昨日は、「マリア・カラス~舞台を飾ったジュエル展 -女神(ディーバ)が愛したスワロフスキー -」にも、行ってきました。
「マリア・カラス展」なのか「スワロフスキーのジュエリー展」なのか、というよりは両方でありその出会いによって生まれた美がテーマ。
音楽に造詣のナイ私には、マリア・カラスも一般的な知識しかなかったのですが、いかに「またとない」歌姫であったのかも学びました。
歌・声だけでなく、オペラとして、その役の人間性や深い心理を理解して表現し、その上でドレスやジュエリーまで役の人物をよく反映するべく徹底的にこだわったとのこと。
そういう意味で、展示されたジュエリーをほんとうに分かるためにはオペラの登場人物についても知っていなければいけないのでしょうし、それを補う解説があるにはあったのですが、私のほうの知識不足を痛感しました。
スワロフスキーなのでクリスタルの“ジュエリー”ですが、マリア・カラスがオペラの舞台で身につけるべく特注したこだわりのものということで、いずれもすばらしいデザインです。
映像にする際には、輝きすぎて写らなくなってしまうので、イヤリングだけを残してネックレスなどははずさなければならなかったというほどの輝きのすばらしさ
赤と透明、青と透明、碧、など、色の組合せ、形とデザインなど、イブニングドレスに合わせるならほんとうに映えるよね~という豪華さでした。
しかしイブニングドレスを着る機会などは私にはないので、宝石であれクリスタルであれ、「見る」楽しみのみ…。
それでも「こんなイメージのネックレスとかすばらしいよな~」というものがいくつか忘れがたく、絵葉書を買ってきました(笑)。
「マリア・カラス展」なのか「スワロフスキーのジュエリー展」なのか、というよりは両方でありその出会いによって生まれた美がテーマ。
音楽に造詣のナイ私には、マリア・カラスも一般的な知識しかなかったのですが、いかに「またとない」歌姫であったのかも学びました。
歌・声だけでなく、オペラとして、その役の人間性や深い心理を理解して表現し、その上でドレスやジュエリーまで役の人物をよく反映するべく徹底的にこだわったとのこと。
そういう意味で、展示されたジュエリーをほんとうに分かるためにはオペラの登場人物についても知っていなければいけないのでしょうし、それを補う解説があるにはあったのですが、私のほうの知識不足を痛感しました。
スワロフスキーなのでクリスタルの“ジュエリー”ですが、マリア・カラスがオペラの舞台で身につけるべく特注したこだわりのものということで、いずれもすばらしいデザインです。
映像にする際には、輝きすぎて写らなくなってしまうので、イヤリングだけを残してネックレスなどははずさなければならなかったというほどの輝きのすばらしさ
赤と透明、青と透明、碧、など、色の組合せ、形とデザインなど、イブニングドレスに合わせるならほんとうに映えるよね~という豪華さでした。
しかしイブニングドレスを着る機会などは私にはないので、宝石であれクリスタルであれ、「見る」楽しみのみ…。
それでも「こんなイメージのネックレスとかすばらしいよな~」というものがいくつか忘れがたく、絵葉書を買ってきました(笑)。
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