笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

(ICWR)3人のインタ・・・めざまし編

2009-06-04 | 映画「ICWR」
今朝の「めざまし」は、約8分半。
一応メインだもの、一番時間は長かったね。
それに、インタビューアーの質問をするところが省略されていて
時間内は、ほとんど3人のトークだったから、一番話を聞けたなとは思う。
後ろで聞こえる、ネクタイさんの変な解説がなかったらもっと嬉しかったけれどね。

でも、これって、まだまだ話してるよね。
いろんなところがカットされて、聞いていることと話がかみ合わなかったりする。
一応、局ごとにインタがあったのでしょうから、
それぞれにあるWSをまとめると、少しは通ってくる・・・・かな。

昨日、日テレをやってみたけれど、まだまだつながらない。
今日のめざましは、とくダネと合わせると、判りやすくなると思う。

とにかくいい関係なんだなってって感じるインタでした。
他の人が話している時も、結構笑ったり、突っ込みあったりしてるの。
そう、ほんと、よく笑ってる。

イ・ビョンホンさんは、いい人だけど真面目で、
拓哉君は、イ・ビョンホンさんだけだったら、あんなにフランクになれなかった気がした。
一緒にジョシュがいたことで、みんながお互いを出し合うことができたような。

ジョシュ波乗りするんだものね。
拓哉君その話も出来て嬉しかったでしょうね。

とにかく、全部通してみたい!!!
DVD発売の時には、是非特典で付けてください。

さあ、明日は小倉さんの拓哉君へのインタ。
ロングってなんどもいってるのだから、期待してますね。

そういえば、先日のWSを編集していたら、
小倉さんが、
「木村君に、なんでI COME WITH THE RAIN」っていうんだって聞いたけど、わからなかった。」
って、言ってる所があった。その話も聞けるかな。

それから、ここでも放送してくださいって局にお願いしていた「ICWRのメイキング」
日にちは違うけれど、シャチホコ地区も放送が決まったの。
6/11(木)の深夜25:35~26:05。
少し遅れてではあるけれど、放送があるって嬉しい!!!

映画「I COME WITH THE RAIN」の公開日は・・・明後日!!

ー・-・-・-

拓哉:ハリウッドで撮影されている役者さんなので、どういう風に接すればいいかと・・。
   実際お会いしたら、すごいフランクでカジュアルで
   スタッフが持っていた、一眼レフのカメラを手に、
パパラッチのまねをずっとしてました。」
ジョ:普段とは逆の立場になるのは楽しいからね。

拓哉:僕的にはビョンホンは半端じゃない。(これは、とくダネにあったところね。)
女性だったら、全員触れたいんじゃないかな。(いえ、私は遠慮します。)
   
イ :ありがとうございます。

イ :プライベートでの木村拓哉さんは、同じ男性から見ても魅力的な方です。
拓哉:ありがとうございます。
イ :どういたしまして。

ここから、お互いへの質問のコーナー
拓哉君→イ・ビョンホン
拓哉:自分の台詞をどうやって覚えますか?
イ :セリフを覚えたことはない。覚えるというよりはシーンごとの感情を覚える。
   感情の流れを覚えるとセリフは自然に入る。

イ・ビョンホン→ジョシュ
(質問を思いつくまでに、かなり悩んでいるイ・ビョンホン。
拓哉君がジョシュを後ろからつついたりしています。)
イ :結婚の予定はあるの?
ジョ:ないよ。今のところ。
イ :なぜ?
ジョ:まだ、運命の人に出会ってないからね。
イ :僕もだよ。
   木村さんと違って、僕たち二人はまだ独身なので
撮影現場では一人に限らずいろんな女性の話をした。

(戸部)どんな話をしましたか?
拓哉:聞いちゃったらショックを受けると思う。
(あまりここでは言えない内容?)
拓哉:めざましテレビなので・・・。

ジョシュ→拓哉君
ジョ:好きなアメリカの俳優は?
 (ジョシュが言った途端、席を立って笑いだしてしまってる。)
 (そのあと、席についてしばらく悩むふりをしています。)
ジョ:ジョニーデップ?
拓哉:ショーン・ペンが好きです。
ジョ:僕もショーン・ペン好きだよ。

これでいいのかと思ったら、次がありました。

ジョ:共演したいアメリカの俳優は?
  (今度は、イ・ビョンホンが大きく笑う姿が・・・。)
拓哉:ジョシュってやつがいるんですよ。
   ニューヨークに住みながら、ときどき波乗りを視するんですけど・・・。   
   誰か、連絡先を知りませんか?
ジョ:苗字が判らないと・・・・。(もう、会話というかこのやり取りをみんなで楽しんでる。)
拓哉:ハート・・・・ハートネット(いかにも、日本的な発音です。)
ジョ:ハートネット。
  僕のことだ。
拓哉:こんなところにいたんだ・・・なんて感じで、二人で笑って握手。

ほんと、楽しい雰囲気で、いいよね。
言葉なんて、全然壁になっていない。  

最後の質問は、あなたの背負う十字架は?
拓哉:必然的に、僕はSMAPの一員なので、チームというものもそうだし
   それぞれのソロの活動をしているときには、それぞれの現場。

(ICWR)3人のインタ・・・午後の部

2009-06-03 | 映画「ICWR」
追加、午後
<ひるおび>
このインタのQ&Aが一番映画に向き合ってる気がしました。
アナ「演じていて一番難しかった点は?」
拓哉「今回、脳科学者という・・・」(TBSだからこその遊びね、しっかりJUMPが流れました。)
  「個人的には、自分ンをオープンにした状態で、監督が求めるものをやってみたという。」

アナ「普段はどんなふうにコミュニケージョンをとっていらっしゃるのですか?」
ジョシュ「English」
拓哉「体当たりEnglishです。はい。
   言葉としてのキーワード、単語の数は少ないかもしれないけれど
   アイズ to アイズ で、逆にそっちのほうが一番伝わるかもしれない。」
  
最後に・・・
拓哉「見ていただいた方から、ここがそうだったねとか、ここが見所だったねという感想をいただきたい。」

ー・-・-

映画「I COME WITH THE RAIN」の公開まえ、あと・・・3日。

(ICWR)3人のインタ・・・午前の部。

2009-06-03 | 映画「ICWR」
夕べテレビ局のHPを順にのぞいたら
ズームインで3人のインタがあることが判ったので、楽しみに予約。
たぶん7時台だろうなと思いながらも、もしかして6時台もあるかなと
ずっとズームイン。
で、今朝届いた新聞を見たら、とくダネにも名前が出てて予約の追加。

で、子供が投稿した後に確認し始めたら、
テレ朝系のWSでも流れたとか・・・・。
こうなったら、全部の局かもしれないとあわてて、予約の変更。

とういうことで、午前中に捕獲できたWSは、
日テレ系のズームイン、スッキリ、おもいっきりDON。
あと、フジのとくダネ。

拓哉君は、紺地に白のはっきりしたストライプのダブルのジャケット。
下は紺のパンツ。デニムかな。
キナリのハットで、髪はサイドと上の髪を後ろで止めている感じです。
帽子を眉のすぐ上ぐらいまでピッチリ入れています。
みて、最初に思いついたのが、アメリカのギャングのボス。
なんていうと叱られるかな。
中は白のVネックのシャツ。全体的に濃紺と白でさわやかです。

ジョシュを真ん中に向かって左に、イ・ビョンホンさん、右に拓哉君。
イ・ビョンホンさんと、ジョシュさんには、後ろに通訳の女性がついてるの。
で、質問があると、二人とも通訳さんの方に体を少しひねって聞いてるんだけど
途中、拓哉君も同じように通訳さんの言葉を聞くポーズ。
インタビューアーに笑って突っ込まれて
「いや、僕もやったほうがいいかな・・」みたいにわらっていました。

インタの間も、自然な感じで3人のやり取りがあって
すごく、いいコミュニケーションが取れてたんだなって感じました。
3人とも、素敵な大人で、魅力的な男性ですね。

日テレ系の3つの番組は、どれも、拓哉君が
「○○のみなさま。おはようございます。木村拓哉です。」と番組名を言って挨拶しています。
流れ方は違ったのですがどれも魅力的な男性とは?という質問への答えがありました。

あと、それぞれのインタの様子をざっとレポしますね。

<ズームイン>
拓哉「世界観というものが、ものすごい確固たるものがあったので
そこに、自分がどういう風に、どんな作業で、
どんな表現ができるかということしか考えてませんでしたね。」
(映画のいくつかのシーンが流れ)

(森)「魅力的な男になる秘訣は?」
拓哉「いろんな大変なことがあるかもしれないけれど、逃げずに向き合って、
   自分が携わっていることに全力出していける人が、結果、そうなると思います。」

このあとジョシュは自分があること、イ・ビョンホンは心をこめて演じることというような内容で答えていました。

(森)「誰が一番いい男なのか、指を差してください。」


掛け声の後で指をさしたのは、拓哉君は左(ジョシュ・イ・ビョンホン両方のつもりかな)
ジョシュは両側の二人、イ・ビョンホンはインタビューアーの森さんをゆびさいたので、拓哉君からからかわれていました。
そのあと、拓哉君が羽鳥さん、西尾さんに挨拶をして、ジョシュに言葉を振ったの。
一瞬、えっ!!ってなった、ジョシュは、拓哉君に状況の説明を求め、
拓哉君が「モーニングショーだよ」って感じで説明してました。
この間の会話は、英語です。

<スッキリ>
何度か、流れたのは、この間のイベントの時のスッキリポーズ。
嬉しいんだろうなぁ。大竹さんも加藤さんたちも。

ここで流れたインタにも、魅力的な・・・のやり取りがあって
あと、撮影裏話として、
ジョシュ「僕らは、ラブホテルに泊まった。そこしかとまるところがなかった。」
って、応えたのに対して、ばらばらの部屋ですよね。なんて聞くものだから、
拓哉君が、「当たり前じゃん。」って、応えてました。

<思いっきりDON>
上の二つを抜き取った感じの約1分半
でも、番組名を出しての拓哉君の挨拶はありました。

どれにしても、映画についての突っ込んだ質問は、流れなかったような・・・・。

<とくダネ>
これは、今朝の中では一番長かったんだけど、でも、物足りない。
金曜日に小倉さんが拓哉君にロングインタをしたのがあるということなので、そっちに期待!!。

(戸田)「完成した映画を見た印象は?」
拓哉「ワインだったり、日本酒だったり混ざりけのないものが
普段見ている映画だとすると、今回の映画は、すごいカクテルのよう。」
(戸田)「何カクテルですか?」
拓哉「何カクテルですかね~。」と、いってたら、横からイ・ビョンホンさんが
イ 「セックス オン ザ ビーチ」だと。
拓哉「強すぎる。・・・まあ、そんな感じです。」

(戸田)「一番肉体美だったと自分で思う方挙手を・・」
・・・・笑って誰も手を上げないでいると
(戸田)「木村さんはどう思いますか?」
拓哉「僕的には、イ・ビョンホン。半端じゃないです。」
イ 「ありがとうございます」(日本語で)



脳・・・雨・・・脳。素晴らしい一週間。

2009-05-29 | 映画「ICWR」
27日って素敵な日だったね・・・なんて、今頃になって思う。
いえ、「ICWR」がワールドプレミアだったこと
その場所に現れた拓哉君が素晴らしく綺麗だったからっていうのが基本なんだけど。

だって、お江戸にお出かけしたお友達からの、昨日と今日のメール
二日とも、「今日は雨」で始まってた。
昨日の夜ニュースでみた六本木はすごい土砂降りだった。
台風の雨みたいに、激しく降っていたもの。
守られてるんだねって、お天気の神様に感謝した。

お天気の神様に、守ってくださいって、みんなでのんのんしたのは何度もあるけれど
すごく印象的なのは、野外ライブ。
そして、JIROが走ったサーキット。
どちらも、奇跡のように守ってくれた。

そして、個人的な日程なんだけど、
いつもだったら、木曜日はお義父さんの通院の日。
とても、テレビ局を渡り歩きながらShitao祭りを捕獲するなんてできなかった。
なのに、昨日は通院がなかったの。
別に私がわがままを言ったわけじゃないの。主治医の先生の都合。
先週それがわかったとき、心の中で大きく万歳した。

ついでにいえば、今日も×。
今日は、朝から別の用事で市役所行ったり申請書書いたり、昼からは娘の授業参観。

うん。私も守られてる。

今日の分の捕獲WS&番宣のはなまるは、これからチェックです。

朝、出かける前にちらっと素敵な白いスーツの君を見た。
楽しそうに踊ってた。
あの拓哉君に月曜日に会えるね。

日刊webの番記者さんが書いてくださった文。
文章の題は「制約にとらわれず、難役とむきあった木村拓哉」
ICWRの中にいる新鮮な拓哉君について語ってあった。
落ち着いた語り口の中に、余計なメガネをかけないでちゃんと向き合って拓哉君を見ている、熱さ強さを感じた。
嬉しかった。

さあ、今日は金曜日、わっつの日。
今日の話は、Shitaoかな、九十九っちかな。


そう、今更だけど、今日は金曜日なのよね。
朝からのTBSジャックにわくわくドキドキだった、あの「MR.BRAIN祭り」の金曜日からもう1週間すぎたのですね。
あすは、「MR.BRAIN、第2話」。
その前には、「キズナ食堂」
そのあとには、「スマステ」

あすも、MR.BRAIN祭り。

ー・-・--・-

I COME WITH THE RAIN・・・で、水色のアジサイの花。
あのイベントで見た傘も、ステージの上からだとこんな感じかな。


華やかに・・・オーラ全開

2009-05-28 | 映画「ICWR」
昨日は、ICWRのワールドプレミア。
試写会に先立ってミッドタウンの芝生広場で行われたイベント。

「今、その会場にいるの。」と、お友達からのメール。
会場の様子を伝えてもらった。
短い言葉にこめられた、その会場のざわめきと、
華やかな興奮が伝わってきて、ドキドキが嬉しかった。

そして、名古屋の会場に参加されたお友達から届いたくわいいレポ。
会場の大きなスクリーンに、イベントの様子や、舞台あいさつなど
その場で、しっかり拓哉君だけ見つめていたかったでしょうに
当たらなかったわたしたちへの思い、本当にありがとうございました。

夕べは、いろいろニュースを張っていたけれど、どれもなんにもなくて、
でも、いただいたレポや、netにアップされたニュースのおかげで、
朝を楽しみに待つことができました。

で、朝からのws。
今回、フジがメインだからと、朝はめざまし中心。
でも、ズームインも、朝ズバッもっていろいろ悩んでDVDの予約。
あとビデオの手押し。

6時台のズームインと、朝ズバッの予約は時間の勘が外れたし
頭が切れたところもあったけれど
でも、8時までのズームインと、そのローカル。あと、めざましは捕獲。
8時からは、特ダネとスッキリ、
あと、どうしようかと悩んでいたはなまるの平泉さんもどうにか捕獲。

とにかく、麗しい拓哉君。
リムジンから降り立った時、ステージを歩く時。とにかく何かするたびに
キャーという歓声が、沸き起こり、会場を埋め尽くす。
黒のスーツ、太めのストライプのシャツ。
ミッドナイトブルー(かどうかはわからないけれどそう言いたい)の細いネクタイ。
この姿にわくわくがある。
髪は、ハーフアップのアレンジ(ニュースにあったこの表現いいな)
キンちゃんですね。
このところのお気に入りかな、キズナ食堂やA-STUDIOの時の感じね。
一層華やかさをそえているの。

このスタイルができる人ってほかにいない、

楽しかったのは、日テレのWS。
特に「スッキリ」
レポーターの大竹さんの興奮が、すごいの。
その、興奮も嬉しい!!

ステージを降りてリムジンへ向かう拓哉君に、スッキリポーズでお見送りをする大竹さん
それに気がついて、ぴょんと跳ねてスッキリポーズをした拓哉君。
このポーズの仕方が可愛いの!!!

でも、すごいよね、拓哉君。
各局のレポーターの顔が判っていて、その番組のポーズも知ってる。
すごい視力、注意力、記憶力、そんな能力もだけど
心があるからこそ、応えることができる。男前だね。

Shitao。
映画の公開まで、あと・・・・9日。

―・-・-・-・-

はなまるマーケットは平泉さん。
拓哉君からのVTRメッセージ。
「平泉さんとは、いろんな現場を一緒させてもらっている。
大先輩だけど、現場でどんな、スタッフや共演者にも目線を下げて、
みんなと同じ目線でいてくれる平泉さんがいてくれるので、
とても助かっているという思いがある。」と話していました。
そして、
「成さんのものまねをされる方も多いけれど負ける気がしない。」と、いう拓哉君に
スタッフが、物まねをしてくださいと頼んだのですが、
「やりません。」と、即答。おかしいなぁとおもていたのですが、
そのあと、成さんへの質問として
「普段は落ち着いた低めのトーンで話をされるのに
 本番になるとどうしてあの声「いや、知らないんだよ~。」(成さんの声でいってます。)
に、なってしまうのでしょうか?」って、聞いていました。

この声にスタジオでは大うけ。
何度か繰り返して流れました。
ヤックンもすごく似てるって感心してた。

これについての成さんの答えは・・・やっぱり「知らないんだよ~」って

ー・-・--・

赤い華やかな花・・・と、いうことで、5月の上旬に撮ったボタンの花。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花・・・。
拓哉君の、立ち姿、歩く姿・・どれも美しい。

絶え間なく進化する”反射”

2009-05-21 | 映画「ICWR」
MR.BRAIN WEEK
昨日は、朝からはるかちゃんが番宣担当
夜も、「クメピポ」に「マイ フェア レディ」。
今日は、男性陣。
どれも楽しかったけれど、今日は、とにかく「ぴあ」

毎週木曜日は義父の通院日。
受付をして、待っていたら、「ウィークリーぴあ」に拓哉君の特集があるというお知らせ。それも、役者木村拓哉論。すごくイイ!!と、
「ウィークリーぴあ」こちらは隔週で連載が半分だったり、
記事が一週遅れたりしたことを思い出して、ちょっと不安になりながらも
とにかく、お義父さんにちょっと売店にと断って買ってきました。

ほんと、すごい。
「木村拓哉 進化論」グラビアもすごく綺麗で、素敵だし、ライターが相田さん。
”反射”をキーワードに、熱く俳優としての拓哉君を語ってくれているの。
待合いでゆっくり見えないのがもどかしかった。

拓哉君は、ワインカラーのV襟のシャツ、黒のベスト、デニムというシンプルな装い
なのに、なんだろう、”匂い立つような”美しさ。妖しさもある。
鏡に映った拓哉君。見つめているのは自分?
瞳の強さと、唇にどきっとします。

暗い床に横たわってこちらを見ている写真。
映画の中の1シーンのように、静かな妖しさ。

明るい色をバックにこちらを向いている拓哉君は、とにかく美しい。

最初のしゃがんでこちらを向いている写真もだけど、
どれも、見たことがあるポーズのようで、また、新しい拓哉君がいる。

ICWRのトラン・アン・ユン 監督が拓哉君について語っている言葉もあって
そこに語られている現場での姿は、
一緒にものつくりをするという、拓哉君がどの現場でも見せた姿。
「スタッフ、キャストを助けてくれる人」と、トラン・アン・ユン監督は言う。
人としても、演技者としても、優れていることを語ってくれているの、
すごく嬉しかった。
言葉とか、国や人種の違いとか全部関係ないよね。
拓哉君のすごさ。

”反射”
拓哉君の表現としての真髄だという。
その表現は、もちろん演技としてもあるし、ここに存在する対話も。

この反射の能力を、拓哉君は、いろんな経験をさせてもらったことでできているという。(そう、経験をしたとは拓哉君はいわないんだよね。)

開拓しよう、耕そう、育もう

そう、そうやって、木村拓哉は進化しているんだよね。

ー・-・-・-・-

「クメピポ」
拓哉君を動物にたとえるとと聞かれ
「ライオンとアライグマ」って答えたはるかちゃん。
ライオンは王者ね。強いし大きな存在。
でも、”小動物みたい”なとこもあるっていうのが、すごい判るというか
そういうところも見てるんだね。

あと、木村さんってどんな人って聞かれたら、
最初に出てきた言葉が「ストイックな人。」
「役についても、作品についても、自分についても・・・・。」

たとえた動物と人物像。
どちらにも納得です。

「早ズバッ、朝ズバッ」
今日は、セットの紹介。
拓哉君が竹内アナを、セットの中を案内。

その中でマジックの手書き文字で書いて貼ってあったセットについての”お約束”。
・土足厳禁 ・ガラスに触らない。 
・セットに持たれない。
・機械に触れない。・・・・・だよね。

さあ、ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・2日。

明日は、拓哉君が「朝ズバッ」と「ひるおび」に生出演。
朝ズバッは”めくり”もするっていってた。
これって、8時またぎの所だよね。

あと、「ぴったんこカンカン」も。
今日初めて予告を見ました。
ギターを弾いて♪~夜空を歌ってた。






二人への駆け足、スピードアップ。

2009-05-15 | 映画「ICWR」
今日、試写会についての発表があった。
最初に教えていただいたのは、今日の朝刊。
東海テレビからの告知で合った。
予想通りの名古屋ベイシティ。
はがきでの応募。
で、200名ってあった。あそこの一番大きな部屋は約490ほどの席。
これは、1名の当選で2名が参加できるんだろうか?

その他の、東京(六本木ヒルズ)大阪(なんば)福岡(TOHOシネマズ)
それぞれに応募方法が違うし、〆切も違う。
お江戸には、当然舞台挨拶の文字かある。

4会場とも、7時開始になってる。
だとすると、お江戸の会場から生放送のような状態で映像が来るんだろうか?
とにかく、どこの会場も
少しでも多くの拓哉君大好きの仲間が参加できますように・・・のんのん。

昨日、「サカス」とか「女神の・・・」とか
こちらにはない番組でMR.BRAINの映像が流れた。
様子は、お友達が伝えてくれたけれど、ひるおびも12時からのシャチホコ地区
いいな、いいな、いいな・・・です。

なんて思いながらテレビ誌をみてたら「サカス」の文字
田中さんの名前まであって、エーッこっちでもあるってびっくりした。
でも、よーく見返したら、見てたのはTVstationの関東版。

そうだった、関東版。合って当たり前ですね。
でも、こうやってみると、”いいなぁ”が増えていく。
テレビ誌が買えるのは嬉しいけれど、ね。

そう、このTVstation、今週買ったテレビ誌の中でも1番素敵。
紙質がもっと良ければ言うこと無い。
4ページのグラビア。

白いTシャツに黒と白のギンガムチェックのベスト、ストライプのパンツ。
スッキリとした装いに、キンちゃんのヘアメイク。
七三ならぬ八二いえ、九十九で九一ぐらいのところで前髪をわけ
長くふんわりと前に、そして、左側は小さく編んで留めてあるの。

女顔って言われてたけれど、ほんと、美人さんです。

スリーピースのしたにパジャマ。
やっぱり着心地は良くないんだ(笑)

中の見開きのMR.BRAINの紹介ページ。
九十九っちの研究室って、ほんと、”科学”の部屋の雰囲気がします。

今、買ってきたばかりのTV JAPAN.
表紙に拓哉君がいて、こちらを優しく見ています。
MR.BRAIN関係ではこれが表紙の第1号かな。
ふんわりと巻いて下ろした長い髪。
パステルカラーのシャツに白いインで、
シャープな脳科学者というよりは麗しい君。

中には、3Pのグラビア&インタ。
表紙のイメージそのままの優しい君がいます。

そのまま、メイク室には行かないと言っていた九十九っちヘアだけど
こうやってキンちゃんの手にかかって、グラビアになると、
その長い髪が素敵な雰囲気を作るね。

印象的なのは、瞳。
強く見つめてる瞳ではないけれど、表情があるのよね。

ー・-・-・-

今日は、金曜日、ワッツの日。
献立を見たら、
「きくけこまみむも」勝つんだ!勝つんだぜ(笑)!

かとめがなしで勝つんだ・・・ノータートル君の話ですね。

あと、同じ時間に「Aーstudio]こちらもしっかり予約入れました。

乾季が終わって、歓喜の時期

2009-05-09 | 映画「ICWR」
「乾季が終わって、歓喜の時期ね。」っていうのは、今もらったお友達からのメール。
ほんとね。

今朝一番のお知らせが、”I come with the rain”のワールドプレミア。
5月27日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで。
で、上映会には、トラン・アン・ユン監督と拓哉君。ジョシュ・イさんが出席って
レッドカーペットを歩くのね。そして舞台挨拶。

”劇場には入れなくてもレッドカーペットを歩く拓哉君ならどうにか見えないか”
というのは、シャチホコ地区よりお江戸を望んでいるお友達の言葉だったんだけど
見たいよね。
その様子が、大阪、名古屋、福岡のシネコンに同時中継されるという。
名古屋の挨拶だったら、あそこよねってHPを見た。
一番大きなスクリーンの部屋が490ほどのシート。
拓哉君のファンだけでなく、イ・ビョンホンさんのファンもいるし、ジョシュさんも
嫌なお兄さん達も絡むだろうなぁ。
でも、やるまえから諦めたら参加できないよね。

それから、5月16日から発売される前売り券にも嬉しいお話。
3枚セットのトリプル券にはポスターが付いてくるって。
これね「3人の美しい男たちの特製ポスター3枚付き」って書いてあるの。

これをお知らせして仕事に行ったんだけど
今朝って、ズームインやめざましで映像があったのね。
しっかり外しました。
捕獲した方によると、
「怪我の様子を見てるのか上半身裸のShitaoの写真を撮ってる。」とか
「どこまで裸なんだろう。」って、危ない話もしてた。
「子どものお母さんの声も入ってた。」
「こちらはめざましは、7時台しかなかったけれど、6時台とか合ったらしいよ。」

もう、九十九さんで頭はいっぱいだったのに、土砂降りなんだから。

HPもオープン。
嬉しいの。ちゃんと、Shitaoがいる。
3人のポスターもあるし、予告の動画も見ることが出来る。

映画のHPだから当たり前といえば当たり前なんだけど、
ドラマのサイトでも、2046の時も寂しい思いをしたから、
こうやってShitaoが存在してくれることが凄く嬉しい。

ー・-・-・-・-

夕べのA-studioを見ました。
鶴瓶さんがゲストと関係のある場所に行ったり、親しい人に聞いた話がはさまれて、
それを見ながらのスタジオでの二人のトーク。
奇をてらわずに、話を聞く雰囲気でいいなぁ。
来週はヒロ君。
そして、再来週が拓哉君。

ドキドキ、ワクワクのスタートですね。

11日、スマスマ「同学年」
22日、A-studio
23日、「MR.BRAIN」第1話。
27日、「I come with the rain」ワールドプレミア
30日、「MR.BRAIN」第2話。
    「スマステ」ゲスト。

ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・15日。
映画「I come with the rain」の公開まで、あと・・・・・28日。

ー・-・--・

写真はかすみ草とカーネーションのアレンジフラワー。
かすみ草が雨って、こじつけのイメージで・・・。



シタオの救いと、癒しと

2009-04-14 | 映画「ICWR」
ICWR
拓哉君が、わっつでちらっと話してくれたのは、血糊の量だった。
そして、特殊メイクの話。

大量の血糊の話をして
ジャッキーが控え室となる車を貸してくれたので、
ロケの現場で、シャワーを使えるのが嬉しいと言ってた。
そして、ホテルの部屋でも、なるべく清潔な状態で暮らしたいと
だから、かなりの血糊は覚悟していた。
凄惨な場面が有るんじゃないかと、怖かった。

予告編。
随所に、赤い流れがあった。

以前、シタオが救世主とかかれたものをみて
どんな感じなんだろうと想像してた。

安らぎ・・・。
癒し・・・。

他の人の傷を、我が身に移して、その人を救う・・・。

そう、直接の救いと言う意味もあるよね。
そして、シタオの存在が、みんなを救うのかも知れない。
あの、静かな微笑み。

最初は気が付かなかったけれど
あの微笑んでいるシタオが身をくるんでいるのは、血の付いた毛布。
なのに、安らぎをおぼえる。

声もね。

拓哉君の声っていつでも素敵だけど、
静かに響く声。

英語の響きの美しさ。優しさ。深さ。
音として、聞くだけでも、深みにはまりそうな、声。言葉。

絶対に見に行くのは間違いないけれど
怖くて、何度も何度も映画館に行けるだろうかと思っていたけれど
今は、その日が待ち遠しい。

これ、R指定かなぁ。

ー・-・-・-

CMねらいで録画していたスマスマの時間枠。
昨日は、野球編と、残業編の15秒ペア。
残業編の15秒は先月末に逃していたから嬉しい。

昨日のWSで捕獲できたものを編集。
午後のWSは「ひるおび」をたっぷり予約していたんだけど流れず。
後からお友達に聞いたら、番組始まって早い時間に流れたよとのこと。
こちらの地区では11時から12時かでの分は放送がないのに~~。

TBSのWSだから。この後「Mr.BRAIN」の時には、ここでしか流れない。
3月までは、「ぴんぽん」の昼前のところの放送で流れて見えなくても
その後の、2時っチャオで見えたんだけど・・・・。
こんな調子だと見えないことが多かったりするのかと心配になってきた。

その他、朝のWSのエンタメ時間の変更になったところも多かったから
次の波が来るまで学習期間にしていかないとね。

昨日のWSでのシタオの力についての表現。
「特殊能力」「特殊な能力」「特別な力」・・・。
ほぼ同じだけど、印象が違うというか、力の持つ意味が違ってくる気がして・・・。



シタオに逢えた!!!!

2009-04-13 | 映画「ICWR」
シタオがいた!!
シタオに逢えた!!!

めざましで流れるとはラテ欄にあったけれど、他の局もありそうで
今朝は、いつもならテレビをつけない5時台からスタンバイ。

最初に見たのは「めざにゅ~」。
爽やかな杉浦さんの笑顔から画面が変わったとたん空気も変わった。

黒い髪のシタオ。
細切れに流れるシーンの中で、シタオは静かに哀しい瞳をしてる。

血だらけになった子どもを抱きしめてる
横たわった女性を抱きしめてる。
こうやって、抱きしめることで、シタオは人の傷や病を自分の身に受け癒すのだろうか。

写真で見た包帯を巻いているシタオ。
映像だと、一層、哀しく見える。

哀しいのに美しいね。

血だらけになって、空虚に目を見開いているシタオ。
後ろ手に縛られて、たくさんの人から押しつけられているシタオ。
悲惨なシーンなのに、綺麗だと、美しいと思う私は変じゃないよね。

ほとんどのシーンが濡れてまとわりつくような髪。
その髪の下からの瞳が印象的で。

圧倒される。

怖いのに、何度も見たくなる。
WSをつなげた映像を何度見ただろう。

そして、最後、微笑んだようなシタオに、ふわっと安らぎを感じる。

すごい、存在感。
圧倒的な・・・そう形容詞がつけたい、シタオの素晴らしさ。

朝のWSで、今のところチェック出来たのは、
「めざにゅ~」・「めざまし」で3回。
「ズームイン」で2回。「おもいっきりDON」
「どですか」で2回。
「とくだね」や「スッキリ」も流れたんだよね。
長いバージョンと、少しカットされているバージョンというか編集が違って見えたのは気のせいかなぁ。

映像を見たことで、シタオに逢えるんだって一層感じた、幸せな朝でした。

ところで、今からこんなこと思うのは、杞憂だけど。
映画の公開が6月6日。
その前に主要キャストの参加するプレミアム試写会が有るんだよね。
で、ドラマが5月23日から始まるんだよね。

なんだか、5月末は、すごい状態になりそうなんだけど。
拓哉君が全部楽しめますように・・・のんのん。

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周りのソメイヨシノはほとんど葉桜になって決まったけれど、
今年は桜の写真をいっぱいとる事が出来たので、しばらく桜シリーズを続けさせてくださいね。

グーパーウォーク1