旧大野文化財保護研究会のOさんから新聞が送られてきた。
以前から私の歴史関係の調査を暖かく見守ってくれている。
今回送って来たのは、松浦武四郎の歩いた道を発見したとの記事であった。
JR稲穂トンネルの右手の旧道にある急斜面のジグザグの道をドローンで発見したそうだ。
喜茂別中学校の女性校長先生だった。
ドローンについては協力者がいて探してくれたそうだ。
確かに道が分かる位の映像だ。
これで従来より言われていた道が、実際は違っていたと言う。
この結果をまとめて報告書を作るそうだが、何か勿体ない。
ここまではっきり分かる道なら実際に歩きたくなる衝動にかられる。
実際に歩く事によってもっと道の事が分かって来ると思うのだが。
それにしてもOさんの同封してきた手紙の便箋も自分で書いたスケッチ入りで素敵な物だった。
それに秋の雰囲気が漂う、押し葉を見て頑張ってるなと思う。
90歳を越えて色々と大変そうだが、まだまだ元気で、頑張って欲しい。
年賀状の製作を終えた。
後は印刷をするのみだ。
テレビでは年賀状を出す人が大幅に減っていると放映している。
年に一度だけ近況を出す人が殆んどなので中々止められない。
カブのサイドカバーの塗装もすっかり乾燥したので、マスキングテープを剥がしてカブに取り付けた。
やっぱり綺麗になった。
春になったら本体も再塗装しよう。
カブに行った次いでに、先日右側の片側しか点かなかったライトだが、新たに購入するのも厳しいなと言うことで、左側に移して1個で我慢しようとなった。
これはトンネルに入った際、ライトの暗いトンネルでは左側の縁石が見にくく危険なので左が見えれば良いとの事だった。
左側に移してスイッチを入れたが点灯しない。
先日は点いたのに、え~どうして??
もしかしてバッテリーが問題ではとなりテスターで測ったら2.8Vしかない。
これじゃ充電だと充電器を繋いで電源を入れると、赤ランプが点滅。
これはバッテリーを確認してと言う警告だ。
充電器を見たら3V以下は充電出来ませんと書いてある。
これには困った。
バッテリーを購入するしかないのか。
そこで考えた。
車のバッテリーに繋いで充電しよう。
車のバッテリーに繋いで充電しよう。
車のバッテリーは12.7V有った。
エンジンもかけて充電しようとかけたら14.7V迄上がった。
車のダイナモは強力だな。
20分エンジンをかけたらカブのバッテリーが12.4V迄なった。
ここで車から切り離し、バイク用の充電器で充電中。
電圧も上がったので先日点灯しなかったライトを繋いで見たら何と点灯した。
バッテリーの電圧低下で点灯しなかったのだ。
バッテリーの電圧低下で点灯しなかったのだ。
これでライト問題は解決だ。
冬場はもう走る事無いのでバッテリーは暖かい部屋で保管しよう。
揚げ物料理が多いのが小麦粉の使い方が今一つだなと思っていた。
容器に小麦粉を入れて肉等にからませるが、何時も余ってしまう。
昨日セリエに行ったら、小麦粉ふりふりがあった。
これだと購入。
これで小麦粉の無駄がが省ける。