笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

大好きMemorandum (FMVシリーズ)24

2020-12-18 | 大好きな記録&記憶
2008年1月 
☆TV-CM 第24弾
「マー君」篇(15秒・30秒)東北楽天イーグルス野村克也監督 田中将大投手
2008年1月26日(土曜日)よりオンエア開始
「ピッチャー、マー君に代えて・・・マー君!」
“田中将大投手ダビング作戦”で勝利に貢献!?
試合も終盤に入り、さすがに疲れの見えるピッチャー『マー君』こと田中投手を見て、
ベンチの野村監督が、「マー君がもう一人おったらなぁ」と・・・。
すると、野村監督の隣に座っている拓哉が「ダビングすればいいんですよ」とアドバイス。
「ダビング?」と、野村監督が聞くと、拓哉は、新しいFMVを使って田中投手をダビング。
もう一人の田中投手が誕生。
野村監督は、「マー君に代えてマー君」とピッチャー交代を審判に告げる。
「いいねぇ」「ダビングかぁ」と、監督が納得。


☆FMV製品カタログ表紙
伸びかけの外はねの髪。ダビングということで、両方とも拓哉君が二人並んでる。-2007.12
DーグレイのVセーター、inは白いTシャツ。二人並んで立っている。
B-細いストライプの白シャツジャケット。二人並んで顎伸したに手。

-・-・-・-
(占い続き)
「1番の良い転機の年というのが人それぞれあり、注目・転機が3つか4つくらい出てくる方も全く出てこない方もいるが、木村さんは4つ転機がある。」

「1995年、1997年、2000年、2017年ここが迷せい期。
最終的な転機になっているのが2017年45歳の時。
でもそこから2018年以降抜ける。新たな木村さんの人生のスタートになっていて、入り口のトンネルをくぐった状態。」
という、星さんの言葉に、多分テレビの前の人のほうがうんうんってうなずいていそう。
と、拓哉。

だよね。
1995年・・・すさまじいキムタクブームのはじまり。雑誌への登場も、95年に、倍増してる。
   What'sが始まったのもこの年。
エランドール新人賞受賞。
1997年・・・「Gift」「ラブジェネ」ドラマの単独主演。
2000年・・・ドラマ「BeautifulLife」、そして、結婚。
2017年・・・”木村拓哉”第2章のSTART。
  ほんと、人生のトンネルを抜けた、素晴らしいSTART。

星さんに聞きたいこと・・・・。 
拓哉「僕来年どういう感じになるんですか?」

「来年から大きな変化の年。違うことに挑戦する。
 ちょっとなんだその仕事?とか変わった仕事だな、ということが増えてくるとおもうんですけど。
 すごく面白いです。
 手を使った、木村さんが演じるものが流行る。
 ドラマの中でのとか、口癖や真似などの中で、手を使う何か・・・・。」

 拓哉「いつぐらいまで仕事をやっていますか?」

「61歳で切り替わるんですよ。60歳まではお仕事やられています。
 歌おうと思えばずっと歌える。」

拓哉「身体で気をつけたほうがいいところってあります?」
「堅田の状態で行くと、一番は耳です。耳と・・・尿道結石とかになっちゃうかも。来年。」
「あと肺も入ってる。弱っちゃっているから、朝起きたら深呼吸していい酸素をたくさん吸ってください。
お家の木村さんの部屋にも、1月までに新しく観葉植物を買うといい。」

「あと耳。例えばティッシュをこよりにして耳に入れることがありますか?
それが出ている。♪~LOCK ON〜♪
やりすぎちゃったり、お風呂上がりにいつもやっていると思う。
耳掃除は1週間に1回くらいにしてもらえれば回避できます。」

「木村さんは年末に赤いパンツを履いてください。
 一般的にもいいんですが、年を越す時は赤いパンツ。金色でもいい。」
 木村さんは歳を越す時は本当にやったほうがいい。
仕事の時は赤いパンツ、プライベートは紫って分けるとバランスが取れる。
できればでっかいパンツがいい。面積がでかいもの。」


ということで、赤いパンツを買った拓哉。
スタジオ収録も、赤のパンツ。


グーパーウォーク1