今日は小学校の授業参観がありました。
今日が授業参観の小学校は多いらしくて、会社でも今日は午後から早退の人多いみたいです。
みーくんの時もよっちの時も、最初の授業参観は「どうぞよろしく」っていうタイトルで、自分の名前を書いたカードを持って他の子に自己紹介して回る、っていうのだったんだけど、こーちんは国語の普通の授業でした。
こーちんの担任の先生は新しく異動してきた先生ではあるけど、1年生の担任を持つのも7回目だか8回目だかだそうで、話し方も1年生向けというか、まだ幼稚園児向けに話してるような話し方です。
元々そういう話し方なのか、新1年生向けにしてるんだかは分かりませんが、この間電話で話した感じとかで言うと、新1年生相手じゃなくても口調はあんまり変わらなそうな感じ。
言葉は新1年生向けにしてるだろうけどね。「お背中ピーン!」とか言ってるし。
プリントにひらがなを書く時も、儀式的に「足はぺったん、背中はピーン!お腹と背中にグーひとつ、鉛筆を正しく持って、左手は、紙を押さえて『さあ、書こう』。」っていう感じでやるのを、この45分の授業の中で5回はやってました。
みんなで黒板の方を向いたりしておさらいしたり、「次はこことここに書いてみましょう」っていう話のあと、自分でプリントに書くっていうタイミングの度にやってたからね。
見てるだけだと「またやるの?」とも思ったけど、でもこういう儀式的な感じにした方が、毎回姿勢とか持ち方とかを自分でチェックできて、いい癖が付くのかなーとも思いました。
まだ1年生になったばっかりだもんねー。
「プリントを配る所や集める所も、おうちの人に見てもらいましょうね」って言って、自分の分を取って後ろの人に回すとかもやってました。
よっちの最初の先生とは格段に違います!!
そういえばあの時の先生どうしたんだろうなぁ…。
名前も覚えてないや。
みーくんとかよっちの時はひらがなの勉強する時どういう感じでやってたのかよくわかりませんが、ちょっとここまではやってなさそうな気もします。
あ~、でも最初はやっぱりやってたのかな。
姿勢とか鉛筆の持ち方とか、基本だもんなぁ。
今日が授業参観の小学校は多いらしくて、会社でも今日は午後から早退の人多いみたいです。
みーくんの時もよっちの時も、最初の授業参観は「どうぞよろしく」っていうタイトルで、自分の名前を書いたカードを持って他の子に自己紹介して回る、っていうのだったんだけど、こーちんは国語の普通の授業でした。
こーちんの担任の先生は新しく異動してきた先生ではあるけど、1年生の担任を持つのも7回目だか8回目だかだそうで、話し方も1年生向けというか、まだ幼稚園児向けに話してるような話し方です。
元々そういう話し方なのか、新1年生向けにしてるんだかは分かりませんが、この間電話で話した感じとかで言うと、新1年生相手じゃなくても口調はあんまり変わらなそうな感じ。
言葉は新1年生向けにしてるだろうけどね。「お背中ピーン!」とか言ってるし。
プリントにひらがなを書く時も、儀式的に「足はぺったん、背中はピーン!お腹と背中にグーひとつ、鉛筆を正しく持って、左手は、紙を押さえて『さあ、書こう』。」っていう感じでやるのを、この45分の授業の中で5回はやってました。
みんなで黒板の方を向いたりしておさらいしたり、「次はこことここに書いてみましょう」っていう話のあと、自分でプリントに書くっていうタイミングの度にやってたからね。
見てるだけだと「またやるの?」とも思ったけど、でもこういう儀式的な感じにした方が、毎回姿勢とか持ち方とかを自分でチェックできて、いい癖が付くのかなーとも思いました。
まだ1年生になったばっかりだもんねー。
「プリントを配る所や集める所も、おうちの人に見てもらいましょうね」って言って、自分の分を取って後ろの人に回すとかもやってました。
よっちの最初の先生とは格段に違います!!
そういえばあの時の先生どうしたんだろうなぁ…。
名前も覚えてないや。
みーくんとかよっちの時はひらがなの勉強する時どういう感じでやってたのかよくわかりませんが、ちょっとここまではやってなさそうな気もします。
あ~、でも最初はやっぱりやってたのかな。
姿勢とか鉛筆の持ち方とか、基本だもんなぁ。