なかなか見つけられないのが、このクワエダシャク(桑枝尺)の幼虫。
ここにいると教えてもらってもわからない事がある。
森のきのこさんは、いともたやすく見つけてしまう。
これをもっと離れて撮影すると、どれだかなかなかわからないが、いつもいきなりマクロで近づいて撮影してしまう。
頭をこんなふうに曲げることもある。
脚はわかるが頭がどうなっているのか。
枝に沿ってこんな時もある。
今の時期20mmくらいのもいるが、大きさは結構ばらばら。
いつの間にかいなくなってしまうのは、移動したのか、野鳥に見つかってしまったのか。
チョウ目 シャクガ科
撮影 2015/02/28 八王子市別所 OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough
ここにいると教えてもらってもわからない事がある。
森のきのこさんは、いともたやすく見つけてしまう。
これをもっと離れて撮影すると、どれだかなかなかわからないが、いつもいきなりマクロで近づいて撮影してしまう。
頭をこんなふうに曲げることもある。
脚はわかるが頭がどうなっているのか。
枝に沿ってこんな時もある。
今の時期20mmくらいのもいるが、大きさは結構ばらばら。
いつの間にかいなくなってしまうのは、移動したのか、野鳥に見つかってしまったのか。
チョウ目 シャクガ科
撮影 2015/02/28 八王子市別所 OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough
すごいですね。まさに擬態の極致といえますね。
生き残りをかけてこれだけの能力を与えられている
自然の摂理というのはほんとにものすごいものです。
これを見つけて食べる鳥の目もものすごい。
映像もすばらしい。
楽しんでいます。ありがとうございます。
そんなに簡単に見つかるようでは擬態にならないので、見つけるのは難しいです。
でも、どれだけ成虫になれるのでしょうか?
これからも楽しんでいただければ幸いです。
素晴らしいですね、擬態ですね。
枝にそっくりばけているので、ぼくもきっと分からないと思います。
体の模様も枝にそっくりですまるで忍者ですね
次の日に、ここにいたはずと見ても、わからないことがあります。
そのくらいでないと、擬態にならないですね。