お盆前に押車の取手が急に閉じて転倒してしまった母。
お盆は気丈に過ごしておりましたが、17日の月曜日にいつも行っているリハビリセンタにて検査をしてもらうと足の骨が3本骨折しているとのこと。
しばらく固定をしないといけないが一人生活では日常生活が出来ないし、危ないので翌日から入院をすることになりました。一ヶ月くらいかかるそうです。
日田は特に暑いし、コロナもあるし病院で安心、安全に過ごせる方がいいと思います。
21日に福岡からの帰りに奥さんと自宅に立ち寄って干している洗濯物を畳んだり、冷蔵庫の中の麦茶とか賞味期限の近いものは破棄したりして・・・
一通りすんで帰りに夕飯食べました。
いつもの 想夫恋焼き いつもの 大盛り
いつも平気で食べるのですが半分位で満足・・・
お店の方に持ち帰りできるか聞くと、タッパと輪ゴムと袋をチャンといただきました。
そうそう、入店するときもチャンと熱をはかられました。
けしていい気持ちはしないけどほかのお客様や従業員のことを思えば当然ですね。
そして、そうすることでお店に対しての安心感や信頼感も出来るのかもしれません。
入院している母も以前だといつでも面会できて、チョロっと顔を見にも行けたけど、今は面会禁止だそうです。
ほぼ毎日電話をしていますが、快適だそうです。ご飯も美味しい!し、リハビリも家ではなかなか出来ないけど、日々午前と午後としっかりやってくれるそうです。
そしてお風呂も入れてくれる・・・母は嫌なんだそうです。が、やってくれるからいいじゃない。甘えなさいよと年寄り仲間から言われて少し慣れてきたようです。
母は強いからきっと毎日楽しいことを発見しながら過ごしてくれるでしょう。
と、願っている今日このごろです。