夕べのワッツ、最初の話題は、カマキリ。
満員電車で、目の前の女性の肩先にカマキリがついていた。Captainならどうします？というもの。
この問いかけに対しての拓哉君の応えに、彼の思慮深さ優しさがいっぱい。
声をかけたらかけたで、その人が驚いてしまう。
だから、何も言わないで手を伸ばしカマキリを捕まえて、網棚にのせるという。
いろんな場で、自分にとっての一番で無く、周りの人にとって、その人にとっての一番をとっさに判断出来る人だよね。そして、カマキリにも優しい（笑）。
で、カマキリから話題は蝉に・・・・
Fashion大好きな知人の一人・。そのひとは、何でもFashionにしちゃう
夏に公園に行ってひたすら集めてる。蝉の抜け殻、
蝉の抜け殻も、。集めて見ると、一つ一つ、微妙人家方が違うんだよね。
自分の都市の数と同じ、62個
それを綺麗に並べて、額装していましたね。
おれも、こうやって、毎年毎年、ぬけかがらからぬけてるとおもったら 蝉の抜け殻もFashionだよな。
考え方に憧れちゃって・・・。
僕の知り合いというか、大好きな大先輩なんですけど、その人は、常に刺激を与えてくれます。
この話、拓哉君の中で変化していますか？
実は、ざまをみろ！Vol、113に同じような話が出てる。
どちらにしても、拓哉君にとって、大切な人なんでしょうね。
62歳のFashion関係者さん。
続いてファッションの話。
キャプテンに憧れて、洋服が好きになった男性から、キャプテンの古着スタイルが久々に見たいですという。
今日も、古着のライダースをリメイクしたものを、着ている拓哉君。
持ってる服が変化するってことがあまりないって、よく話すよね。
基本的なスタイルが変わらないって。
高校の時に買ったネルシャツとか持ってるとか、ブーツも・・・。ずっと大切に着てるよね。
服を大切に育てる・・・。
買ったライダースは撮影現場に着て行って、ちゃんと育ててるって言ってた。
昨日も、床にライダースをバット広げて、ミンクオイルを塗り込んだという。
お仕事の現場に行くと、スタイリストさんが用意してくださっている場合もあるので。
私服を見てもらう機会って、そんなにないんですけど。
たま～～に、私服でいっちゃおうかなって時は、スタイリストさんに今日はいらないです。って
今日のは、『UOMO』にそのまま行ってきます
もう一つ。服を育てる話。
デニムのジャケット。
・・・・育ちました。育ちましたって言っても、全然、服にはゴールがないと思うので、
人間で言ったら離乳食が始まって、当分経ってるなっていう感じ。
この言い方、さすが育児経験者。
ノンウォッシュの生デニムの状態から育てている、Gジャンとパンツの上下。
夏は、『暑くないですか？』ってすごい言われました、『いや、暑いっす！』っていう
あの【UOMO】で着ていたのだよね。
原田監督とのツーショット。
「なんで、暑いのに着てるんですか？」って言われた時だけ、「今、こいつを育てているので着てます」って応えたという。
洗うタイミングは、上下同じにしたかったので、上下同じタイミングで、洗濯機で廻し。
今はいい感じになってきたっていうことも、完全なる自己満ですからね。
自分が”いいじゃん！”って思えればいいんですよ。
みんなも、そう
出産、育児のために７年専業主婦だった女性が、今、もう一度Fashion関係の仕事に。
一歩を踏み出せるような応援お願いしますという彼女に。
まず、拓哉君の言葉が素敵だった。
7年ね。
その間は、授かった命だったりに向き合ってきた７年だと思うので、
ある意味あっという間の7年だったと思うんです。
「授かった命」・・・ですよね。
その7年間を、全面的に肯定する言葉。
そして、Fashionについてもよく見ている拓哉君からの背中を押す言葉。
「服好きなんでしょ？それで全部解決してるんじゃないですかね。」
流行から離れていると心配する彼女に、
僕の個人的見解と断りながらも「今ってむしろ流行りってなくないですか？」
みんなが、いいなって思ってパスを回しあって、それが流行になってたと思うんですけど。
今ってパス回さないで、私が着たい服を着てます！っていう感じになってる。
ファッション雑誌とか、”このページでモデルさんが履いてるこの靴！”とか、ワンアイテムで見がちになってません？
今は、参考というよりかはカタログになってる。
ニューバランスって、こんな色出たんだとか、バンズこういう色あるんだ。
こんなTシャツあるんだとか・・・・。
気持ち的には、”7年おやすみしてました、今日からまたよろしくお願いします！”っていう感じだと思う
季節的にも、いろんなものを羽織れる時期になってますし、 いろんなオシャレが可能だと思いますよ。
満員電車で、目の前の女性の肩先にカマキリがついていた。Captainならどうします？というもの。
この問いかけに対しての拓哉君の応えに、彼の思慮深さ優しさがいっぱい。
声をかけたらかけたで、その人が驚いてしまう。
だから、何も言わないで手を伸ばしカマキリを捕まえて、網棚にのせるという。
いろんな場で、自分にとっての一番で無く、周りの人にとって、その人にとっての一番をとっさに判断出来る人だよね。そして、カマキリにも優しい（笑）。
で、カマキリから話題は蝉に・・・・
Fashion大好きな知人の一人・。そのひとは、何でもFashionにしちゃう
夏に公園に行ってひたすら集めてる。蝉の抜け殻、
蝉の抜け殻も、。集めて見ると、一つ一つ、微妙人家方が違うんだよね。
自分の都市の数と同じ、62個
それを綺麗に並べて、額装していましたね。
おれも、こうやって、毎年毎年、ぬけかがらからぬけてるとおもったら 蝉の抜け殻もFashionだよな。
考え方に憧れちゃって・・・。
僕の知り合いというか、大好きな大先輩なんですけど、その人は、常に刺激を与えてくれます。
この話、拓哉君の中で変化していますか？
実は、ざまをみろ！Vol、113に同じような話が出てる。
どちらにしても、拓哉君にとって、大切な人なんでしょうね。
62歳のFashion関係者さん。
続いてファッションの話。
キャプテンに憧れて、洋服が好きになった男性から、キャプテンの古着スタイルが久々に見たいですという。
今日も、古着のライダースをリメイクしたものを、着ている拓哉君。
持ってる服が変化するってことがあまりないって、よく話すよね。
基本的なスタイルが変わらないって。
高校の時に買ったネルシャツとか持ってるとか、ブーツも・・・。ずっと大切に着てるよね。
服を大切に育てる・・・。
買ったライダースは撮影現場に着て行って、ちゃんと育ててるって言ってた。
昨日も、床にライダースをバット広げて、ミンクオイルを塗り込んだという。
お仕事の現場に行くと、スタイリストさんが用意してくださっている場合もあるので。
私服を見てもらう機会って、そんなにないんですけど。
たま～～に、私服でいっちゃおうかなって時は、スタイリストさんに今日はいらないです。って
今日のは、『UOMO』にそのまま行ってきます
もう一つ。服を育てる話。
デニムのジャケット。
・・・・育ちました。育ちましたって言っても、全然、服にはゴールがないと思うので、
人間で言ったら離乳食が始まって、当分経ってるなっていう感じ。
この言い方、さすが育児経験者。
ノンウォッシュの生デニムの状態から育てている、Gジャンとパンツの上下。
夏は、『暑くないですか？』ってすごい言われました、『いや、暑いっす！』っていう
あの【UOMO】で着ていたのだよね。
原田監督とのツーショット。
「なんで、暑いのに着てるんですか？」って言われた時だけ、「今、こいつを育てているので着てます」って応えたという。
洗うタイミングは、上下同じにしたかったので、上下同じタイミングで、洗濯機で廻し。
今はいい感じになってきたっていうことも、完全なる自己満ですからね。
自分が”いいじゃん！”って思えればいいんですよ。
みんなも、そう
出産、育児のために７年専業主婦だった女性が、今、もう一度Fashion関係の仕事に。
一歩を踏み出せるような応援お願いしますという彼女に。
まず、拓哉君の言葉が素敵だった。
7年ね。
その間は、授かった命だったりに向き合ってきた７年だと思うので、
ある意味あっという間の7年だったと思うんです。
「授かった命」・・・ですよね。
その7年間を、全面的に肯定する言葉。
そして、Fashionについてもよく見ている拓哉君からの背中を押す言葉。
「服好きなんでしょ？それで全部解決してるんじゃないですかね。」
流行から離れていると心配する彼女に、
僕の個人的見解と断りながらも「今ってむしろ流行りってなくないですか？」
みんなが、いいなって思ってパスを回しあって、それが流行になってたと思うんですけど。
今ってパス回さないで、私が着たい服を着てます！っていう感じになってる。
ファッション雑誌とか、”このページでモデルさんが履いてるこの靴！”とか、ワンアイテムで見がちになってません？
今は、参考というよりかはカタログになってる。
ニューバランスって、こんな色出たんだとか、バンズこういう色あるんだ。
こんなTシャツあるんだとか・・・・。
気持ち的には、”7年おやすみしてました、今日からまたよろしくお願いします！”っていう感じだと思う
季節的にも、いろんなものを羽織れる時期になってますし、 いろんなオシャレが可能だと思いますよ。