リバティアカデミーの講座の3回目に出席しました。3回目にしてたいへん納得のいくお話を聞くことができました。今回の講師は企業で実際にその立場にあり、実務に取り組んでこられた方。お話の内容もさることながら、声、話し方、内容の組立て、時間配分等、企業で仕込まれて来た方はやはり基礎スキルがきちんとされていると思いました。
聞き取れる、伝えようとしている内容が分かる、その理由、目的が分かる。説得力がある。あーすっきり。
特に、内容のほとんどが私のおおいに共感するところなので、「そうこなくっちゃ」。
また、化学→生物学→心理学→社会学というような順で学問の扱う対象や内容が複雑化する、というお話は楽しかったです。
私の大学での専攻は文学。文学・言語学は心理学と社会学の間かな。いずれにしろ、それを活かして人が作るものは「芸術」の範疇に属します。
さて、これでこの講座もスタートラインに立った感じです。
今日のお話を前提に、「じゃあ実際どうするか!?」を自分で考え、取組み、リードできるように…というプログラムの探索が目的なのですから。
それで気分転換に校舎を徘徊することもなく、飯田橋へ出てお堀の上のカナルカフェで、気持ちよくランチ。ここは以前から気になっていたカフェです。
ランチにしては「高~っ!」と思いましたが、サラダバー&ドリンクバーで、特にサラダが充実していて満足いたしました。
聞き取れる、伝えようとしている内容が分かる、その理由、目的が分かる。説得力がある。あーすっきり。
特に、内容のほとんどが私のおおいに共感するところなので、「そうこなくっちゃ」。
また、化学→生物学→心理学→社会学というような順で学問の扱う対象や内容が複雑化する、というお話は楽しかったです。
私の大学での専攻は文学。文学・言語学は心理学と社会学の間かな。いずれにしろ、それを活かして人が作るものは「芸術」の範疇に属します。
さて、これでこの講座もスタートラインに立った感じです。
今日のお話を前提に、「じゃあ実際どうするか!?」を自分で考え、取組み、リードできるように…というプログラムの探索が目的なのですから。
それで気分転換に校舎を徘徊することもなく、飯田橋へ出てお堀の上のカナルカフェで、気持ちよくランチ。ここは以前から気になっていたカフェです。
ランチにしては「高~っ!」と思いましたが、サラダバー&ドリンクバーで、特にサラダが充実していて満足いたしました。
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