よっちオムライス

今日は夕飯によっちがオムライスを作ってくれました。
いや、ちょっとニュアンスが違うか…。
よっちにオムライスを作ってもらった、かな。それとも作らせた？
とにかく、少し前によっちがオムライス作ってみたいって言ってたので、今日教えながら作りました。
みーくんは昔夏休みの宿題で家族の夕食を作るとかでオムライス作ってたんですが、よっちは作ったことなかったので。
よっちはこう、自分から作ってみたいって言うのでなんだか頼もしい感じがします。
教えてもその後しばらくやらないので忘れちゃったりはするんだけど、やったことないのとは全然違うはず。
分量とかは私のいつもの調子で目分量ですが。
私は脇で道具を準備したり指示したり洗い物したりスープ作ったりするくらいで、ほとんどの作業はよっちにやってもらいました。
チキンライスを卵に包む時、最初の1個だけやって見せたくらい。
そのあと自分でやって、チキンライスの量がどのくらい入れればいいのかが難しいって言ってました。
チキンライス、いっぺんに作ってるからね。
自分の分のつもりでやったら思ったより小さかったとか。
作ってたらみーくんが「俺も久しぶりにやってみようかな」って、自分の分だけ卵で包むのやってましたが、みーくんは卵を割るのも久しぶりなので殻が入っちゃったり、溶くのも力加減がわかんないらしく時間がかかっちゃって、フライパン熱し過ぎちゃって少し焦げちゃったり。
卵フライパンに入れてから混ぜるのも表面しか混ぜてなかったから焦げたっていうのもあるけどさ。
よっちは卵割るのも溶くのも大分慣れて加減がわかってきてるみたいな感じだし。
そういうの見てもやっぱり料理は慣れだよなーと思ったり。
みーくんが自分の分作ったあとまたよっちがリックルの分作って、チキンライス少し残ったけどよっちが自分の分のオムライス少し小さいからってチキンライスだけ脇に乗せてました。
画像は最後に作ったリックルの分です。
流石に3回目だったので少しコツをつかんできたのか、きれいにできてました。