笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「いつの間にか幸せになる」

2003-07-01 | tak日記
さる道場主様のおススメにを読んでこの日記を開きました。

私が落ち込み、ずぶずぶと大きな沼に沈んでいきそうになったとき、
救ってくれたの一人の天使。
その人の演技や歌に感動し、言葉や生きざまが私に勇気を与えてくれた。
そこに存在してくれていることでいっぱいいっぱい与えてもらったもの。
そのすべてを書くことはできないけれど、
手始めに思う浮かぶ「お言葉」をもとに、日記を書いていこうと思います。

ときに寄り道をしたり、脱線をしたりするとは思うけれど、
とにかくやってみようと思います。
行動しなけりゃ、なんにも始まらない。

そこで、はじまりは直接の木村さんのお言葉ではないけれど、
沼にはまった私が支えにした歌を一つ。
「マイナスのことばかり、考えていると、いいことない顔つき暗いぜ」
って、そのころの私のことそのままだなと、自分を振り返った歌。
無理にでも笑ってみようと思った。笑っていたら、ちょっとずつ空気が変わった。
少し心が軽くなった。
心の中に、オリスマを歌う木村さんをいつも抱いていた。
コンサの映像を何度も繰り返して勇気づけた。

それが、私の初めて物語。

「君が微笑えば、周りの人だって、いつの間にか幸せになる」
(by オリジナルスマイル)

あなたを見て、幸せになる。

グーパーウォーク1