goo

あなたは食べますか?

米国産牛肉 輸入再開を正式決定 (産経新聞) - goo ニュース

アメリカ・カナダ産牛肉の輸入再開が決定しました。
あなたはこの輸入肉を食べますか? 私はイヤです。
何がイヤだって、アメリカ政府の対応が不自然すぎます。

今回の決定は、要するに、生後二十ヶ月以下の牛ならば、狂牛病にかかっていても、検査には引っかからないから、検査しなくても同じことだろう、という意味ですよ。

それに、生後二十ヶ月以下の牛肉かどうかを見分けるのは、アメリカの「熟練した」解体作業員だそうです。
「熟練した」作業員に、どの程度審美眼があるのか分かりませんが、私には生後二十ヶ月以下でも二十歳以上であっても、肉は肉にしか見えません。

これではどう考えても、牛肉の安全性が確保されたことにはなりませんよね。

我々日本人が、自動車や電化製品を輸出するのに、日本の規格で輸出しますか? 相手の国の基準に合わせて輸出するでしょう? 食品だって同じことではないですか?
なのに、こと牛肉に関しては、アメリカのやり方が絶対なのだ、というように聞こえます。

忘れている人も多いでしょうが、一番納得できないのは、輸入停止になった当時、アメリカの精肉業者が日本向けに全頭検査をしようとしたら、アメリカ政府が圧力をかけて止めさせた、ということです。

民間業者が、輸出先の基準に合わせて、製品の安全性を証明しようとしたら、お上が、そんなことはまかりならん、と待ったをかけたのです。

これではどう解釈しても、アメリカ政府の言い分は、黄色い猿には、ものごとの基準を決める権利などない。と言わんばかりの無理強いに聞こえます。

だから私はここに宣言いたします。日本と同じ程度の安全性が確保されない限り、絶対にアメリカ・カナダ産の牛肉は口にいたしません。

外食では、何が使ってあるか分からないので、極力牛肉を避けるしかなさそうです。面倒なことがひとつ増えてしまいました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )