土佐民謡の「ヨサコイ節」は、高知竹林寺のお坊さん純信と、お馬さんの恋物語だそうです。歌は知っていましたが、由来のエピソードがあったことは知りませんでした。純信37歳、お馬17歳とのこと。
さて、高知に、それにちなんだお菓子があることも、初めて知りました。
浜幸 「かんざし」。
お土産に買ってきていただいた箱入りの「かんざし」に、もうひとつ「かんざし」が!
しかも、恋物語にちなんで真っ赤なラブレターが結ばれています。
ラブレターをほどいてみたところ、「かんざしあめ」という飴だそうで、
ももいろさんごの
かんざしに
思いをよせて
純信
お馬殿
まいる
と書かれていました。
まぁ~、なんてステキなラブレターじゃないの。
しかもももいろ珊瑚だなんて、これはサンゴ好きのワタシにってことだわ、と、勝手に解釈し、私がいただくことにいたしました。
さて、高知に、それにちなんだお菓子があることも、初めて知りました。
浜幸 「かんざし」。
お土産に買ってきていただいた箱入りの「かんざし」に、もうひとつ「かんざし」が!
しかも、恋物語にちなんで真っ赤なラブレターが結ばれています。
ラブレターをほどいてみたところ、「かんざしあめ」という飴だそうで、
ももいろさんごの
かんざしに
思いをよせて
純信
お馬殿
まいる
と書かれていました。
まぁ~、なんてステキなラブレターじゃないの。
しかもももいろ珊瑚だなんて、これはサンゴ好きのワタシにってことだわ、と、勝手に解釈し、私がいただくことにいたしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます