今朝の「めざまし」は、約8分半。
一応メインだもの、一番時間は長かったね。
それに、インタビューアーの質問をするところが省略されていて
時間内は、ほとんど3人のトークだったから、一番話を聞けたなとは思う。
後ろで聞こえる、ネクタイさんの変な解説がなかったらもっと嬉しかったけれどね。
でも、これって、まだまだ話してるよね。
いろんなところがカットされて、聞いていることと話がかみ合わなかったりする。
一応、局ごとにインタがあったのでしょうから、
それぞれにあるWSをまとめると、少しは通ってくる・・・・かな。
昨日、日テレをやってみたけれど、まだまだつながらない。
今日のめざましは、とくダネと合わせると、判りやすくなると思う。
とにかくいい関係なんだなってって感じるインタでした。
他の人が話している時も、結構笑ったり、突っ込みあったりしてるの。
そう、ほんと、よく笑ってる。
イ・ビョンホンさんは、いい人だけど真面目で、
拓哉君は、イ・ビョンホンさんだけだったら、あんなにフランクになれなかった気がした。
一緒にジョシュがいたことで、みんながお互いを出し合うことができたような。
ジョシュ波乗りするんだものね。
拓哉君その話も出来て嬉しかったでしょうね。
とにかく、全部通してみたい!!!
DVD発売の時には、是非特典で付けてください。
さあ、明日は小倉さんの拓哉君へのインタ。
ロングってなんどもいってるのだから、期待してますね。
そういえば、先日のWSを編集していたら、
小倉さんが、
「木村君に、なんでI COME WITH THE RAIN」っていうんだって聞いたけど、わからなかった。」
って、言ってる所があった。その話も聞けるかな。
それから、ここでも放送してくださいって局にお願いしていた「ICWRのメイキング」
日にちは違うけれど、シャチホコ地区も放送が決まったの。
6/11(木)の深夜25:35~26:05。
少し遅れてではあるけれど、放送があるって嬉しい!!!
映画「I COME WITH THE RAIN」の公開日は・・・明後日!!
ー・-・-・-
拓哉:ハリウッドで撮影されている役者さんなので、どういう風に接すればいいかと・・。
実際お会いしたら、すごいフランクでカジュアルで
スタッフが持っていた、一眼レフのカメラを手に、
パパラッチのまねをずっとしてました。」
ジョ:普段とは逆の立場になるのは楽しいからね。
拓哉:僕的にはビョンホンは半端じゃない。(これは、とくダネにあったところね。)
女性だったら、全員触れたいんじゃないかな。(いえ、私は遠慮します。)
イ :ありがとうございます。
イ :プライベートでの木村拓哉さんは、同じ男性から見ても魅力的な方です。
拓哉:ありがとうございます。
イ :どういたしまして。
ここから、お互いへの質問のコーナー
拓哉君→イ・ビョンホン
拓哉:自分の台詞をどうやって覚えますか?
イ :セリフを覚えたことはない。覚えるというよりはシーンごとの感情を覚える。
感情の流れを覚えるとセリフは自然に入る。
イ・ビョンホン→ジョシュ
(質問を思いつくまでに、かなり悩んでいるイ・ビョンホン。
拓哉君がジョシュを後ろからつついたりしています。)
イ :結婚の予定はあるの?
ジョ:ないよ。今のところ。
イ :なぜ?
ジョ:まだ、運命の人に出会ってないからね。
イ :僕もだよ。
木村さんと違って、僕たち二人はまだ独身なので
撮影現場では一人に限らずいろんな女性の話をした。
(戸部)どんな話をしましたか?
拓哉:聞いちゃったらショックを受けると思う。
(あまりここでは言えない内容?)
拓哉:めざましテレビなので・・・。
ジョシュ→拓哉君
ジョ:好きなアメリカの俳優は?
(ジョシュが言った途端、席を立って笑いだしてしまってる。)
(そのあと、席についてしばらく悩むふりをしています。)
ジョ:ジョニーデップ?
拓哉:ショーン・ペンが好きです。
ジョ:僕もショーン・ペン好きだよ。
これでいいのかと思ったら、次がありました。
ジョ:共演したいアメリカの俳優は?
(今度は、イ・ビョンホンが大きく笑う姿が・・・。)
拓哉:ジョシュってやつがいるんですよ。
ニューヨークに住みながら、ときどき波乗りを視するんですけど・・・。
誰か、連絡先を知りませんか?
ジョ:苗字が判らないと・・・・。(もう、会話というかこのやり取りをみんなで楽しんでる。)
拓哉:ハート・・・・ハートネット(いかにも、日本的な発音です。)
ジョ:ハートネット。
僕のことだ。
拓哉:こんなところにいたんだ・・・なんて感じで、二人で笑って握手。
ほんと、楽しい雰囲気で、いいよね。
言葉なんて、全然壁になっていない。
最後の質問は、あなたの背負う十字架は?
拓哉:必然的に、僕はSMAPの一員なので、チームというものもそうだし
それぞれのソロの活動をしているときには、それぞれの現場。
一応メインだもの、一番時間は長かったね。
それに、インタビューアーの質問をするところが省略されていて
時間内は、ほとんど3人のトークだったから、一番話を聞けたなとは思う。
後ろで聞こえる、ネクタイさんの変な解説がなかったらもっと嬉しかったけれどね。
でも、これって、まだまだ話してるよね。
いろんなところがカットされて、聞いていることと話がかみ合わなかったりする。
一応、局ごとにインタがあったのでしょうから、
それぞれにあるWSをまとめると、少しは通ってくる・・・・かな。
昨日、日テレをやってみたけれど、まだまだつながらない。
今日のめざましは、とくダネと合わせると、判りやすくなると思う。
とにかくいい関係なんだなってって感じるインタでした。
他の人が話している時も、結構笑ったり、突っ込みあったりしてるの。
そう、ほんと、よく笑ってる。
イ・ビョンホンさんは、いい人だけど真面目で、
拓哉君は、イ・ビョンホンさんだけだったら、あんなにフランクになれなかった気がした。
一緒にジョシュがいたことで、みんながお互いを出し合うことができたような。
ジョシュ波乗りするんだものね。
拓哉君その話も出来て嬉しかったでしょうね。
とにかく、全部通してみたい!!!
DVD発売の時には、是非特典で付けてください。
さあ、明日は小倉さんの拓哉君へのインタ。
ロングってなんどもいってるのだから、期待してますね。
そういえば、先日のWSを編集していたら、
小倉さんが、
「木村君に、なんでI COME WITH THE RAIN」っていうんだって聞いたけど、わからなかった。」
って、言ってる所があった。その話も聞けるかな。
それから、ここでも放送してくださいって局にお願いしていた「ICWRのメイキング」
日にちは違うけれど、シャチホコ地区も放送が決まったの。
6/11(木)の深夜25:35~26:05。
少し遅れてではあるけれど、放送があるって嬉しい!!!
映画「I COME WITH THE RAIN」の公開日は・・・明後日!!
ー・-・-・-
拓哉:ハリウッドで撮影されている役者さんなので、どういう風に接すればいいかと・・。
実際お会いしたら、すごいフランクでカジュアルで
スタッフが持っていた、一眼レフのカメラを手に、
パパラッチのまねをずっとしてました。」
ジョ:普段とは逆の立場になるのは楽しいからね。
拓哉:僕的にはビョンホンは半端じゃない。(これは、とくダネにあったところね。)
女性だったら、全員触れたいんじゃないかな。(いえ、私は遠慮します。)
イ :ありがとうございます。
イ :プライベートでの木村拓哉さんは、同じ男性から見ても魅力的な方です。
拓哉:ありがとうございます。
イ :どういたしまして。
ここから、お互いへの質問のコーナー
拓哉君→イ・ビョンホン
拓哉:自分の台詞をどうやって覚えますか?
イ :セリフを覚えたことはない。覚えるというよりはシーンごとの感情を覚える。
感情の流れを覚えるとセリフは自然に入る。
イ・ビョンホン→ジョシュ
(質問を思いつくまでに、かなり悩んでいるイ・ビョンホン。
拓哉君がジョシュを後ろからつついたりしています。)
イ :結婚の予定はあるの?
ジョ:ないよ。今のところ。
イ :なぜ?
ジョ:まだ、運命の人に出会ってないからね。
イ :僕もだよ。
木村さんと違って、僕たち二人はまだ独身なので
撮影現場では一人に限らずいろんな女性の話をした。
(戸部)どんな話をしましたか?
拓哉:聞いちゃったらショックを受けると思う。
(あまりここでは言えない内容?)
拓哉:めざましテレビなので・・・。
ジョシュ→拓哉君
ジョ:好きなアメリカの俳優は?
(ジョシュが言った途端、席を立って笑いだしてしまってる。)
(そのあと、席についてしばらく悩むふりをしています。)
ジョ:ジョニーデップ?
拓哉:ショーン・ペンが好きです。
ジョ:僕もショーン・ペン好きだよ。
これでいいのかと思ったら、次がありました。
ジョ:共演したいアメリカの俳優は?
(今度は、イ・ビョンホンが大きく笑う姿が・・・。)
拓哉:ジョシュってやつがいるんですよ。
ニューヨークに住みながら、ときどき波乗りを視するんですけど・・・。
誰か、連絡先を知りませんか?
ジョ:苗字が判らないと・・・・。(もう、会話というかこのやり取りをみんなで楽しんでる。)
拓哉:ハート・・・・ハートネット(いかにも、日本的な発音です。)
ジョ:ハートネット。
僕のことだ。
拓哉:こんなところにいたんだ・・・なんて感じで、二人で笑って握手。
ほんと、楽しい雰囲気で、いいよね。
言葉なんて、全然壁になっていない。
最後の質問は、あなたの背負う十字架は?
拓哉:必然的に、僕はSMAPの一員なので、チームというものもそうだし
それぞれのソロの活動をしているときには、それぞれの現場。