炭素をまた吸い込む事になり頭がクラクラします。
ジョギングや幼い子供にまでさせるのは良くありません。
それにマスク内はウイルスの巣になります。半日ごとか毎日取り替えれば安全ですが、
全ての方はそうではないでしょう。
人の身体と云うものはこれまでのキチンと対策を取っていて
いくつもの関門がありウイルスはそう簡単には肺に到達できない様になっています。
バランス良い食事、不摂生をしない生活、思い切って風邪の時は仕事を休む等で十分
対処できるのです。それに対し
経済まで壊し、年末に里帰りも禁止、祖父母に会うのも禁止など持っての他です。
国民の自由を奪う憲法違反です。
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今回は得体が知れないウイルスなので、不安感が進行しこれにメディアの視聴率を稼ぐ
工夫で、「感染者」と云うワードを使い始め国民を恐怖に陥れています。
インフルエンザはどうなったのでしょう。あれだけ毎年騒いでいました。
圧倒的にコビット-19に比べ感染者も、死者も大いのです。
でもメディアはそのことに触れませんね。
隠蔽しているのですか、それとも一緒にしてコビット-19の感染者がぁ~
と報じているのですか、おかしいですね。
報道を鵜呑みにしてはいけません。