朝の連続TV「半分、青い」が、面白い!!
北川悦吏子さん脚本だし、岐阜県という身近なところがロケ地だしとは知っていたけれど
主人公が傷害を持っているという設定にひっかっかって全然見てなかった。
それが、ダー様が先月末から体調を崩してたから、連休中も病院か家。
その病院の待合でみて、あ、これいい!!!って・・・。
28日の土曜に家に戻って、一週間のまとめ放送で、第4週分をみて、
1,2,3週分は、「5分で判る半分青い」や、特番の”まだ間に合う「半分、青い」”見て、
その後毎日見てます。
最初からずっと見てなかったのが悔やまれる。
子どもの時の鈴愛と律たちもいい。
橋の対面に分かれての、なが~~い、なが~~い糸電話。
「り~~つ~~」「す~ず~め~」聞こえた!!!
「瀬名」「南」を思い出した。
名前を呼ぶって、大好きな気持ちが伝わる。
片方の耳の聴覚を無くしたあとの鈴愛。
体育の授業で平均台を渡るテスト。
鈴愛の不安を感じた律の行動がさすが
帰り道で理由を聞かれ「マグマ大使の笛が聞こえたから・・・」
今まで聴覚を失ったことで泣かなかった鈴愛が律の前で号泣する。
初めて泣くことができたんだよね。
そんな愛おしい子どもたちから、バトンタッチされた4人
鈴愛、律、奈緒、ブッチャー(彼だけ、名前で無くあだ名という)
ブッチャーは、あの、「直虎」の武闘派、中野直之どの。
高校生役だよ。
律の健もだけど、17歳の鈴愛達女の子とは、10歳以上ちがうけど、これがいいチーム
「フクロウ会」
「あすなろ会」とは無縁の明るい4人だけど、
このドラマの中で、いろんな北川作品を思い出す。
出演者もね。
漫画家「秋風羽織」の秘書役の井川遥さんもスゴイなぁと感心。
「空星」の時は、綺麗なお嬢様という存在だけだったのに、
こんなに、演じる人になったんだ。
話し方のスピード変化も楽しい。
北川悦吏子さん脚本だし、岐阜県という身近なところがロケ地だしとは知っていたけれど
主人公が傷害を持っているという設定にひっかっかって全然見てなかった。
それが、ダー様が先月末から体調を崩してたから、連休中も病院か家。
その病院の待合でみて、あ、これいい!!!って・・・。
28日の土曜に家に戻って、一週間のまとめ放送で、第4週分をみて、
1,2,3週分は、「5分で判る半分青い」や、特番の”まだ間に合う「半分、青い」”見て、
その後毎日見てます。
最初からずっと見てなかったのが悔やまれる。
子どもの時の鈴愛と律たちもいい。
橋の対面に分かれての、なが~~い、なが~~い糸電話。
「り~~つ~~」「す~ず~め~」聞こえた!!!
「瀬名」「南」を思い出した。
名前を呼ぶって、大好きな気持ちが伝わる。
片方の耳の聴覚を無くしたあとの鈴愛。
体育の授業で平均台を渡るテスト。
鈴愛の不安を感じた律の行動がさすが
帰り道で理由を聞かれ「マグマ大使の笛が聞こえたから・・・」
今まで聴覚を失ったことで泣かなかった鈴愛が律の前で号泣する。
初めて泣くことができたんだよね。
そんな愛おしい子どもたちから、バトンタッチされた4人
鈴愛、律、奈緒、ブッチャー(彼だけ、名前で無くあだ名という)
ブッチャーは、あの、「直虎」の武闘派、中野直之どの。
高校生役だよ。
律の健もだけど、17歳の鈴愛達女の子とは、10歳以上ちがうけど、これがいいチーム
「フクロウ会」
「あすなろ会」とは無縁の明るい4人だけど、
このドラマの中で、いろんな北川作品を思い出す。
出演者もね。
漫画家「秋風羽織」の秘書役の井川遥さんもスゴイなぁと感心。
「空星」の時は、綺麗なお嬢様という存在だけだったのに、
こんなに、演じる人になったんだ。
話し方のスピード変化も楽しい。