相対的貧困率54．3％

自民・公明の政治家の皆様、その支持者の皆様、またしても国際的に栄誉有る評価が出ております。
皆様の不断の努力の結果、一人親世帯の相対貧困率が、先進国中最低の54,3%となりました。
いやあ、自民党・公明党の皆様のお陰様で、日本は世界に冠たる貧困国家となることが出来ました。おめでとうございます。
これで世界に「我が国の国民はこんなに貧乏なんだ！」って、胸を張って自慢できますね。
世界でも有数の自殺率に加えて、餓死する国民がもうちょっと増えてくれないと、自公の先生方としては、困りますよね。
――国民の不幸は政治家の幸せ、ですからね！
ここまで貧困率を上げたのに、餓死する有権者が、イマイチ少ないのは、不本意だと思いますが、なに、時間の問題です。
貧困がさらなる貧困を生み出すから、あと十年もすれば、バタバタと餓死していきますよ。
そうですね、年間に十万人くらい餓死すれば、自公の皆様も本望でしょう。
その前に、皆様が餓死なさらないように、お気を付け下さいまし。
皆様が大事に守ってきた富裕層の方々の守り神として即神仏にならないように、して下さいね。