さて、組紐も、着付けももう最後の師範を取るという段階に来ております。
平行してやっているので、師範を取るタイミングが重なり、
どんどん貧乏ロードまっしぐらな感じになっております。
今日は、
ふくら雀。
前から見ると、
こんな感じです。
それから、ふくら雀のバージョン違いの、
祝い扇
羽根が2枚から4枚になっております。
そして、
舞千鳥です。
これは、よく見ないと分かりませんが、
ふくら雀なのですが、下の方が、折り重ねてあるのが分かるでしょうか?
この3つを習いました。
師範課程は、
自分が着るより、
人に着せるほうが多い感じです。
プロ科という、
着付け師の資格を1つ持っているので、
人に着せる勉強はしてきたのですが、
なんせ、1年まったく学校へ行っていなかったので、
注意しなければならないポイントを忘れていたりしました。
やっぱり継続しないとなかなかですね。
着る方はいつも着ているのでいいのですが、
着せる機会は普段の生活ではあまりないですね~
この課程では最後の方に花嫁さんの着付けもあります。
実践では生かす機会はないと思いますが、
どんな風に衣装を着けているかを知る
いい機会になると、今から楽しみです。
平行してやっているので、師範を取るタイミングが重なり、
どんどん貧乏ロードまっしぐらな感じになっております。
今日は、
ふくら雀。
前から見ると、
こんな感じです。
それから、ふくら雀のバージョン違いの、
祝い扇
羽根が2枚から4枚になっております。
そして、
舞千鳥です。
これは、よく見ないと分かりませんが、
ふくら雀なのですが、下の方が、折り重ねてあるのが分かるでしょうか?
この3つを習いました。
師範課程は、
自分が着るより、
人に着せるほうが多い感じです。
プロ科という、
着付け師の資格を1つ持っているので、
人に着せる勉強はしてきたのですが、
なんせ、1年まったく学校へ行っていなかったので、
注意しなければならないポイントを忘れていたりしました。
やっぱり継続しないとなかなかですね。
着る方はいつも着ているのでいいのですが、
着せる機会は普段の生活ではあまりないですね~
この課程では最後の方に花嫁さんの着付けもあります。
実践では生かす機会はないと思いますが、
どんな風に衣装を着けているかを知る
いい機会になると、今から楽しみです。