「『禁断のスピーカー使用法』番外編 vol.5」の続きです。
2セットのロジウム200を使用して実験的な配置を検証しています。
2セットあるスピーカーのうち1セットを後ろ向きに配置し
ポートをリスナー側に向けて低域を増強する方法を検証してきました。

前回までの実験では中低音~中音~高音はメインスピーカーにまかせて
後ろ向きに配置したスピーカーは超低音~低音専門にしようという実験です。
メインスピーカーと後ろ向きのスピーカーは同じものを使用していますので
メインスピーカーもバスレフです。
バスレフは密閉式スピーカーであれば消音してしまうスピーカーユニットの
裏側に放出された音波の低音部分だけを
外にだすことによって低音を補強するしくみです。
バスレフは低音は増強されますがスピード感はいまいちになります。
そこでメインスピーカーのポートを塞いで擬似密閉としてみましょう。
使用するのはスポンジでできたボールです。

このようにポートに蓋しました。

こういうときのチェックには
少し古い録音ですが1999年のベスト・オブ・エリック・クラプトンの
Blue Eyes Blue を使います。

低域と高域のバランスを聴くためには良い音源です。
音質ですが・・・低域はすっきりしてよい感じになりました!
弦にまとわりつくような付帯音が減少しました。
ここで仮装同軸配置を思い出しました・・・。
仮装同軸配置にも擬似密閉はつかえるかもしれません!!
次回に続きます。
お知らせです。
ドイツ・クアドラル社の輸入元ネットワークジャパンと当社の協同イベントを行います。

8月27日(土)、場所はムジカ試聴室です。

今ブログで実験中のスピーカー活用法も聴いていただきます。
また、輸入元の技術的な解説も予定しています。
詳細はこちら。
2セットのロジウム200を使用して実験的な配置を検証しています。
2セットあるスピーカーのうち1セットを後ろ向きに配置し
ポートをリスナー側に向けて低域を増強する方法を検証してきました。

前回までの実験では中低音~中音~高音はメインスピーカーにまかせて
後ろ向きに配置したスピーカーは超低音~低音専門にしようという実験です。
メインスピーカーと後ろ向きのスピーカーは同じものを使用していますので
メインスピーカーもバスレフです。
バスレフは密閉式スピーカーであれば消音してしまうスピーカーユニットの
裏側に放出された音波の低音部分だけを
外にだすことによって低音を補強するしくみです。
バスレフは低音は増強されますがスピード感はいまいちになります。
そこでメインスピーカーのポートを塞いで擬似密閉としてみましょう。
使用するのはスポンジでできたボールです。

このようにポートに蓋しました。

こういうときのチェックには
少し古い録音ですが1999年のベスト・オブ・エリック・クラプトンの
Blue Eyes Blue を使います。

低域と高域のバランスを聴くためには良い音源です。
音質ですが・・・低域はすっきりしてよい感じになりました!
弦にまとわりつくような付帯音が減少しました。
ここで仮装同軸配置を思い出しました・・・。
仮装同軸配置にも擬似密閉はつかえるかもしれません!!
次回に続きます。
お知らせです。
ドイツ・クアドラル社の輸入元ネットワークジャパンと当社の協同イベントを行います。

8月27日(土)、場所はムジカ試聴室です。

今ブログで実験中のスピーカー活用法も聴いていただきます。
また、輸入元の技術的な解説も予定しています。
詳細はこちら。