和田山中心部から糸井集落を抜け(道中には隕石が落ちた!という迷所もあります)、床尾林道へと入っていきます。
前半はコンクリート舗装が続き、途中には「不動滝」なんてのも地図には明記されておりますが…
「糸井の大カツラ」への分岐から床尾林道のダートが始まっています(※)。
快調に走りぬけると、頂上に到達です。
兵庫県北部では定番ですが、開通記念日の「書」は例の方です。
今年お亡くなりになったと聞きますが、次は息子さん?
背景はどうあれ、走らせてもらう快適は、「ありがとう」でしかないのです。
すべての人たちの努力で、こうして走らせてもらってるわけですから、「道」は大事にせにゃなりませんねえ。
今日は相当酔っ払っております。
と、言うことで、次の林道へと進みますぅ⇒人気ブログランキング
ちなみに床尾林道の和田山工区は完全舗装となってしまいました。とほほ。