笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

新しい美しさ

2009-04-12 | 映画「ICWR」
夕べ、
「月曜の朝のWSで「I come with the rain」の内容があるよ。」
と、お友達から知らせてもらったときは、
話が進んでるんだろうか嬉しいなと言う感じで、待っていた。

でも、朝になってお祭りが始まったことが判った。
スポ新で映画の記事があるとしってあわてて新聞を買いに。

こちらですぐ買うことが出来る4紙すべてに写真付きで載ってる。
カラーの写真。
すごく大きいの。

包帯姿のShitao!!
体にはいろんな箇所に傷がある。
そう、肩のあたりに細い包帯は見えるけれど、ほとんど裸の肌。
そんな状態なのに、真っ直ぐこちらを見ている瞳はすごく綺麗で。
豊かな感じさえする。

スポーツ報知などにある監督の言葉。
監督と大枠を話し合い、現場で一緒になってもの作りをした拓哉君の
映画の関わり方を語ってくれた。
「役柄に心身ともにコミット(深く関与)してくれて、素晴らしかった」って
英語でコミュニケーションを取ったという現場だけど
拓哉君の姿勢は変わらないね。

2046の経験が、一層高く階段を上ったんだと思う。

その後の、「彼はハンサムだが・・・」と言う言葉にも、ニンマリ。
拓哉君の美しさは、どこの国でも伝わるんだよね。
そして、
「彼の新たな美しさを表現している。」って言葉にも、
もう、すごくワクワクもドキドキも、キャー!!!!も混じってしまう。

6月6日が日本での公開。
18日からは、映画館で予告編が見えるらしい。
公開より前に、拓哉君や、ハートネットさん、イ・ビョンホンさんが参加して
ワールドプレミアも日本で計画されているとあった。

探偵役のジョシュ・ハートネットさんが主演。
イ・ビョンホンさんはマフィアのボス。
拓哉君は、主演ではないから、ずっと、出ている状態ではないにしろ
彼がストーリーのキーパーソン。

人の傷もすべて自分に移すことで、病気を治す不思議な力を持つShitao。
どれだけの傷が、彼に刻まれるんだろう。

そのあたりドキドキなんだけど、
拓哉君のことは見続けることが出来ると信じて待っています。

Jwebからもお知らせが来ていた。
中には、監督のインタもあって、新聞で見た思いが詳しくかかれていた。
こんなのって、初めてだよね。Jweb。
どうしたんだろう。
嬉しいいいんだけど、「主演」って、どうなってるんだろう。

フジと、エイベックスと、Jと・・・。
関わりが大きくなっていって、おかしなお祭りにならないといいなぁと
心配になってきたけれど。
今から考えるのは止めた方がいいよね・・・きっと。

まずは、嬉しい!!!
とにかく、嬉しい!!

もうすぐ、shitaoに逢える!!!

グーパーウォーク1