相地轟林道から天滝へ繋がる道との十字路を突っ切ると、梅ヶ久保林道となります。
前半は林間コースの葛折れ。砂利は多いものの比較的走りやすい。
途中に分岐がありますが、結局同じ所へ繋がっています。
さて登山道の休憩ポイントのトイレを過ぎると、コレ!
以前は大きな池でしたが、補修されたのかただの水たまりになっています。
AC10にとってはかなり良い土質ですが、あっという間に終点です。
たどり着いたところは杉ヶ沢高原。
開拓者を称える碑が立っています。
少し下ると今度は轟安井林道との分岐に差し掛かります。
こちらもフラットダートで8キロほどありますが、落石が多く単独行は危険ですね。
春には広島方面の方がドクターヘリで運ばれたという情報もありました。
先日の紅葉写真
これも轟安井林道で撮影しましたよ。
轟安井林道を走りきると、瀞川氷ノ山林道へと合流します。
ちょうど大段ヶ平から少し下ったところでしょうか?
ここからは所々舗装路もありの7キロで氷ノ山国際スキー場となります。
須賀ノ山を眺めながら少し休憩しましょうね。
氷ノ山国際スキー場からは舗装路でハチ高原へ。
鉢伏山登山口から再びダートへと突入です。
ここいらで昼食となりますよ。
向こうに見えるのが鉢伏山。ムフッ!
おなかを満たした御一行様。
氷ノ山ストレートへと出立です。
いや~、妄想って膨らみますよネエ。
では、今日もおひとつ…⇒人気ブログランキング