ちょっと、回り道。
漫画の話です。
興味のない方はスルーしてください。
我が家はみんな本が好きで、かなりの冊数がそれぞれの部屋の本棚にある。
ダー様の専門書もだけど、漫画のコミック版や文庫も多い。
私の部屋にある3種の本棚。
初めのうちは本&単行本の漫画と、録画したビデオカセットが並んでる状態だった。
それも、いっぱいになったころ文庫本が出始めてだんだん、文庫に買い換えたりして
コミック版はBOOKOFFにいき、ビデオはお皿に焼き直してと
今度は、一段のサイズを変えてDVDのお皿と文庫が並ぶようになった。
「川原泉」とはたぶん全巻。
あと、「ひかわきょうこ」も、藤臣くんのシリーズから今連載のシリーズまで
「わかつきめぐみ」、「樹なつみ」、「成田美名子」「坂田靖子」
「萩尾望都」「木原敏江」「竹宮恵子」「河あきら」などなど、300冊は超えてる、
先日日記に書いたのは、その中の成田美名子の作品の登場人物、榊原西門。
「NATURAL」の本編と、西門の兄の話が中心になる「花よりもなお花の如く」に登場する。
どちらも、話の主役ではないけれど、主要人物なの。
日記に書くのはこれで、4回目かな。
最初は、2004年。
漫画を読んで、このキャラを拓哉君がやったらどうだろう、とか
拓哉君に似合うかどうかというのもよく考えるということで・・・。
他の日記を読ませていただいたら、樹なつみの「パッションパレード」があがっていた。
私も大好き。
前編になる朱鷺色三角とつなげて・・・拓哉君には、零が似合うと思った。
読んだとき、拓哉君がやったら素敵だろうなって思ったのは、同じ作者の「マルチェロ物語」
少年なのに、素敵に雰囲気のある女性のモデルを演じているマルチェロ・マルロウ。
写真集の頃の拓哉君にぴったりだと思った。
成田美名子の漫画も、似合うと思う。
「NATURAL」の西門さんは、しっかり拓哉君の当て書き。
以前、バイキングが鬼になったと言う話をワッツでしていた頃よく話題に上った、
木原敏江の哀しい鬼のシリーズ。今の拓哉君が演じてくれたら素敵。
続いて、成田美名子さんの「NATURAL」の話から、
拓哉君の弓を引く姿が見たい。絶対似合うはずって書いたの。
この話の中に出てくる西門さん(にしかどではなくサイモンと読んでください)
「NATURAL」が始まったのが1995年だから、その頃の拓哉君。
顔や体つきはもちろん髪の長さも、あの頃。肩ぐらいで。服装もね。
車も、RAVE4の感じだった。
文庫の2巻の表紙の、壁にもたれてことらを向いている西門さんもほんと似てるの。
95年の「君を忘れない」の頃のどこかの雑誌にあったようなそんな拓哉君。
西門さんは弓の名手。
髪を纏め、袴をはいて、的に向かう。
弓をきりっと引き絞っている横顔が綺麗で、絵を全部拓哉君に置き換えて見てた。
だから、スマスマで流鏑馬が始まって、ホント嬉しかった。
で、 「NATURAL」のコミック版ついてる「花よりもなお花の如く」になるんだけど
神主さんの手伝いをしている西門さんの神社に、3年目に別れた元カノが式を挙げに来て
「西門、私がお嫁に行っても平気なの」と・・・。
西門自身は何も思ってないのに、式がおかしくなって、西門さんは家を出されるんだけどね。
その話を、憲人から聞いた弓道場のおばさんたちが、
「西門さんなら、あり得る」と納得するのもうふうふだし、
西門さんのアップのイラストの上で憲人が、「彼に綺麗だといわれたら嬉しいに違いない」
なんていうのも・・・。
で、その西門が、バイトに車夫を始めるのです。
頭に手ぬぐいをかぶり、あのスタイルで人力車をひいたり、
竿に腰を下ろしペットボトルの水分補給してるの・・・ほんと、拓哉君を重ねました。
ー・-・-・-・-
写真は、紫の百合の花のように見えませんか?
ヒアシンスの花のアップです。
漫画の話です。
興味のない方はスルーしてください。
我が家はみんな本が好きで、かなりの冊数がそれぞれの部屋の本棚にある。
ダー様の専門書もだけど、漫画のコミック版や文庫も多い。
私の部屋にある3種の本棚。
初めのうちは本&単行本の漫画と、録画したビデオカセットが並んでる状態だった。
それも、いっぱいになったころ文庫本が出始めてだんだん、文庫に買い換えたりして
コミック版はBOOKOFFにいき、ビデオはお皿に焼き直してと
今度は、一段のサイズを変えてDVDのお皿と文庫が並ぶようになった。
「川原泉」とはたぶん全巻。
あと、「ひかわきょうこ」も、藤臣くんのシリーズから今連載のシリーズまで
「わかつきめぐみ」、「樹なつみ」、「成田美名子」「坂田靖子」
「萩尾望都」「木原敏江」「竹宮恵子」「河あきら」などなど、300冊は超えてる、
先日日記に書いたのは、その中の成田美名子の作品の登場人物、榊原西門。
「NATURAL」の本編と、西門の兄の話が中心になる「花よりもなお花の如く」に登場する。
どちらも、話の主役ではないけれど、主要人物なの。
日記に書くのはこれで、4回目かな。
最初は、2004年。
漫画を読んで、このキャラを拓哉君がやったらどうだろう、とか
拓哉君に似合うかどうかというのもよく考えるということで・・・。
他の日記を読ませていただいたら、樹なつみの「パッションパレード」があがっていた。
私も大好き。
前編になる朱鷺色三角とつなげて・・・拓哉君には、零が似合うと思った。
読んだとき、拓哉君がやったら素敵だろうなって思ったのは、同じ作者の「マルチェロ物語」
少年なのに、素敵に雰囲気のある女性のモデルを演じているマルチェロ・マルロウ。
写真集の頃の拓哉君にぴったりだと思った。
成田美名子の漫画も、似合うと思う。
「NATURAL」の西門さんは、しっかり拓哉君の当て書き。
以前、バイキングが鬼になったと言う話をワッツでしていた頃よく話題に上った、
木原敏江の哀しい鬼のシリーズ。今の拓哉君が演じてくれたら素敵。
続いて、成田美名子さんの「NATURAL」の話から、
拓哉君の弓を引く姿が見たい。絶対似合うはずって書いたの。
この話の中に出てくる西門さん(にしかどではなくサイモンと読んでください)
「NATURAL」が始まったのが1995年だから、その頃の拓哉君。
顔や体つきはもちろん髪の長さも、あの頃。肩ぐらいで。服装もね。
車も、RAVE4の感じだった。
文庫の2巻の表紙の、壁にもたれてことらを向いている西門さんもほんと似てるの。
95年の「君を忘れない」の頃のどこかの雑誌にあったようなそんな拓哉君。
西門さんは弓の名手。
髪を纏め、袴をはいて、的に向かう。
弓をきりっと引き絞っている横顔が綺麗で、絵を全部拓哉君に置き換えて見てた。
だから、スマスマで流鏑馬が始まって、ホント嬉しかった。
で、 「NATURAL」のコミック版ついてる「花よりもなお花の如く」になるんだけど
神主さんの手伝いをしている西門さんの神社に、3年目に別れた元カノが式を挙げに来て
「西門、私がお嫁に行っても平気なの」と・・・。
西門自身は何も思ってないのに、式がおかしくなって、西門さんは家を出されるんだけどね。
その話を、憲人から聞いた弓道場のおばさんたちが、
「西門さんなら、あり得る」と納得するのもうふうふだし、
西門さんのアップのイラストの上で憲人が、「彼に綺麗だといわれたら嬉しいに違いない」
なんていうのも・・・。
で、その西門が、バイトに車夫を始めるのです。
頭に手ぬぐいをかぶり、あのスタイルで人力車をひいたり、
竿に腰を下ろしペットボトルの水分補給してるの・・・ほんと、拓哉君を重ねました。
ー・-・-・-・-
写真は、紫の百合の花のように見えませんか?
ヒアシンスの花のアップです。