JA1WSE移動アマチュア無線研究場

無線研究活動を写真と日誌で記録するノート

山梨コンテスト 上野原市

2018年06月11日 | アマチュア無線
7MHz SSB と CW

50MHz SSB と CW

21MHz SSB をアンテナを用意して参加

小雨が降るコンディションで設定に苦労して

開始、7= 22局ほど   50= 9局

   21=7局    合計  38交信でマルチも伸びず 不振

県内局は 7市 と少なかった

県外局 は 九州をはじめ多く交信できた

天候のせいかもしれない、参加者は少なく感じた


ISB石狩後志コンテスト参加

2018年06月05日 | アマチュア無線
札幌市を含むから、北海道でも大都会だ。多摩地方とは比較にならない。

ハム人口も多い、いつでも交信できるというわけではないが、函館はできなくても

札幌はできるというくらいの差はある。石狩と聞けばすぐに札幌連想するが

渡島といわれても檜山と言われてもすぐには出てこない

つまり、北海道は韓国みたいに 6県ほどに分かれているようだ

こんかいも 石狩後志 釧路根室 同時開催していた


コンテストやってるものには 地域がわかる

だから ローカルコンテストは面白い

石狩市 と札幌市はコンタクト出来たが 小樽市はなかなかできない



釧路・根室コンテスト参加

2018年06月05日 | アマチュア無線
釧路市: 0106    根室市:0123
阿寒郡: 01001  厚岸郡:01003  川上郡:01026  釧路郡:01027
標津郡: 01033  白糠郡:01038  野付郡:01055  目梨郡:01059

有効マルチは これだけである、HFなら 関東地方からも交信できるが

50MHzでは運が良いならきこえるていど、なかなか釧路市以外の局は

聞こえず難しいですね。山、丘、少なく本土の局はこの辺りに行って

無線してみようとはおもわないだろう。

郊外は原野だから どこでも駐車場みたいなもの、3.5MHZだって

やる気になればできる。相手してもらえるかどうかは?????

ある程度の人間界の辺りに位置することが肝心、辺鄙な地点は命取りに

北海道のレンタカーは安価なものがあるが、エン故無い保証はない

室蘭、釧路なんてナンバーをつけていたら乗り込みまえに整備工場へ

寄ってからドライブしたほうがいい。

本土でさんざ使ったレンタカーが廃車まえにひとかせぎなんて営業

してるかもしれず。 安物買いの銭失いを味わう、中国か韓国か

気を付けたい


金比羅山 : あきる野移動

2018年06月03日 | アマチュア無線
JA1コンテストが始まっていた
自作 デルタループ6m高が調子いい
愛甲郡清川村には いも洗沢がある
なにも こんな山奥に行かなくても愛甲郡運用できたものを・・・
あえて、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県を 同様の山中で比べると
設営のしやすさに大きな差があることを改めて認識した
デルタアンテナ、の威力か 仏果山 経ヶ岳 の裏側からよく飛んだ