暑いし~~~
ずっと以前、夏に四国の金比羅様にお詣りしたとき、汗かきかき階段を上って「ふー!」というところで、甘酒屋さんが出ていました。
そこでいただいた冷たい甘酒のおいしかったこと~
あのときの金比羅さんの思い出は、冷たい甘酒という記憶とともにあります。。。
冬にいただいていた酒粕を、夏を楽しみに残していました。
色が茶色ぽくなってしまいましたが、醗酵が進んだのであって悪くなったわけではありません。
お鍋で少し煮ながらゆるめて、冷めたら瓶に移して冷蔵庫へ。
しばらく前からそれで冷やしていたものを、冷たい水でもうすこし薄めて、お砂糖とほんとうは生姜を搾って入れるところ、黒糖入りのしょうがパウダーで
たいした手間ではありませんが、準備して冷やしておかなければいけませんので、急に思いついてはできません。やりたいと思いつつなかなか家ではできませんでしたが、ようやく今年仕込んでおくことができました。
あまり暑くて、冷たい水ばかり飲んでいるのもよくないし、暑さに負けないよう、「そうだ、今日こそ甘酒!」と、作ってみました。
甘酒には竹串1本と決まっています。
おいしい
ずっと以前、夏に四国の金比羅様にお詣りしたとき、汗かきかき階段を上って「ふー!」というところで、甘酒屋さんが出ていました。
そこでいただいた冷たい甘酒のおいしかったこと~
あのときの金比羅さんの思い出は、冷たい甘酒という記憶とともにあります。。。
冬にいただいていた酒粕を、夏を楽しみに残していました。
色が茶色ぽくなってしまいましたが、醗酵が進んだのであって悪くなったわけではありません。
お鍋で少し煮ながらゆるめて、冷めたら瓶に移して冷蔵庫へ。
しばらく前からそれで冷やしていたものを、冷たい水でもうすこし薄めて、お砂糖とほんとうは生姜を搾って入れるところ、黒糖入りのしょうがパウダーで
たいした手間ではありませんが、準備して冷やしておかなければいけませんので、急に思いついてはできません。やりたいと思いつつなかなか家ではできませんでしたが、ようやく今年仕込んでおくことができました。
あまり暑くて、冷たい水ばかり飲んでいるのもよくないし、暑さに負けないよう、「そうだ、今日こそ甘酒!」と、作ってみました。
甘酒には竹串1本と決まっています。
おいしい
また、竹串を指すというのもはじめてです。
色々しきたりがあるんですね。
竹串・・・は小さいコップだからで、「一本箸」かもしれません。たとえばコーヒーフロートにはストローとスプーン、甘酒とところてんまら一本箸、くらいの日常の風景・・・
まぁ最近は、そもそも甘酒がメニューにあるお店を滅多にみかけない、ということでしょうね。