今日も
空を見上げて
ものおもうアオサギさん (*´艸`*)
紅葉がはじまり
さよならをしていく
花もありますが
イタドリ(虎杖) (タデ科ソバカズラ属)
花言葉は 「回復」「見かけによらない」
まだまだ元気に
咲き続ける花もあります。
シュウメイギク(秋明菊) (キンポウゲ科イチリンソウ属)
花言葉は 「薄れゆく愛」「淡い思い」
そして 秋の実りの季節は続きます。
ジュズサンゴも赤い実に変わり始めました。
ジュズサンゴ (ヤマゴボウ科リヴィナ属)
花言葉は 「ひたむきな愛」「移り気」
赤い珊瑚玉が連なっているように見えるからと
ジュズサンゴと名づけられたと言います。
実は有毒成分を含むので食べられません。
黄葉と
赤いツリバナの実の
コントラストも秋ならではでした♪
ツリバナ (ニシキギ科ニシキギ属)
花言葉は 「片思い」
ベニシジミさんも
ヤマトシジミさんも
次の世代へといのちを繋ぐ
準備に忙しい晩秋です。
何かを思い出したように
アオサギさんが 飛び立ちました。
冬支度をしなくてはと
お家に帰ったのかもしれません (*´艸`*)
今日は旧暦10月の亥の子の日
母から(母は母の母から代々ずっと)冬の初めに暖房を使い始めるのは
10月の亥の子さんの日からと教えられていたので
この日からおこたやストーブを使い始めることにしています。
そしておこたで亥の子餅をいただいて、蜜柑を食べて…
冬のはじまりです~~(^^♪