体操男子団体、金メダルおめでとう!!!
内村選手が、オールマイティで、凄いことは、周知のことだし
白井選手のひねりの美しさ、完璧さもだけど、
前回の銀の時と違うのは、5人で強さという物が感じられたこと。
それぞれが自分と戦って、持ち味を出して、また、お互いがお互いの力と頑張りを信じ合い、
同じ高みを、同じように目指していたこと、それが、強さとなっての団体優勝。
日本中に、幸せな朝を迎えさせてくれたと思う。
ありがとう!!!
予選によって、演技順が変わるのだというのは、初めて知った。
アテネの時のような、鉄棒がラストで、「栄光への架け橋だ!!」という印象的なアナウンスになって
着地が決まるのは、予選が1位だったから。
だから、予選4位だったことで、取得の演技順が変わり、最初があん馬、ラストに床
その順番も大変だったでしょう。
チーム内での演技順を決めるのにも、大変だったことが、テレビの解説で知った。
でも、いろんな事を自分の中で解決し、ミス似たところから逃げないで。それを乗り越えての決勝。
そして、成功!!
その姿勢が、みんなの手本になっていくよ。
昨日のスマスマも楽しかった。
ONE-PIECEの会。
好きな人が集まってるって、同じ仲間っていいよね。
そのことに、詳しくて、語り倒しても、その事に、変な突っ込みはない。
細かすぎることを覚えてる、お互いの凄さを認め合える。
拓哉君のくったくのない笑顔が、爆発してた。
楽しそうで、嬉しそうで。気持ちよさそうで・・・・。
「デビュー1,2年目で結果が出なくてもやもやしてたときに、エースのこの言葉で頑張ることができた」
って、koーdaiさん。
その言葉とは、”おれたちは絶対に「悔いの無いように」生きるんだ!”
さすが、拓哉君の事憧れている彼らしい。
いい、ONE-PIECE仲間だよね。
ラストに、拓哉君からの出題は、
「ONE-PIECEの扉絵の画集で、ラストのページでルフィとある人物がツーショットで書かれています。
その人物とは・・・・。」
ノンスタ井上さん、koーdaiさん、ハライチ岩井さんが正解
答えは、拓哉君。
この、「僕」って、自分を指さしてる拓哉君の嬉しそうなこと、
どうしても、自分が書かれたのを見せたかったのでしょうねって井上さん。
あははは。でしょうね。
大笑いしてる拓哉君の楽しそうなこと。
そして、そんな自慢を、一緒にうらやましがってくれ、素直に、凄いって言ってくれる仲間だもの、
見せ甲斐があるよね、言いたくなるよね。
勝利者への賞品の凄さの割には、不思議な賞杯の決め方だったけど、
これも、みんながONE-PIECEのオタク話がしたかったことが一番だろうから、これで、いいんだよね。・
(5問との正解の、ko-daiさんいも何か上げて欲しかった気もするけどね。)
CULTURE CLUB との、というか、ボーイ・ジョージとのS-LIVE
来たときから、ボーイジョージはボーイジョージだったと、拓哉君がわっつで話してた
不思議な雰囲気で、でも、さすがの存在感。
「♪~カーマは気まぐれ」「♪~君は完璧さ」
いいよねぇ。
拓哉君とボーイジョージとのツーショット。
幸せです!!!
内村選手が、オールマイティで、凄いことは、周知のことだし
白井選手のひねりの美しさ、完璧さもだけど、
前回の銀の時と違うのは、5人で強さという物が感じられたこと。
それぞれが自分と戦って、持ち味を出して、また、お互いがお互いの力と頑張りを信じ合い、
同じ高みを、同じように目指していたこと、それが、強さとなっての団体優勝。
日本中に、幸せな朝を迎えさせてくれたと思う。
ありがとう!!!
予選によって、演技順が変わるのだというのは、初めて知った。
アテネの時のような、鉄棒がラストで、「栄光への架け橋だ!!」という印象的なアナウンスになって
着地が決まるのは、予選が1位だったから。
だから、予選4位だったことで、取得の演技順が変わり、最初があん馬、ラストに床
その順番も大変だったでしょう。
チーム内での演技順を決めるのにも、大変だったことが、テレビの解説で知った。
でも、いろんな事を自分の中で解決し、ミス似たところから逃げないで。それを乗り越えての決勝。
そして、成功!!
その姿勢が、みんなの手本になっていくよ。
昨日のスマスマも楽しかった。
ONE-PIECEの会。
好きな人が集まってるって、同じ仲間っていいよね。
そのことに、詳しくて、語り倒しても、その事に、変な突っ込みはない。
細かすぎることを覚えてる、お互いの凄さを認め合える。
拓哉君のくったくのない笑顔が、爆発してた。
楽しそうで、嬉しそうで。気持ちよさそうで・・・・。
「デビュー1,2年目で結果が出なくてもやもやしてたときに、エースのこの言葉で頑張ることができた」
って、koーdaiさん。
その言葉とは、”おれたちは絶対に「悔いの無いように」生きるんだ!”
さすが、拓哉君の事憧れている彼らしい。
いい、ONE-PIECE仲間だよね。
ラストに、拓哉君からの出題は、
「ONE-PIECEの扉絵の画集で、ラストのページでルフィとある人物がツーショットで書かれています。
その人物とは・・・・。」
ノンスタ井上さん、koーdaiさん、ハライチ岩井さんが正解
答えは、拓哉君。
この、「僕」って、自分を指さしてる拓哉君の嬉しそうなこと、
どうしても、自分が書かれたのを見せたかったのでしょうねって井上さん。
あははは。でしょうね。
大笑いしてる拓哉君の楽しそうなこと。
そして、そんな自慢を、一緒にうらやましがってくれ、素直に、凄いって言ってくれる仲間だもの、
見せ甲斐があるよね、言いたくなるよね。
勝利者への賞品の凄さの割には、不思議な賞杯の決め方だったけど、
これも、みんながONE-PIECEのオタク話がしたかったことが一番だろうから、これで、いいんだよね。・
(5問との正解の、ko-daiさんいも何か上げて欲しかった気もするけどね。)
CULTURE CLUB との、というか、ボーイ・ジョージとのS-LIVE
来たときから、ボーイジョージはボーイジョージだったと、拓哉君がわっつで話してた
不思議な雰囲気で、でも、さすがの存在感。
「♪~カーマは気まぐれ」「♪~君は完璧さ」
いいよねぇ。
拓哉君とボーイジョージとのツーショット。
幸せです!!!