適度な運動の後、府道1号線を若狭方面に進みます。さらに体をほぐすため、綾部温泉手前より泉富君尾林道へ入っていきます。光明寺側が君尾林道(動画1)、老富側が泉富林道(動画2)となるようですが、境界は定かではありません。道中に開設記念碑がありますが、そちらが境界となるのかもしれません。
途中には作業道の分岐が数本ありますが、どれもピストン林道です。動画2の中に現れる分岐は、約3キロのダートで五泉に抜ける市志川(木和田)林道です。峠から前方の山肌に見える林道には、この市志川林道からアクセスできるようですが、チェーンで規制されています。
今回は、さらに名田庄の林道群がメインディッシュのため、本線のみを走行しました。
途中には作業道の分岐が数本ありますが、どれもピストン林道です。動画2の中に現れる分岐は、約3キロのダートで五泉に抜ける市志川(木和田)林道です。峠から前方の山肌に見える林道には、この市志川林道からアクセスできるようですが、チェーンで規制されています。
今回は、さらに名田庄の林道群がメインディッシュのため、本線のみを走行しました。