「ミヤネ屋」
まず、宮根さんが拓哉君の手をとって、手を繋いでの出発にもびっくりしたけど、
ご褒美をかけたシュミレーションゴルフ対決あり、可愛いプリクラあり、
ミヤネ屋の女性アナの嫁姑問題を提起した、大阪のおばさんのお好み焼きありで、どれも楽しく
そして、後半は、宮根さんとのトークで、たっぷり40分・・・すてきな宝物の時間。
宮根さんとのトークは、穏やかで落ち着いたやりとり。
言葉を選びながら、丁寧に「自然体」で、話してくれた。
あれからのことを聞かれ、「最終的に、今、自分としては、結果であり、現状で有り、
前進あるのみなので、そこまで、整理・整頓する必要も無い。」と。
そうだね、過去があって、今がある。否定しない。そして、前進あるのみ!!!
対談を聞く度に、惚れ直します。ずっと、ついていきます!。
そして、Kokiちゃんの事を聞かれたこに、「自分たちの背中を見せて行く・・・」と。
こうやって、自然に、家族の事を話すことが出来るようになった。
これが、当たり前の姿。
昨日の日記にも書いたけど、「木村拓哉」として存在できる。今が、いい。
嬉しい対談だったので、言葉を残しておきたくて、レポしました。
-・-・-・-・-・-・-
宮:ごらんになった方、きっとおもうんですけど。
僕も見せていただいて”正義というものはなんなんだ”って
そこに一線という部分があって、そこを越える越えない・・・・。
見てくださる方がどこ目線で見てくださるかも、お客様目線自由ですし
最上と一緒に揺れ動いていく方もいらっしゃるだろうし。
いや、そこは、だめだろうって、一般的常識的な、法律に則って見てくださる方もいるだろうし。
宮:後輩の二宮君とやってるんですが、どうですか?
拓:やっぱり、皆さんからすると、ジャニーズ事務所の先輩と後輩って。
彼が、先輩だからと気を遣ってくれた時間だったり内容は、ずごくあったと思うんですけど
僕が、勝手に思うのは、安心できる共演者。
宮:木村さんとのやりとりって緊迫感があるやりとりするじゃないですか。
拓:全然めちゃくちゃ自然体というか・・・。
良し行くぞとか、なんか、やったるぞとか全然無く。
「おはようございます」って。
新幹線とか、普通にのって、
「ソフトクリームとか食べたくない?」っていったら
「まじっすか!俺、探すんですか!!」とか、いって。
宮:もう、木村さんも一人になって、再出発されましたけど。どんな感じですか?
拓:今はどんな感じっていうよりも・・・。
自分を必要と捨てくれる現場・物語というものがあること自体がありがたいので
そこに対して、自分が求められたらすぐに行って、
良い状態でその現場に赴けることが、今の自分の最大の責任だと思っているので
拓:いろいろ、こうなって、ああなって、ああなってっていうストーリーは
それぞれ、第一章第二章ありましたけど
最終的に、今。自分としては、結果であり、現状で有り、
前進あるのみなので、そこまで、整理・整頓する必要も無いですし。
あとは、こういう、本音を言える場で・・・。
だから、宮根さんとだったら、いろんな事をお話しできるだろうなと思って・・・。
次女のKokiさんのついて・・・。
宮:娘さん、デビューしちゃったじゃ無いですか。
拓:しましたね。
宮だって、木村さんあの時、ぶっちゃけ僕にメールくれて
「もう、オヤジの背中と、おかあさんの背中を見せていくだけだ。」って。
拓:だって、自分が出来るのはそれだけですから
彼女がやってみたいって言うことは、だったら、その背中を押すしかないし
自分が出来るのは、こうしろ、ああしろは、ぜったいできないので。
自分がやることの、自分がこういうことを続けていられる限り見せるしか無いですね。
デビューした日の様子について・・・。
拓:彼女が、そういう風に経験をした後、どうなのかなって、こう
ジーっと見るでは無く、ふっと見てたら、一番なんでもなくいたので
「あ、これは大丈夫だな」と思って。
宮:意外とあってるかも知れないですね。
拓:あってるというか、自分たちの心配が必要無かったです。
宮:えーっ。それ、凄いですね。
自由に育てたと言う事ですか?
拓:結局出来ることって、これは、親子関係でも先輩後輩でも言えることですけど。
本人の自立のサポートしか、僕らは出来ないと思うので。
まず、宮根さんが拓哉君の手をとって、手を繋いでの出発にもびっくりしたけど、
ご褒美をかけたシュミレーションゴルフ対決あり、可愛いプリクラあり、
ミヤネ屋の女性アナの嫁姑問題を提起した、大阪のおばさんのお好み焼きありで、どれも楽しく
そして、後半は、宮根さんとのトークで、たっぷり40分・・・すてきな宝物の時間。
宮根さんとのトークは、穏やかで落ち着いたやりとり。
言葉を選びながら、丁寧に「自然体」で、話してくれた。
あれからのことを聞かれ、「最終的に、今、自分としては、結果であり、現状で有り、
前進あるのみなので、そこまで、整理・整頓する必要も無い。」と。
そうだね、過去があって、今がある。否定しない。そして、前進あるのみ!!!
対談を聞く度に、惚れ直します。ずっと、ついていきます!。
そして、Kokiちゃんの事を聞かれたこに、「自分たちの背中を見せて行く・・・」と。
こうやって、自然に、家族の事を話すことが出来るようになった。
これが、当たり前の姿。
昨日の日記にも書いたけど、「木村拓哉」として存在できる。今が、いい。
嬉しい対談だったので、言葉を残しておきたくて、レポしました。
-・-・-・-・-・-・-
宮:ごらんになった方、きっとおもうんですけど。
僕も見せていただいて”正義というものはなんなんだ”って
そこに一線という部分があって、そこを越える越えない・・・・。
見てくださる方がどこ目線で見てくださるかも、お客様目線自由ですし
最上と一緒に揺れ動いていく方もいらっしゃるだろうし。
いや、そこは、だめだろうって、一般的常識的な、法律に則って見てくださる方もいるだろうし。
宮:後輩の二宮君とやってるんですが、どうですか?
拓:やっぱり、皆さんからすると、ジャニーズ事務所の先輩と後輩って。
彼が、先輩だからと気を遣ってくれた時間だったり内容は、ずごくあったと思うんですけど
僕が、勝手に思うのは、安心できる共演者。
宮:木村さんとのやりとりって緊迫感があるやりとりするじゃないですか。
拓:全然めちゃくちゃ自然体というか・・・。
良し行くぞとか、なんか、やったるぞとか全然無く。
「おはようございます」って。
新幹線とか、普通にのって、
「ソフトクリームとか食べたくない?」っていったら
「まじっすか!俺、探すんですか!!」とか、いって。
宮:もう、木村さんも一人になって、再出発されましたけど。どんな感じですか?
拓:今はどんな感じっていうよりも・・・。
自分を必要と捨てくれる現場・物語というものがあること自体がありがたいので
そこに対して、自分が求められたらすぐに行って、
良い状態でその現場に赴けることが、今の自分の最大の責任だと思っているので
拓:いろいろ、こうなって、ああなって、ああなってっていうストーリーは
それぞれ、第一章第二章ありましたけど
最終的に、今。自分としては、結果であり、現状で有り、
前進あるのみなので、そこまで、整理・整頓する必要も無いですし。
あとは、こういう、本音を言える場で・・・。
だから、宮根さんとだったら、いろんな事をお話しできるだろうなと思って・・・。
次女のKokiさんのついて・・・。
宮:娘さん、デビューしちゃったじゃ無いですか。
拓:しましたね。
宮だって、木村さんあの時、ぶっちゃけ僕にメールくれて
「もう、オヤジの背中と、おかあさんの背中を見せていくだけだ。」って。
拓:だって、自分が出来るのはそれだけですから
彼女がやってみたいって言うことは、だったら、その背中を押すしかないし
自分が出来るのは、こうしろ、ああしろは、ぜったいできないので。
自分がやることの、自分がこういうことを続けていられる限り見せるしか無いですね。
デビューした日の様子について・・・。
拓:彼女が、そういう風に経験をした後、どうなのかなって、こう
ジーっと見るでは無く、ふっと見てたら、一番なんでもなくいたので
「あ、これは大丈夫だな」と思って。
宮:意外とあってるかも知れないですね。
拓:あってるというか、自分たちの心配が必要無かったです。
宮:えーっ。それ、凄いですね。
自由に育てたと言う事ですか?
拓:結局出来ることって、これは、親子関係でも先輩後輩でも言えることですけど。
本人の自立のサポートしか、僕らは出来ないと思うので。