博務は昨日入院しました。
ベッドに大好きなバスを並べて遊ぶ姿が娘から送ってきました。
そして今日は手術。
朝から奥さんと病院に駆けつけて・・・ギリで手術室に入る博務の顔を見れました。
そして約2時間半後に帰還!
ご家族の方、手術が終わりました。お迎えをお願いしますと・・・看護師の方が来ました。
とてもきかん坊でギャーギャーとたくさんいる先生や看護師の人たちを蹴散らかしておりました。
通常ならベッドごと病室まで運ばれるものでしょうが、喉が乾いたことと点滴が嫌なようで水、水~、外せ、外せ!と剣幕?で乱闘状態。
先生方、手を焼いておりました。
カーチャンを見ると少し落ち着きましたが寝かせようとすると足を突っぱねて抵抗しきり。
なんとか病室まで辿り付きましたが点滴の針が曲がったようで「危険なので」と、点滴中止。
14時までの水分摂取はNGということでそのまま様子見。
点滴を外したら落ち着きましたが「喉が乾いた、水をくれ~」はしばらく続きましたが泣きつかれて寝たと思うと・・・水、水~
14時過ぎたので胃の状態を聴診して大丈夫とのことで水を飲む。
・・・と、、痛~い!痛い~!
そうだよね、アデノイドとって扁桃腺とって舌を少し切断してるんだから痛いさね。
病院に点滴を再度行うようお願いしました。(かなり頑丈な点滴用の防具?をつけてくれました)
博務も飲むと痛いのがわかって観念した?のか。点滴を受け始めると喉の渇きも薄らいだか眠るようになりました。
まだ、食物はNGで明日から食事が出来るようだが口痛いものね。大丈夫かな。と心配しています。
なんか食事の前に喉の痛みを和らげるお薬があるようで朝ごはんの前にそれを飲んで食べる予定です。
頑張れ!博務!!カーチャン!!!
明日の夜からは奥さんが付き添いに行くそうです。
付き添いは原則、母親か女性だそうです。男性の場合は事前に申請が必要だとか入院冊子に書いておりました。