なんだかんだのフジや事務所の都合?なのか、延び延びに鳴っていたスマ進ハイスクール
「映画監督」
一人一人が、ハンディカメラで、監督権カメラマンとしてホラー映画をトルという企画。
先生は、三池監督。
その後半。が流れた。
最終的に、「主演ゾンビー高野」になった慎吾ちゃん。
「どこまで自由なんだ!」って監督に言われてた。
そうなんだよね。
逃げ惑う、男性(拓哉君)の姿が見えず、残念。
最後は、襲われた男性がヘルメットをかぶって闘うという、それも、映画に監督の声入りという。
理解不能な、剛くんの作品。
そんな中、最優秀監督賞は・・・・拓哉君。
理由として、監督が
「映画が好きで、いろんな作品に出てるから逆に現場見てる、圧倒的監督賞」という講評。
映画が好きという姿勢と、現場を見てるという日頃の様子まで伝わるんだね、監督には、
5作品の中。圧倒的監督賞!!
監督も素敵だよね!
ただし、プレイングマネージャーで。
それにしても、全作品通してなかったのは残念。
今回のだけ見ると拓哉君の作品のすばらしさが伝わらない・・・・。
並べて上映してこそ、その、圧倒的さが伝わるよね。
「映画監督」
一人一人が、ハンディカメラで、監督権カメラマンとしてホラー映画をトルという企画。
先生は、三池監督。
その後半。が流れた。
最終的に、「主演ゾンビー高野」になった慎吾ちゃん。
「どこまで自由なんだ!」って監督に言われてた。
そうなんだよね。
逃げ惑う、男性(拓哉君)の姿が見えず、残念。
最後は、襲われた男性がヘルメットをかぶって闘うという、それも、映画に監督の声入りという。
理解不能な、剛くんの作品。
そんな中、最優秀監督賞は・・・・拓哉君。
理由として、監督が
「映画が好きで、いろんな作品に出てるから逆に現場見てる、圧倒的監督賞」という講評。
映画が好きという姿勢と、現場を見てるという日頃の様子まで伝わるんだね、監督には、
5作品の中。圧倒的監督賞!!
監督も素敵だよね!
ただし、プレイングマネージャーで。
それにしても、全作品通してなかったのは残念。
今回のだけ見ると拓哉君の作品のすばらしさが伝わらない・・・・。
並べて上映してこそ、その、圧倒的さが伝わるよね。