笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ありがとう×2

2017-06-12 | テレビ日記
昨日の幸せ、『イッテQ』と『関ジャム』。


まずは、『イッテQ』
カンヌのレッドーカーペットの拓哉君に逢うことが出来た幸せ。

イッテQありがとう、
出川さん、ありがとう!!

実を言うと、以前は出川さんがちょっと苦手だった。
騒がしい人っていうイメージが強くて。
でも、このところ番組見てて一生懸命な人なんだって判った。

この、自分に与えられた使命を、ガムシャラにやっていくんだね。
英語は???だけど、その不思議な出川員くりっシュも度胸とハートで通じてる。

木村拓哉は気付いてくれるだろうか?ってテロップでたけど
出川さんがいて、気付かないはずがないって、思ってた。
そう、あのレッドカーペットの場所に、出川さんが行くって判ったときにすぐに思った。

「花ちゃ~ん。ジャパニーズ!」って声を掛ける出川さんに先に気付いたんだろうね。
拓哉君が、空手のポーズ、それを花ちゃんも真似てるのが可愛いの。

レッドカーペットでは、短い時間にいろいろ指示を受けて、各国の取材陣にポーズを撮るけど
その時間の中、すっと、出川さんの側に行った拓哉君。
このあたりの瞬間の判断もさすが。

そして、出川さんの方に腕を回して、満面の笑顔でツーショット。
出川さんセルフィー上手い。
楽しそうなショット、ありがとう!!

世界の晴れ舞台を、振袖姿の花ちゃんと三池監督と共に堂々とレッドカーペットを歩く拓哉君。

出川さんの、
「日本人がレッドカーペット来るともうテンションあがるね。
 この頑張ってる感を。かっこいい、本当かっこいいわ。サンキュー。ありがとう」って。
凄く嬉しい。

そうなんだよ。
日本の誇り、素直でまっすぐな感想と感動。
映画が大好きだし、昨年も同じ巣材でカンヌへ行ってる出川さん。
判ってらっしゃる。

階段を上がって、もう一度3人揃って取材陣を向いてのショット。
出川さん達の空手ポーズを見て、空手ポーズのお返し。
あのポーズは「日本の空手」ってわかってる外国取材陣も湧いたよね。

出川さん側から見ると、階段の上の拓哉君たちは、すごく遠い。
でも、ちゃんと、出川さん達を見てたんだ。
さすがの視力、というか、見えるだけじゃ無いんだよね。
あの場でちゃんと、心配りできる、落ち着きと、対応力。

拓哉君があの場で空手のポーズしたのは、出川さんがいたからだというのは、
あの時の映像を見た私たちにすぐに判ってたよ。
それに、あの場所場所にいた沢山の報道陣にはもっと前に判っていたはず。
なのに、無理にねじ曲げた報道が堂々とまかり通ってた。
そういう報道しかしない、マスゴミだった。

あの拓哉君の晴れやかな笑顔に盛り上がった私たちの思いを潰すように・・・。
でも、この映像で、様子も伝わってのではないかと思う。

ともかく、この華やかな場所に立てたことを心から喜んでいる、拓哉君や花ちゃん監督を。
そして、どんな世界的な場所であろうと、細かな気配りのできる拓哉君であることを、
感動を持って見直すことが出来ました。

イッテQ、ありがとう!!!

宝物が日々増えていく!!

2017-04-28 | テレビ日記
拓哉君、まずは、勝利おめでとう!!
俳優としては凄いけれど、嘘つくのはへただもんね。
今回も負けるんじゃ無いかと思ってた、「食わず嫌い」
負けてほ罰ゲームが楽しみだったのもある。それは、きっと、みんなが・・・(笑)

2003年の年末、ドラマ『PRIDE』の番宣で、竹内結子さんと対決。
この時は、「とろろ」山かけどん。
これは、もう、判ってたよ。
口の中も、かゆくなってたんだよね。
で、スタジオの隅で一人「世界に一つだけの花」

次は、2014年。ドラマ『HERO』で、北川景子ちゃんと
ここでも、「赤貝のにぎり」1発で当てられた。
罰ゲームは、友人のものまね・・・として、ゴルフ場での一コマ。
芸達者な拓哉君。

で、今回の花ちゃんとの対決。
花ちゃん、頭の回転速い子で、凄く上手く返すし、天然ぶりも可愛いし・・・。
今回の無限の旅のインタとか見てて、すっかりfanになった。
拓哉君も、女優としての彼女の全力を認めてるし、
その天然ぶりも含め凄く可愛がってるよね。

そんな二人の対決だもの、楽しくないわけが無い。
とんねるずのお二人も、花ちゃん可愛いし、キムさまだし、いやみのない盛り上げて、
1時間があっというま。

花ちゃんの「回鍋肉」は、とにかく、あの美味しそうな姿が見たいっていうね。
自分に食べられないものも注文して、残す女の子のこと嫌いな拓哉君だもの、
花ちゃんの食べっぷり、好きだろうなぁ。

撮影所の食堂にらっきょうが置いてあったか、無かったか・・・って。
観察眼の拓哉君だもの、その様子を詳しく覚えているけど
「ありました!!」「有りません!!」って、言い合ってる様子も、可笑しい。
花ちゃん、拓哉君の事、とても尊敬してるし、普段葉言葉遣いも丁寧なのに、
こういう勝負の時は、押すねぇ。

拓哉君が、インゲンがダメって意外でした。
「白子」だと思ってた。
それこそ、ノリさんが言ってたとおり、脳の映像に重なってダメだって以前わっつで話したよね。
でも、それでは、わかりやすすぎ?
克服できたからこその登場ね。

花ちゃんへのお誕生日プレゼントは、もう、彼女から注文があってきまってるって
他の番組で話してたから、何だろうなぁと思ってたけど「本気のかき氷製造器」ね。
どこまでも、かき氷の花ちゃんなんだ。

昨日は、深夜にマツコさんと、『夜の巷を徘徊』
こちらでは、1ヶ月ほどあとの放送(確実かどうか不安では有るけれど、そうらしい)
お友達から、映像を見せて貰った。

何て自然で楽しげな二人。
同級生という事実というより、その後の付き合いがあったんだね。親しいねぇ。

マツコのことよく見てる拓哉君。
「甲殻類だめだろう?」
「何で知ってるの?」
「知らない世界みてるから・・・。」

「回転寿司行ったときもペースが速いんだよ」っていう拓哉君に
「あんた、どんだけみてんの?」ってマツコさん。
それに応えての、「だから、心配なんだよ。」って、
あの声、もう、それだけで、キュンキュンです。

夜桜の下の会話。
「この人、大好きなのよ。私のこと。
 でも、ほんとのこと言うと、この人じゃ無くて娘さん達が、私の事見ててくれるの。
 ついでに見てるだけよ。そんなに見ててくれるわけ無いじゃ無いの」
「いえいえいえ。俺が一番占拠権あるもん。」
自然だね。 
お嬢さん達の話題もマツコさんが普通に話出したのに、笑って応えてる
「俺が一番(テレビの)占拠権ある」って、お家での様子も伝わってくる。

ねぇ。第二章最高!!
共演だの、トーク内容だの、NGを沢山出して壁を作っていたのはGだったから。
結婚することにも拒否反応をしめしてたマネの指図だったのだと判る。

一人で歩いている、壁の無い木村拓哉。
気持ちいい!!!


--・-・-・-・・-

今日は、金曜日、わっつの日。

といっても、朝からの幸せもたっぷり。

グッモニ、モーニングショー、徹子の部屋。

木村君のこれから。彼が目指しているのは・・・

2017-04-22 | テレビ日記
水曜日の「SONGS」に続いて、おおきなおくりもの「あさイチ」
「あさイチ」って、拓哉君を追っかけて見てはいない人達が沢山見てくれる番組
その番組で、こんなにたっぷり、自然な木村拓哉を見せてくれたこと、凄く大きいよね。

番組に贈られたFAXにも、今日からfanになりました!!っていうのもあったもの。
Gで作られた”怒りキャラ””俺様キャラ”がどれだけ浸透しているの!!
でも、こうやって、地方の番組とか、NHKとか、いろんな場で”木村拓哉”として存在していることで、
今まで、拓哉ファンは知っていた、いつも全力で、人を見る目が優しくて、
年齢に関係なく人のすばらしさを素直に尊敬して、共演者からも好かれて・・
大きくて、あたたかくて、真面目で、でも、天然なキュートさも・・・書き始めるときりが無いけど
そんな拓哉を知ってもらえる。嬉しいね。 

「あさイチ」
いのっちと有働さんのペア、前から好きだったけど、一層好きになりました。
スタートから、胸が一杯なんだね有働さん。
ロンバケの話から、男の優しさを語るのも可愛い!!

いのっちの番組での話のスタートは、紅白の司会をしたときのこと
「終わった後に、木村君が抱きしめくれた!
凄く嬉しかったんだよね、だから一番に話したかった。
拓哉君は照れ屋だから、すぐぶごまかそうとするけれど、そういう話いっぱい有るんだよね。

「I’ll Do My BEST!」と書かれた台本。
拓:いつも書いています。以前から。
井:前から?松葉杖のラガーマンから?

さすがですいのっち、それ、1991年。
で、見たんだよね。

どんだけ古いのを持ち出すんだ~!!って笑い転げながらも、
拓:その頃から・・・って。1991年1月だから、18歳ですね 高校3年生。
ずっと、変わらないね。

いのっちの拓哉話は、どれも嬉しかったけれど、一番嬉しかったのは質問の言葉
井:インタビュー受ける機会が最近多くて、「これまで」のこと聞かれること多いと思うけど、
 僕は木村くんの「これから」を聞きたいと思う。
そう、いのっちが話した時に、拓哉君の顔が和らいだよね。

「あさイチ」では、拓哉君が尊敬する貴一さんからの言葉もあった。

彼が目指しているのは、いい俳優 いい歌手とかではなく
いい男 いい人間を目指しているのだと想う
貴一さん、ほんとうに拓哉を見ててくださってる。
ほんとうに、そうなんだと、この大変な時期も見てきて思う。

拓哉がしてくれる素敵な男性の話。
彼の憧れ。は。”いい男”であり、大きな意味”人としての凄さ”なのだ

-・-・-・

貴一さんの言葉
「僕たちの世界って、一瞬ポンと名前が出て、売れてっていうことも、とても難しいことだけど、
それはある意味、大きな運を持っていればできることだけど
一等賞を走り続けてくっていうのは、運と、そこに彼がしてきた努力みたいなものが、合わさらないと継続は出来ない。
彼は絶対に努力を見せませんからね。
 僕たちなんかよりも遥かに仕事が忙しく、色んな仕事をやっていらっしゃるんだけど、絶対、現場に台本は持ち込まない。
14ページあるようなどんなに長いシーンでも、彼が台本を見ることはなかった。
それは、どんな天才でも“努力”なんだと僕は思いますよね。

「木村君が目指しているところというのは、
 いい俳優であるとか、いい歌手であるとか、そういうとこを目指していないと思う。
いい男であったり、いい人間であったり、
今の自分のなりわいの中だけで一等賞を目指すとか、そういうことをしていたら、押しつぶされて行くんだろうけど、
彼の場合は、もっと上のものを目指しているような気がするんですよね。」
「木村君もここからが年齢的にも面白い時期だと思います。
 僕も55(歳)ですけど、ここからが男としての一番大切な時期だなと思っています。
 どこかでご一緒していただけたらと思っています。」

だからこそ木村拓哉なんだ・・・

2017-04-19 | テレビ日記
今日は、ジャパンプレミアム。

参加されるお友達は、朝イチに会場に向かわれたという。

17:30開場。

明日のWSが楽しみです。

テレビと言えば、来週の『火曜サプライズ』、28日の『徹子の部屋』に拓哉君登場です。


-・-・-・-・-

夕べの報道ステーションでのインタビュー。


インタビューは、先週。桜が満開の奈良市で収録されたという。

最初に、打ち合わせは要らないです。何でも聞いてくださいと言ったことは、周りの人への感謝の気持ち、誠実さ。
その姿に、改めて彼の大きさを思う。
ああ、間違いない。この人は素晴らしい。

そして、インタビューを聞く度に思うの。
この目の前の人(今回は富川さん、そして、報道ステーション)を知って話してるんだなって。
「富川さんの報道ステーションになっていますし・・・ものすごい、伝わりやすい」
その言葉、富川さん嬉しかっただろうなぁ。

桜の咲き誇る庭先に案内されて・・・・

拓:ここに来て、こういう状況を自分に与えていただけると思わなかった。
富:こちらこそ、ありがとうございます。
拓:ありがとうございます。お願いします。
拓:失礼します

腰を下ろして・・・

富:ふだんって、ニュースをごらんになりますか?
拓:見てますよ。
 報道ステーションの確率は非常に高いです。
 昨日も見てます。
富:古舘伊知郎キャスターから4月に変わりましたけれど
拓:ちゃんと知っています。
富:アドバイスとかなにか?
拓:古館さんのときは、古館さんのスタイルが、報道ステーションそのままだとおもいますし。
今は、富川さんの報道ステーションになっていますし。
ものすごい、伝わりやすい。
富:忖度されて言っている言葉では無いですよね。
拓:いえ、違います。

富:どんなニュースが気になりますか?

拓:海外でもとんでもないことが起きていますし、
映画の世界だけじゃないですかって事がRealに・・・。
全部起きちゃうんだなって。
あと、自然災害は、辛い内容もありますけどね。
ちゃんと見てます。

富:炊き出しでも行ったりとかしてらっしゃいますからね。どういう気持ちで

拓:ちょっとでも、何か出来るんだったらっていう気持ちで。
 この間、何日前に、熊本に行って舞台挨拶とかさせて貰ったんですけど、
 ちょうど、今年の4月から、ようやく、また、映画館にお客様を迎えることが出来るようになったらしくて、
 どこか非現実的な部分、それって、余裕じゃ無いですか。
 そこが、再開されたって言うお話を伺ったときには、
 ほんとみなさん、ちょっとずつではあるけれど、一歩ずつなんだろうけど、日々毎日前に進んでいらっしゃるんだなって。

富:まさに、『無限の住人』っていう映画が公開されるっていうタイミングですね。
拓:ほんとに、なんでこういうタイミングだったんだろうっていうのも不思議なんですけど。
 嬉しいですね。
 だって、撮り終わってから1年以上たっていますからね・

富:映画でもDRAMAでも生と死と向き合って、なにかこう、自分の中の死生観とか変わったものとか有りますか?
拓:映画の役は、ああいう役ですけど。
 現実問題、僕らが生きている以上ああいうことは無いわけで、必ず限り、リミットがあるわけで、
 そこがあるからこそ、きっと、無駄にしないようにしなきゃなぁと思うし。
 自分が死んでしまったら、もうあの人と会えないとか、一緒にいられないとか、
 必ず人との関係性があるから生きたいんじゃないかなって思うので。

富:撮影している最中はまだSMAPの木村さんだったんですよね?
拓:はい。
富:立場、スタンスというか立ち位置が変わったじゃ無いですか。
ご自身で違った感覚はありますか?

拓:どこか、やっぱり去年までは自分が漕いでなくても、自分がちょっと力を抜いても、 動いてなくても、なんか推進力ってあったような気がするんですけど、
 年が明けて2017年からは推進力は自分次第だと感じるようになりましたね。

拓:不思議な感じはありましたけどね。
 大晦日に、変な話NHKホールにいないっていうのはすごい不思議な感覚でしたね

富:テレビで紅白見られたんですか?

拓:紅白見たりとか、他を見たりとか
富:他を見るって事は無いですからね。今まで。
拓:(笑)そうですね。

富:28年間ですね。急になくなった時の感覚は、どんな感覚だったんですか?」

拓:無くなったというよりは、なんか、この形状が無くなっただけで、
 なんかこう、やってきたことは事実ですし。
 自分の中に、無いっていうものは、それこそないので…。
 変に深刻になるようなメンタリティーでいると、逆に、いろんな事を望んでくれた人にとっても失礼だし
 
富:37万人ものファンが署名を
拓:ええ、して下さったりとか・・
富:奈良の人口より1万人多いんですよ.。37万人っていうのは。
拓:そういう例えですか・・・
  奈良の皆さん、すいません。

富:そういったファンの皆さんへの気持ちって言うのは、どういう気持ちをもっていましたか?
拓:そういう気持ちをいただいたりしたにも関わらず、状態としては今の状態になったので・・。
 逆にちゃんとこれから自分がいろいろ現場で表現させていたくだく中で
 そういう人たちに対するお返しをしていかなくてはいけないな、っていう気持ちはありますね。
 皆さんの、いろんな方々の一部にしていただいたということに本当に感謝しないといけないと思うし、
 その感謝を、ちゃんと体現これからしていかなきゃいけないとなぁと、状態です。

富:そう言った意味でも、肩書きにこだわらずやれることをやりたいって言うことがあるんですね。

拓:そうですね。だから、これからも、もっともっと欲張りにアンテナを張って
 感じるものをいっぱい感じないと。
 何かに秀でているわけではないので・・・。
富:ええ?
拓:いやいや。ほら。プロのスポーツの世界とか、あからさまじゃないですか?
 『よし、いけた!!』っていう、自分の中で、なんかこう、あまり合格を出せない。

富:この一年一回も自分に合格を出してないんですけど、
 いやもう課題だらけですけど・・。
拓:でも、だからこそ続けられません?
 どっから吹くかわかんないんで。
 強い風が吹いたら、しならないとダメですよ。折れますよ.。

画面はスタジオに戻り、富川さんから・・・・
この、インタビューの前に、ディレクターと一緒に打ち合わせしようと本人の所に行ったら、
「打ち合わせはいらないっすよ。何でも聞いてください。」と、言われて、そのまま放送に入りました。
ほんと、素直な気持ちを話してくれたんだなっていう印象を受けたんですけど。
これだけスターになった人が、欲張りにアンテナを張って挑戦し続けるっていう
だからこそ、木村拓哉さんなんだなと。
「強い風が吹いたら、しならないと折れてしまう。」これ勉強になりました。

太秦でのインタ

2017-04-10 | テレビ日記
今朝の『めざまし』
時々ある太秦のセットの中での軽部さんの寸劇は???だったけど、ふざけないちゃんとしたインタだった。
応えるのが難しい質問にも、言葉を慎重に選びながらも、ちゃんと向き合って語ってくれた・・・。
ただ、もっともっと気持ちを語るには、周りを考えすぎるのだろうし
拓哉君は優しすぎるんだろうなぁ。

去年の大晦日の話・・・4人に対してというより、今まで関わってくれた人達へ応えることが出来なかったのが辛かったのだろうね。
切ないなぁ。

コーナーの中で、太秦の職人さんが拓哉君の様子も語ってくれた。
拓哉君が、以前わっつで話してくれてた極並さん、そして、大村さん。
拓哉君の真摯に取り組む姿勢に「やってあげたいと思わせる人」という。
もっともっと、聞きたいな職人さんから見た拓哉話。

今日も又思ったけれど、木村拓哉として存在する時って、話す雰囲気も声も違うよね。
G内でのバランスもオチも要らないから、本来の拓哉。
誠実で落ち着いた話しぶり。柔らかで深い声。

拓哉君の歌、聞きたいよ~。

-・-・-・-・-

時折の、寸劇はカットで、インタの内容をレポします。

①太秦の食堂でのインタ。
軽部さんはカレー、拓哉君はお蕎麦。
カレーを食べようとする、軽部さんにお水は?と、気がついて立って用意する拓哉君。

②太秦のセットの中でのトーク。
「一人の少女を守るために斬って斬って斬りまくる・・・」
拓:三池監督が撮影する前に、「今から撮影する瞬間は、
 殺陣をカメラの前でするのでは無く、殺し合いなので、よろしくおねがいします。」
 と、言葉をかけたうえでの毎回の撮影だったので。

拓哉君が話し始めたとき、作業の車がお折ると言うことで、一旦収録中止。

拓:ここは、こういう場所なので。撮影も大事なんですけど、準備も大事なので・・・

③食堂で・・・・ 肉ソバ紹介。
拓:僕は、ここに来たら

④②とおなじ場所。
拓:彼女が居てくれなかったら、
 万次が斬られて刺されて、その後に、もう一度立ち上がる必要が無いので
 彼女無しでは、撮影できません、

軽:と、いうことで、杉咲花さん。
拓:またまた、スゲェ格好できたな。
軽:今日のファッションのPointは?
花:風車です。
拓:ファッションのポイントを聞いたんだよ?
花:えっと、ピンクを着てみました。

「杉咲花さん、木村さんとの年齢差は25。相手が木村さんと聞いて、どんな心の準備を?」

花:緊張感は一番現場に立つ上で邪魔になるものだと思うので
 自分がどうしても萎縮してしまうので、そういう思いで現場に立つのは、
 相手に対しても、現場のみなさんに対しても失礼かなとおもったので、
 あんまり考えないように。

拓:すべてのカットに対して、
 その時の花ちゃんのできる全力が取り組まれているのがつたわって来てたし

花:でも、それは、木村さんが、現場に、立ったときに 
 全然、自分が緊張してたりとか、そういう思いがどうしても考えないようにしててもあったけど・・・。
 そういうものをなくした空気を作ってくださって・・・。

軽:二人が、いい話をしてくださるので、いい感じに風が吹いて、風車の意義もあるなぁと。

⑤小道具の倉庫のような場所で・・・・
「ここ、京都太秦の撮影所には、匠の集団が住んでいる。
 その太秦の住人の目に木村拓哉の仕事ぶりはどうに映ったのか?」

極並浩史さん(装飾):真面目な方なので・・・。
 僕が、次の日のセットを飾ったりしてたら
 必ず終わったら、そのセットにいって、次の日のために勉強していました、

大村弘二さん(床山):疲れた顔をしはらへんし、文句を言ったりもしはらへんので、
 何か、一生懸命やってあげたいと思わせる人。

軽:主演の俳優に対して、こう盛り上げていこうと・・・
極並・大村:思わせる。(軽:思わせるタイプ?)はい。

軽:場合によっては、思わないときも?
 これには、あわてて遮る拓哉君。

⑥食堂でのインタ・・・・
「今年は、 木村さんにとっては新たな一歩と言えなくもない」

拓:ちょっとした新人と思って、自分では、取り組んでいるので・・
 よく、年が明けると、”新年あけましておめでとうございます”って言ってくださるじゃ無いですか?
 その年賀状のメッセージだったりとか、
 友人、スタッフから届くメールの内容だったりとか
 それを見ていると”新年”っていう言葉に対して、なんかちょっと反応する自分がいたので、
 これは、年だけでは無くて、自分自身も、そうだなと思って、
 それで、今年の頭は、そういう気持ちで、切り替えてやっていましたね。

軽:今までの新年の迎え方とやっぱりひと味二味違ったということですね。
拓:違いました、違いました。

拓:年末に、逆にNHKホールにいなかったのは、ちょっと風変わりな時間でしたね。

軽:大晦日にあの場所にいなかったということ。

拓:思いとしては、正直複雑でしたけど・・・。

軽:いたかったという思いも?

拓:いたかったというか、沢山のお声だったりとか、
 NHKの関わっていた、そういう人達からの気持ちも、実際受けてはいたので
 正直ちょっと、ちゃんと応えられないのが、残念だなぁとは思ったんですけど。

軽:昨年の大晦日を経て、新しい年になってということで・・・。

拓:ここは、もう、自分が、逆に猪突猛進では無いですけど、
 自分が走れば物事が成立する・・・
 そうではないっていうのが改めて思ったので・・・。

軽:以前の方が、自分がっていう思いが強かった?

拓:自分以外にもグループとしてメンバーがいたので、
 どこか、ちょっとこう自分が漕がなくても前に進んでいるような感じがあった時期も
実際あったとは、思うんですけど
 今は、舵を切るのも、推進力を得るのも、本当に自分の力だったり、
 追い風になってくれる、共演者とか、スタッフのそういう協力がないと
 自分が表現しても、なんにも、ならないので。
 そういう人達の要望と、必要とされることのありがたさは感じながらやっていきたいなと思っています。

「自身の今後についても、言葉を選びながら、真摯に応えてくれました。」
軽:Artistとしての仕事とか、音楽に向き合うことに関しては?
拓:『さんタク』という番組で、まぁ、恒例なんですけど、
 いつもさんまさんが選曲して、お前これ歌えやって歌う機会がこの間あったんですけど、
 正直、歌筋がおちていて・・・。
軽:歌筋っていうのがあるんですか?
拓:ありますね。 これは確実に有ると思います。
 歌うので、あれば、ちゃんと歌っておかないといけないと思いますし
 それ、この間痛烈に感じて、”歌筋落ちちゃった”って。

軽:じゃあまたいつの日か、歌筋を先ず鍛え直してと言うか・・・。
拓:それを、必要としてくれる方が、いたらだとおもいますけど。

「斬られても、斬られても立ち向かう不死身の侍、木村拓哉。
 その無限の可能性とSCREENで対峙せよ。」

-・-・-・-・-・

そして、あと、数時間で、「さんタク」
ワクワク!

大好物

2017-03-12 | テレビ日記
土曜日の「メレンゲ」で満島君を見ました。
私、Talk番組での満島君初めて見ました。
イイ奴ですね。
そして、オープンマインド。
拓哉君に繋がる人だ。

変装はしないとか、どの国に行っても外国人に間違われるとか、
イタリアの血というか、明るい鯛湯のような満島君の性格のよくわかる話が続いた後、
木村拓哉君にもグイグイいったんだって・・・と話を向けられると

満「はい。映画『無限の住人』で・・・」

ここで、横に座っていたピン子さんが、映画、「これから公開です」と一緒になってPRしてくれて。
ピン子さん、拓哉君の事、大切にしてくれるよね。
ありがとう。

で、満島君の話。
「僕は、一番最初が勝負だと思っているんですよ。」と
「木村さんに始めてあったときに、ああ(遠慮して頭下げてる動作)っていう感じもあると思うんですけど
『木村さん!よろしくお願いします!満島と申します』と、自分から手を出して熱い握手してる動作。
「木村さんも、びっくりしていて、『ここまでフランクに来るやつ、俺、久しぶりだわ』
と、逆に喜んでくれて」

話を聞いてたピン子さんや久本さんも
「木村君って結構構えるから、びっくりしたと思う。嬉しかったと思う。」
「そういう風に接してくれたら。ねっ。」

その結果、
「木村のメイクさんに聞いたら、木村が『マジであいつやべえな。』『大好物だわ.』って。」

「京都のお寿司屋さんに連れていっていただいたり、
 すごいかっこいいバーでかっこいいカクテルを隣で飲ませていただいたり・・・。」

で、このカッコイイカクテルは、ボンドマティーニというのだそうで、
拓哉君お勧めの飲み方は、「カカオ90%」のチョコレートを薄くスライスしたものを
上あごの裏にチョコを貼り付けるようにし、口の中で溶かしながら飲むのだとか。
満島君、動作付きで説明!これ、拓哉の動きらしい。よく見てるね。

そんな話を、横で聞いていた伊野尾君は、「いけないっすよ。考えただけで手が湿ってくる」というけど
「これって、1回の勇気なんですよ」という満島君。

その勇気を出せるからこそ、拓哉君の大好物!なんだろうね。

今日は、「A LIFE~愛しき人~」第9話。
深冬が腫瘍から出血して、大変な状態になるし、
壮大が柴田さんを指名するから、沖田先生は、ちがうオペナースとペアでそれが上手くいかないんだよね。

今日は、沖田先生、かなり辛いよね、

でも、ラスト、壮大と一光の2人で、オペするんじゃないかなと思ってる。
そのオペが成功して、壮大と深冬に別れを告げ一光は旅立っていく・・・・と。

「A LIFE~愛しき人~」あと、2回。
毎回、早く続きが見たい!!って思って、日曜を待ってるけど、早く来て欲しいような、まだまだ見たいような・・・。

「A LIFE」チームの皆様、。また、新しい病院ででもいい、第2弾、切望します。

NGのない役者

2016-04-06 | テレビ日記
昨日の夜は、「がんばった大賞」
といっても、私がちゃんと覚えていたのでは無く、見たら、レコーダーが動いていて
ちゃんと、考えて録画してくれてたんだよね。

まだ、チェックしていないけれど、さんタクと、スマスマとかあったとか・・・?
はい、後ほどします。

ドラマがないものね。
NG集とか・・・ないし。
昨年は、7月に、映画『HERO』で、がんばった大賞出演だった。

基本、拓哉君は、NGださないから・・・。
セリフも、動きもしっかり頭の中に入って現場入り・・・というかその人を生きてるんだものね。
なので、NGは他の共演者からの発信。
昨年のHEROの時は、田村検事こと、杉本哲太さんが一番多かったような・・・。

一昨年のドラマ『HERO』で、がんばった大賞を貰ったときも、
笑えるNGでもらったんじゃなくて、ほんと、頑張った!!!って言う感じで貰ってたよね。
あのときは、放送時間の内、HEROが半分を占めていたような気がする。

がんばった大賞だから、NGとはかぎらず、メイキングとかそれこそ、がんばってる映像を見せてくれるとこは嬉しかった。

NGといえば、今は無いけれどTBS系のハプニング大賞。
『GOOD LUCK』のが忘れられない。
あれで、それこそ、「大賞」とったものね。

いいチームだったよね。
堅くて、自分にも人にも厳しい先輩パイロット役だった堤真一と、ジェーンの竹中さんと
番宣も、いつもおかしなやりとりでわらっちゃった。

そんな、堤さんのNG.
Takeを何度重ねても、言えなくて・・・やっとちゃんと言えたと思ったら、ジェーンがアドリブでこけて・・・・。
何度見ても笑える。

ああ、早く役者木村拓哉にあいたいなぁ。

-・-・-・-・-・-

桜前線・・・いつもだったら段々近づいてくるっていう感じがあるけれど、今年は一気に、咲いている。
今日の写真は、三月の桜。
ここの桜の景色が好きで、毎年カメラを持って出かける。
大好きな場所。
桜の咲き始めの1枚です。
春よ来い!!早く来い!!!

今回初めて思った事・・・・。

2016-01-21 | テレビ日記
今回のことで、毎日スポーツ紙が、無いこと無いこと大きな見出しを付けて大騒ぎにして
ミヤネ屋でも、13日から8日分並んだ新聞の一面を見て
「スポーツ紙で芸能ニュースが1面になり、それが8日連続なのは初めて。」と。
「売れたでしょう?」と、聞かれると、
「14日はいつもの水曜日の1.5倍」と、笑い。
それが、8日間だものね。
結局、売りたいが為の記事。

そんな、スポ新。どれも、信用できないのは、最初の日から判ってた。
だも、煽られて、不安になるんだよね。

そんな中で、今回、見直したというか、ちゃんとしてるんだって思ったのは
井上公造さんや、駒井さんたち、芸能レポーターや、山田美保子さん。

スポニチ、ニッカンが大きく報じた最初も、「いや、僕が聞いてるのと違う」と首をかしげ
連日の報道にもスポーツ紙の記者の言葉に、突っ込んでくれた。

「これだけは言いたいんです。木村くんがSMAPに愛情を持っていないとか、そういうことでは絶体にない。
5人はSMAPが大好きですし、今、4人対1人という分かれたように報道されてますけど、
5人のSMAP愛は絶対変わらない。5人の話にしか真実はない。」
「他人のことやのに泣いてしまう」という、松ちゃんと一緒に、涙ぐんだり・・・

彼&彼女たちのおかげで、落ち着くことが出来た。
また、5人を信じることも呼び掛けてくれた。

生放送の後も
「生放送で、木村君だけ別の控え室ってあるけど、もともとスマスマの収録の控え室は、5人がばらばら。
木村君は、すぐ前室ってスタジオのすぐ側の部屋にいるので、一人だけ先に行動するのはいつものことで、今回特別じゃない」
「SMAPは、いつでも、木村君が一人早く立って先頭を行き、下の三人がその後をあるき
一番最後に中居君。これは、いつものこと。木村君が一人で・・・でも、1対4でもない。いつもどおり。」
「女性マネージャーが辞めて現場が混乱って有るけれど、 女性マネージャーがいなくても、現場マネージャーはいるんだから、そんなに混乱していない。」

など、ファンなら知っていることでも、一般には知られてないことも含めちゃんと事実を話してくれ、
スポ新記事がいい加減なことを照明してくれた。

今朝のドデスカでも、各スポーツ紙の大仰な見出しを見て・・・
「1面に芸能ニュースが ここまで続いたのは初めて・・・
 例年の1.5倍の売り上げたという。
 あんまり新しい情報が出てきてない。
 手を変え品をかえ・・・という感じで・・・。」
「色んな情報がありますけどSMAPメンバー間のことについてはファンの方が1番ご存知だと私は思います。
メンバーにあまり取材したことがない人が書いてるんだろうなって印象が私にあります。」
と、ばっさり。

この3人が出ている場面でこんなこと思う事があるとは・・・・。

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夜回り先生のブログ

どうか、早く良くなりますように・・・・のんのん。

2016-01-12 | テレビ日記
のど自慢は、生放送、
拓哉君は、午前中、撮影して、午後帰ってきたらしい。

今回は、チャンピオン大会で、場もステージも広いから、
ゲストや、出場者が待っている場所は、歌っている人の後ろにはない。
それに、歌の間の小窓に映るのは審査員というね・・・拓哉君たち写して欲しかったなぁ。

でも、ちらっと映る遠目で、曲に合わせて指先でリズムとってる様子は判った。
アン・ルイスさんの歌なんか、ノリノリで口ずさんでたよね。
♪~Lalala LOVESONGは、もう、間違いなく。
NHKさんでも、カメラさん、ちゃんと2度ほど拓哉君アップで捕らえてくれた。

昨日のチャンピオン大会の観客席が当選したお友達がいて
登場したときは、笑顔が少ないかなと思ったけれど、皆さんの歌が始まると、にこにこで
百恵ちゃんの曲とか、アンルイスさんの曲とか、LALALAは、楽しそうに、一緒に歌ってたよって
カメラさんが寄っていくのも見えてたみたい。

出場者への応援コメント。
拓哉君は、2回。
最初の長渕剛さんの曲を歌った彼には、歌う前に、リハで聞いたという彼の歌を凄く褒めてて
優しい笑顔で・・・。

次の、サーファーさん。
やっぱり、ここは、拓哉君だよねって、自分でもそう思ってたという。
出場者には、2人のお子さん、
その中の中2のお嬢さんが年頃になってちょっと離れていってるような気がするお父さん。
拓哉君は、”ここでの歌、距離をぐっと距離を縮めて・・・・”と、送り出してた。

ゲストの曲は、♪~世界に一つだけの花。
チャンピオンの後で歌うのは・・・といってた、スマさんたちだけど、
この曲を、みんなとっても丁寧に、大切に歌ってる野が伝わってきて、素敵でした。

拓哉君たちSMAPはのど自慢の雰囲気をサポーターとしてホントにあたたかく支えてるよね。

実は、放送始まる前に、拓哉君が足を引きずってたらしいって話も聞いた。
今までの、幾度となくあった、怪我をしてる状態でのライブでも
ロイドで怪我したあとの、浅草寺でのベストアーティストの時も
どんな痛くても、画面上ではそんなこと無かったように踊ってる拓哉君君んを知ってるから
今回もかなぁと、思いつつも、心配で・・・
番組が始まって、ゲスト入場。
5人が並んで来るのを見て、”歩いてる”って、ちょっとほっとした。
でも、あまり笑顔が見られなくて、かなり痛みがアルのかなぁとも。

画面上で一番判ったのは、歌で場所の移動での足運び。
右足を棒のようにピンと伸ばしたまま歩いてた。
足首か、ヒザの固定の関係か、怪我の箇所か、ヒザ曲げて歩けなかったんだ。

参加されたお友達の話によると、足、かなり引きずってたという。
カメラに写っているときは、普通に見えるよう歩いていたけれど、いすに座るのも難しそうだったと。

そんな状態だったのに、世界に一つだけの花では、出演者の方に向いて歌ったり、
あの場の雰囲気を大切にして、全力以上bの事、やってくれたんだね。

チャンピオン大会が終わったあと、メンバーみんながはけていった後
拓哉君君は、出演者全員と握手していたという。
一人一人丁寧に、声を掛けて・・・。

もしかしたら、自分が100%の状態で無かったことで、申し訳ないと思ってかもしれないし
出場した皆さんのそれぞれの全力への感動のお礼かもしれない。
そんなときでも、拓哉君は、I'll do my Best!!
その時出来る一番を見せてくれる。

ありがとう!!

でも、拓哉君は、痛みより、悔しいっていうんだろうなぁ。

どうか、一日も早く、怪我が回復しますように。
この先、スムーズにお仕事が進んで行きますように・・・・のんのん。

シブ5時

2016-01-06 | テレビ日記
「シブ5時にSMAP登場」というおしらせをいただいて、
シブ5時もわからずテレビ欄をみたらありました。
NHK総合の4時50分からの番組「ニュースシブ5時」。

その5時42分からのど自慢の話題でSMAP登場。
画面右肩の枠には、竹野内、ナオト、SMAP・・・週末は、イイ男三昧ってある(笑)

ナレ:去年70周年を向かえた、のど自慢を支えて来たのは・・・・
 (画面:のど自慢の最初の入場シーン)
S:こんばんは、SMAPです!!
(画:紅白歌合戦の自分たちの曲になるまでの黒のスタイル。
  拓哉君の長く下がったスカートのようなところとか、
  このスタイルをじっくり見たかったので嬉しい)

ナ:1年間にわたって、SMAPのメンバーが全国各地の会場を訪れ出場者を応援してきました。
(画:千葉県柏市でののど自慢のシーンがいくつか・・・)
慎:どうですか。のど自慢に参加してみて
拓:いや、だいたい、その土地の強烈キャラが、毎回、印象がすごい。
  あれにはびっくりしましたね。
  あとね、すげえ、歌上手い人、いる。
慎:このあとに、僕ら歌わせてもらって・・・つよぽん。
剛:そうですね、僕らは、鐘一っこだった時もありましたね。
拓:あれ、(中居を指さし)こいつがならしたんだよ。
(画:中居が金を鳴らしている様子)
剛:そうだったの?
拓:鳴らしにいった。
剛:びっくりしちゃった。・
中:いやいや、あの人たちのレベスから考えたら僕らは一個で十分でしょう。
拓:へたしたら鳴らないかもしれない(笑)

(画:千葉県柏市の映像、♪『WINDING ROAD』を歌ったゴスペル3人組のインタの様子
ナ:出場者を間近に見ている内に、SMAPに浮かんだのは、俺たちも出たい!!!
吾:稲垣さん、応募すればいいじゃん
吾:受かっちゃうんじゃない?
中:稲垣さん、無理じゃない?
吾:いやいやいや、
吾:僕らは僕らで、応募してもいいんですか?
慎:大丈夫ですよね。
吾:別に参加資格はナイ?
 (テロップー出場資格は、中学生以上のアマチュア)

ナ:SMAPがゲストで全力応援する、のど自慢チャンピオン大会は、11日月曜日に放送予定です。

S:シブ5時

スタジオアナ・・SMAPがシブ5時と言ったことに、感激して、涙をふくまね。

コーナー的には、2分ほどだったけれど、拓哉君のトークがしっかりあったこと。
5人のトークの流れも楽しかったし、
NHKがSMAPを大切にしてくれてる感じがして、嬉しかった。

グーパーウォーク1