部屋の片付け…といっても暑くてその気になれませんが、不用なアクセサリーの整理をすることにしました。
アクセサリーにはいろいろ思い出もできるので、似合わなくなったり使えなくなったりしてもなかなか捨てられず、ごちゃごちゃ溜まります。でも、再利用できそうな天然石がついているものと、あとはまあ2万円から上くらいのものは、人に差し上げても、あるいは「資産」?として使わなくても持っていてもそれなりに甲斐もありますが、それ以下のものは、けっこう「なんとなく」捨てられないだけだったりします。
でも使えなくなってからもずっと手元に置いていたものには、また違う思い入れもあったりして(笑)、写真だけ撮って残しておこうと思いました。
「不用」なイヤリングとはだいたい、①片方なくして片方だけ残ってしまったもの,②買ってはみたものの「勘違い」だったらしく一度もor滅多に使わないもの の2種類です。
最前列はみな①です。なくしたことをブログに残させていただいたものもあります。
右端は、水色と紺の七宝です。これも何回も使わないうちに片方なくしてしまってすごく残念だったもの。ねじのないクリップタイプのもので、ちょっと衿にピンブローチがわりにとめたりとか…。これ、捨てないでもうすこし置いてみようかな。
手前から2列目の中央4つも①です。右から2つめは、ブローチと揃いで買ったので、イヤリングだけ片方なくして、残念で、捨てられずにいたもの。
次はこのブログ書き始めの頃に紹介したイヤリングです。次はフェルト風の深紅のバラ。これも黒を感じさせるような深さの赤が気に入っていて赤い服に合わせてよく使っていたのですが、片方のバラがとれてしまいました。次、左から2つめの棒は、ブログに書こうと思っていた日に写真を撮る前に片方なくしてしまったもの。。。けっこう重宝してよく使っていたのですが。
手前2列目の右端は、唐草模様のようなのがハート型に作られたもので、中が空洞の透かしです。東京支店に配属になっていたころ確かよく使っていたもの。
左端は、1歳年上のいとこのあっちゃんが大学の卒業旅行にヨーロッパに行ったときいただいたお土産のペリドットで、ネックレスと揃い。ネックレスの方はまだ使っていますが、イヤリングのほうは金の色がはげてきてしまった上に、片方の飾り付け根の環が折れてはずれてしまいました。
手前から3列目。これは②になります。
右端は金色の針金を帽子の形に編んだ感じのもの。ちょっとアンティーク風で、手前のハート型の透け感がよかったのでいいカナと思って買ったのですが、金色をあまり使わなくなったのと重なって数回しか使わず。
右から2つめは紺の服に合わせるイヤリングとして買った濃紺。濃すぎて黒に見え、暗く感じて数回しか使わず。
次はボーンのネックレスとあわせて使うために買った白のダリア。しばらく使ったのですがいかにもプラスチックなところに飽きて、もう10年近く使わず。
一番左は、赤のものが欲しくなった時期に買ったのですが一度も使っていない¥200。
一番奥の列。
右の2つは、白系のイヤリングをメインにし始めた頃、ドロップ型(ブラ下がるタイプ)が似合うカモと感じて買ったがほとんど使わず。下がればいいというものではなかったらしい。
中央の2つは、左から2つめのイヤリングを片方無くした余波で買ったもの。左から2つめのイヤリングが、清楚な感じに見えてすっごく気に入っていたのになくして、同じモノがもうお店になく、変わりに買ったのが左から3つめ。ハートと、輪にしたリボン、ミニパール(イミテーション)の組合せでとてもかわいい。左から3つめは、なくしたのと同じ台を見つけて、「石だけ付け替えれば…!」と自力での再生を期して、購入。
…これ。今からでも石を付け替えてみようかな?
左端は、以前紹介したイミテーションパールで、はずしてバッグに入れてついそのままにしてしまい、何かで押されて壊れてしまったものです。
ネックレスも2つほど捨てることにしました。
奥は、イヤリングと揃いで買ったデコラティブなもので、こ~んなねっくれすで飾るほどシャレた場に出ることもあるかしらと思って、社会人数年目ごろに買ったもの。イヤリングだけよく使い金色がはげるほどになりましたが、ネックレスは1度も活躍の機会はありませんでした。
手前は、イヤリングを持っていて気に入っていたのと同じデザインを見つけたので買ったもの。しかし私は革のアクセサリーをうまく使えなくて、切ってトップだけ使えば…などと思っていたのに、やらないまま、色がハゲはじめていました。
ほとんどが¥1,000程度、一番高いものでも棒のイヤリングがたぶん¥3,000だっただけでしょうが、長く手元にあったアクセサリーたちです。
また、しょっちゅう活躍してもらっていた時期にブログに書いたことのあるイヤリングが、片方になってしまったりして「捨てる」と、またここに書いているというのも、ちょっと哀愁をそそります…。
いろいろお世話になってどうもありがとうでした。
アクセサリーにはいろいろ思い出もできるので、似合わなくなったり使えなくなったりしてもなかなか捨てられず、ごちゃごちゃ溜まります。でも、再利用できそうな天然石がついているものと、あとはまあ2万円から上くらいのものは、人に差し上げても、あるいは「資産」?として使わなくても持っていてもそれなりに甲斐もありますが、それ以下のものは、けっこう「なんとなく」捨てられないだけだったりします。
でも使えなくなってからもずっと手元に置いていたものには、また違う思い入れもあったりして(笑)、写真だけ撮って残しておこうと思いました。
「不用」なイヤリングとはだいたい、①片方なくして片方だけ残ってしまったもの,②買ってはみたものの「勘違い」だったらしく一度もor滅多に使わないもの の2種類です。
最前列はみな①です。なくしたことをブログに残させていただいたものもあります。
右端は、水色と紺の七宝です。これも何回も使わないうちに片方なくしてしまってすごく残念だったもの。ねじのないクリップタイプのもので、ちょっと衿にピンブローチがわりにとめたりとか…。これ、捨てないでもうすこし置いてみようかな。
手前から2列目の中央4つも①です。右から2つめは、ブローチと揃いで買ったので、イヤリングだけ片方なくして、残念で、捨てられずにいたもの。
次はこのブログ書き始めの頃に紹介したイヤリングです。次はフェルト風の深紅のバラ。これも黒を感じさせるような深さの赤が気に入っていて赤い服に合わせてよく使っていたのですが、片方のバラがとれてしまいました。次、左から2つめの棒は、ブログに書こうと思っていた日に写真を撮る前に片方なくしてしまったもの。。。けっこう重宝してよく使っていたのですが。
手前2列目の右端は、唐草模様のようなのがハート型に作られたもので、中が空洞の透かしです。東京支店に配属になっていたころ確かよく使っていたもの。
左端は、1歳年上のいとこのあっちゃんが大学の卒業旅行にヨーロッパに行ったときいただいたお土産のペリドットで、ネックレスと揃い。ネックレスの方はまだ使っていますが、イヤリングのほうは金の色がはげてきてしまった上に、片方の飾り付け根の環が折れてはずれてしまいました。
手前から3列目。これは②になります。
右端は金色の針金を帽子の形に編んだ感じのもの。ちょっとアンティーク風で、手前のハート型の透け感がよかったのでいいカナと思って買ったのですが、金色をあまり使わなくなったのと重なって数回しか使わず。
右から2つめは紺の服に合わせるイヤリングとして買った濃紺。濃すぎて黒に見え、暗く感じて数回しか使わず。
次はボーンのネックレスとあわせて使うために買った白のダリア。しばらく使ったのですがいかにもプラスチックなところに飽きて、もう10年近く使わず。
一番左は、赤のものが欲しくなった時期に買ったのですが一度も使っていない¥200。
一番奥の列。
右の2つは、白系のイヤリングをメインにし始めた頃、ドロップ型(ブラ下がるタイプ)が似合うカモと感じて買ったがほとんど使わず。下がればいいというものではなかったらしい。
中央の2つは、左から2つめのイヤリングを片方無くした余波で買ったもの。左から2つめのイヤリングが、清楚な感じに見えてすっごく気に入っていたのになくして、同じモノがもうお店になく、変わりに買ったのが左から3つめ。ハートと、輪にしたリボン、ミニパール(イミテーション)の組合せでとてもかわいい。左から3つめは、なくしたのと同じ台を見つけて、「石だけ付け替えれば…!」と自力での再生を期して、購入。
…これ。今からでも石を付け替えてみようかな?
左端は、以前紹介したイミテーションパールで、はずしてバッグに入れてついそのままにしてしまい、何かで押されて壊れてしまったものです。
ネックレスも2つほど捨てることにしました。
奥は、イヤリングと揃いで買ったデコラティブなもので、こ~んなねっくれすで飾るほどシャレた場に出ることもあるかしらと思って、社会人数年目ごろに買ったもの。イヤリングだけよく使い金色がはげるほどになりましたが、ネックレスは1度も活躍の機会はありませんでした。
手前は、イヤリングを持っていて気に入っていたのと同じデザインを見つけたので買ったもの。しかし私は革のアクセサリーをうまく使えなくて、切ってトップだけ使えば…などと思っていたのに、やらないまま、色がハゲはじめていました。
ほとんどが¥1,000程度、一番高いものでも棒のイヤリングがたぶん¥3,000だっただけでしょうが、長く手元にあったアクセサリーたちです。
また、しょっちゅう活躍してもらっていた時期にブログに書いたことのあるイヤリングが、片方になってしまったりして「捨てる」と、またここに書いているというのも、ちょっと哀愁をそそります…。
いろいろお世話になってどうもありがとうでした。
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