昨日のモニタリングの後半3カ所ぐらいで、新春特番の予告が流れました。
拓哉君が、美容師!!
お客さんは、拓哉君ってすぐに気がつくし、わかった途端、心ここにあらずね。
拓哉君にシャンプーしてもらって、マッサージも。そして、ハグ。
ドキドキが止まらないよね。
今日は2冊届きました、
1冊目は、『FLIX』
表紙は、拓哉君。
久しぶりに、黒を基調としないStyle。
瞳の色も明るいね。
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表紙裏が、『マスカレード・ホテル』
いつ見ても、鮮やかな色が美しいよね。
巻頭12ページのグラビア&インタ。
グラビアのStyleは、濃紺のベロアジャケット、パンツ。紺地に白いプリントシャツでのショットが3枚。
そのジャケットを脱いだ、半袖のプリントシャツにパンツのStyleでのショットが5枚。
あと、表紙と同じ、赤系のチェックにファーの襟のコート、白TのStyleでのショットが2枚
ほぼどの写真も、1ページ大。
Styleによって、雰囲気まで変えてる。
どれも素敵なショット。
予定時間より少し早く到着した拓哉君との、ほんと、自然体でのやりとりに始まり
中には、ネタバレ系の深い話も。
話の最後は、また、仮面にもどる。
木村拓哉という仮面はない。いつも、むき身で仮面をかぶっていない。という拓哉君に、
本当にナチュラルな人だ!!でも、もう少し武装をしてほしいとさえ思ってるという感想まで、
聞き手のまっすぐさも嬉しい。
ネタバレ系があって、心配な方も、getしておいて間違いない1冊です。
『週刊ファミ通』の巻頭に拓哉君と名越監督とのSP対談。
ゲームをやらない我が家。
もしかして初めて買った雑誌かも。
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6ページからの対談。
最初の見開きは、拓哉のグラビア。
黒い地に白い星が並んだプリントシャツ、黒のスーツ、
長い髪をふんわりと流してるこのStyleは、韓国訪問の時のものですね。
横顔、斜め。
なんとも、優雅でSEXY.
次からの4ページが対談。
名越さんとのインタは、まず、拓哉君へのオファーからはじまる。
「なぜ、ここで、木村拓哉だったのか?」
最初は、架空の主人公だったけど、木村拓哉の映像作品を見ていったら、
確実に主人公と、拓哉君がマッチするように思えて・・・・と。
「木村拓哉だったら、こんなふうにしたい」と、アイデアが次々にわいてきて
「この作品には、木村さんが必要なんだ!!!」と熱烈オファーをしたという。
拓哉君がこの仕事を受けたのは、この名越監督の熱意が伝わったから。
「求められたら・・・」「求めてくれる人がいたら・・・」
このことだよね。
それにしても、「木村拓哉」という存在は、想像力の羽を広げられる存在なんだろうなぁ。
ゲームをしている人も、そうだよね。
八神を動かしてるっていうより、キムタクを動かすことができる喜びっていうフレーズのほうが圧倒的に多い。
この自由に、ゲームをする人の思い通りに操られるって、
操られる本人にしたら、不安というか、気持ち悪さとか言うのはないのかな・・・。
それをも、飲み込んでのオファーを受けるって言うことだったんだろうな。
4ページにわたる対談の中、通っているのは、作り手の意識の高さと、
それに応え、より良いものをと一緒に作り上げてる拓哉君の姿。
制作場面だけでなく、できあがった以降の会見などいろいろな場での拓哉君の姿への監督のRESPECTも嬉しい
拓哉君が、美容師!!
お客さんは、拓哉君ってすぐに気がつくし、わかった途端、心ここにあらずね。
拓哉君にシャンプーしてもらって、マッサージも。そして、ハグ。
ドキドキが止まらないよね。
今日は2冊届きました、
1冊目は、『FLIX』
表紙は、拓哉君。
久しぶりに、黒を基調としないStyle。
瞳の色も明るいね。

表紙裏が、『マスカレード・ホテル』
いつ見ても、鮮やかな色が美しいよね。
巻頭12ページのグラビア&インタ。
グラビアのStyleは、濃紺のベロアジャケット、パンツ。紺地に白いプリントシャツでのショットが3枚。
そのジャケットを脱いだ、半袖のプリントシャツにパンツのStyleでのショットが5枚。
あと、表紙と同じ、赤系のチェックにファーの襟のコート、白TのStyleでのショットが2枚
ほぼどの写真も、1ページ大。
Styleによって、雰囲気まで変えてる。
どれも素敵なショット。
予定時間より少し早く到着した拓哉君との、ほんと、自然体でのやりとりに始まり
中には、ネタバレ系の深い話も。
話の最後は、また、仮面にもどる。
木村拓哉という仮面はない。いつも、むき身で仮面をかぶっていない。という拓哉君に、
本当にナチュラルな人だ!!でも、もう少し武装をしてほしいとさえ思ってるという感想まで、
聞き手のまっすぐさも嬉しい。
ネタバレ系があって、心配な方も、getしておいて間違いない1冊です。
『週刊ファミ通』の巻頭に拓哉君と名越監督とのSP対談。
ゲームをやらない我が家。
もしかして初めて買った雑誌かも。

6ページからの対談。
最初の見開きは、拓哉のグラビア。
黒い地に白い星が並んだプリントシャツ、黒のスーツ、
長い髪をふんわりと流してるこのStyleは、韓国訪問の時のものですね。
横顔、斜め。
なんとも、優雅でSEXY.
次からの4ページが対談。
名越さんとのインタは、まず、拓哉君へのオファーからはじまる。
「なぜ、ここで、木村拓哉だったのか?」
最初は、架空の主人公だったけど、木村拓哉の映像作品を見ていったら、
確実に主人公と、拓哉君がマッチするように思えて・・・・と。
「木村拓哉だったら、こんなふうにしたい」と、アイデアが次々にわいてきて
「この作品には、木村さんが必要なんだ!!!」と熱烈オファーをしたという。
拓哉君がこの仕事を受けたのは、この名越監督の熱意が伝わったから。
「求められたら・・・」「求めてくれる人がいたら・・・」
このことだよね。
それにしても、「木村拓哉」という存在は、想像力の羽を広げられる存在なんだろうなぁ。
ゲームをしている人も、そうだよね。
八神を動かしてるっていうより、キムタクを動かすことができる喜びっていうフレーズのほうが圧倒的に多い。
この自由に、ゲームをする人の思い通りに操られるって、
操られる本人にしたら、不安というか、気持ち悪さとか言うのはないのかな・・・。
それをも、飲み込んでのオファーを受けるって言うことだったんだろうな。
4ページにわたる対談の中、通っているのは、作り手の意識の高さと、
それに応え、より良いものをと一緒に作り上げてる拓哉君の姿。
制作場面だけでなく、できあがった以降の会見などいろいろな場での拓哉君の姿への監督のRESPECTも嬉しい